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今週公開の邦楽MVまとめ 10月2日~ part1

2016/10/14

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 バンド音楽を中心に、今週公開されたMVの中でも特に見逃せないものをピックアップ。

 よくもわるくも正直な感想と共に並べました。

 みなさんの音楽発掘に是非お役立てください。それではどうぞ。


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Kidori Kidori / アウトサイダー

 kidori kidori、こんなにかっこよくなってたなら早く言ってくれよ。連絡来てないぞ。

 社会批判的な歌詞、拍子を選ばない音楽性、帰国子女による流暢すぎる英語発音、それらに邦楽ロックのエッセンスを盛った初期kidori kidoriから、大人な顔のポップソングを経てのこの仕上がり。

 MVの内容はなぜか通りすがる外国人のみなさんに、キドリの二人がひどいことされまくるだけの内容。彼らの詩感からすると「日本からみた米国の風刺か?」みたいな邪推もしてしまう。実際のところどうなんだろうか。

 サビ終わりのテーマパート部分、ライブでの盛り上がりは間違いなし。こういう洋楽要素はもっと日本に浸透していいはずだ。キドリ今、かっこいいです。

 

the peggies 「スプートニク」

 超正統派なガールズバンドかと思いきや、邦楽離れしたポップチューンをリリースしたり、生理二日目の彼女みたいにヒステリー全開の楽曲を歌うバンド、the peggiesから、1st Single"スプートニク / LOVE TRIP"の表題曲スプートニクのMVが公開。

 今回の曲はかわいい方のペギーズ、かわいいと言っても「僕がダメなのは分かってる でもそれがわからない君がダメなのも~」と刃も失わない、彼女ららしい仕上がり。女ってマジでこういうこと言う。怖えからやめてよ。

 男が聴いて毒な言葉並びということは、女子にはなんだかちょっと共感できる歌なんじゃないだろうか。ただ問題は顔面が優秀すぎる。「こんな可愛い女が言うことになんか共感できっかよ!」というブスのみなさん以外にはオススメです。是非。

 

忘れらんねえよ『俺よ届け』

 忘れらんねえよ、こんな顔だっけ。サポートのドラムの人、絶対学生時代柴田みたいなやついじめてたタイプじゃん。顔が渋谷のクラブじゃん。

 映像がオシャくなり、舞台もオシャくなり、血マナコでドミノ並べてた柴田は一体どこへ。そんな風にも思ったけれど歌っている歌はずっと柴田のままで嬉しい。

 しかし年齢のせいか泥臭さはやっぱり減った気がする。パンクに一生付きまとう課題だ。老けないでくれ柴田。

 

おとぎ話「JEALOUS LOVE」

 毛皮の同期故か、ドレスコードが関連動画に激押しされている。やめろ。

 セールスで言えば毛皮に置いて行かれたと評される彼らだけど聴けばわかるよね、めっちゃカッコイイ。日本が海外に出しても恥ずかしくない数少ないバンドだ。

 ここにきてもまだ進化する。音楽飽きないのかよ。天才に努力されては敵わない。バンドマンは歯を食いしばりながら聴け。

 

[Alexandros] - Feel like

 THE 1975かと思った。なんだ、ようぺか。びっくりした。

 グラストンベリーロックフェスティバルのヘッドライナーを最終目標として掲げている彼ら。その話を聴くたびにいつも思う。気が狂っている。しかし今回のMVで彼らの本気度が再確認できた気がする。マジで気が狂ってる。前にも言ったけど、紅白歌合戦のトリにアラブ人が出たがってるようなもんだからな。正気の沙汰じゃない。

 最近のワンオクもそうだけど、彼ら日本でできることはやり尽くしたと言わんばかりに目線がドンドン海外に転化していってる。日本での地位があるのに、それを危ぶんでまでまだ攻める姿勢。めっちゃかっこいいと思う。顔よりかっこいい。

 センス的な部分は最近の洋楽ヒットチューンから拝借しているが、楽曲はアレキサンドロスらしいまとまりになっている。

 個人的にはファンの反応が気になる、ノリが洋すぎるから「昔みたいな曲やって!」となるか「こういう曲もかっこいい!」となるか。個人的には来月末のリリースが楽しみになる良いMVだと思います。買います。

 

THE NOVEMBERS 「黒い虹」

 最近久しぶりにノーベンバーズのライブを見る機会があったんだけど、本当に怖かった。たぶんこの曲やってた。

 キャリア初期から彼らの軌跡を振り返ると、バンドの可能性に胸が高鳴る。へえーバンドってマジの宗教みたいになるんだー。って。いや良い意味で。

 彼らのライブをフェスの民、ライブキッズの民にぶつけたらどんな反応を示すんだろう。泣いて逃げるか虜になるか、とにかく別次元に到達した存在として一見の価値あり。是非とも。

 

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