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バンドマンに「行けたら行く」は耳にタコ!ライブのスマートな断り方!

2016/07/16

バンドマンの友達からそのバンドのライブへの誘いのメールをもらったことはありませんか?
「普通に好きだから見に行きたい」とか「音楽は興味ないけど、マブダチがライブするならもちろん応援しにいくぜ!」のような場合でしたら困ることはないでしょう。

一番困るのは、中途半端な知り合いの微塵も興味ない音楽のライブに誘われた時です。
二度と会いたくないタイプの知り合いならメールを無視すれば事足りるのですが、大体の場合が”出来れば人間関係は悪化させたくない”タイプの知り合いだと思います。

困りますよね。そういった人からの誘い。
そんな時は「行けたら行く」と返信してしまいがちですが実はこのフレーズ、バンドマンにとってはNGワードです。
理由はシンプルでバンドマンは「行けたら行く」を言われすぎているのです。もはやバンドマンにとって「行けたら行く」は「お前の音楽には微塵も興味ねえから」とほぼ同義。
知らず知らずのあいだに人間関係が悪化していきます。

そこで今回はバンドマンとの人間関係を悪化させずに、微塵も興味のないライブをスマートに回避する方法を伝授しましょう。


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他のバンドのライブに行くことにする

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「ゴメン他に用事があるんだ」
残念ながらバンドマンにとってこの断れら方は聴きなれてしまっているものでしょう。この場合は普通に聞き入れてくれるものの大体の場合は内心疑ってます。
特に普段からさほど忙しくない人にとって「他の用事」は少々使いにくいフレーズでしょう。

ここで使えるのが”他のバンドのライブを見に行く予定がある”ことをでっち上げるテクニックです。
やり方は簡単、誘いがあった日のライブで一番有名どころのライブに行くことにするだけ。例えばバンドものだとB'zあたりだとベリーグッドです。
その日はB'z行くから無理!と断られればバンドマンも「あーB'zなら仕方ないか」と謎の納得をみせてくれます。

よくよく思い出してみれば私がライブをする日に限ってみんな誰かのライブを見に行っていたので、恐らく私もこのテクニックを使われていたのでしょう。そして相手がB'zだと何故か納得してしまいます。
気づかれることなく相手を傷つけることなく、サクっと微塵も興味のないライブを断ることができるので、かなり使えるテクニックといえます。

 

時間を空けない

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心理学的な効果から、断りの返事は早ければ早いほど、断られた際の悪い印象が軽減されるそうです。
ついついやってしまいがちな、3日ぐらい空けて思い出したかのように「行けたら行く」という返信は実はバンドマンからのヘイト値を上昇させてしまう行為なのです。

もしあなたのもとに頻繁にライブの招待がくるのなら予めプリセットを作っておくのも良いでしょう。
「コイツのライブは絶対行かない。コイツのライブは次は断る、その次は行く」といった具合ですね。
予め自分の中で決めておけば、断る際の自分の心理的なハードルも下がります。
ここまで準備しておけば、後はメールを受信し、30分ほど放置、予定を確認したような呈で「ごめ~ん、ちょっとその日は忙しい☆」とでも送れば万事解決です。

 

エラー

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時間を空けずに断るというやり方の応用編です。
先ほどは自分で断っていましたが、その一歩先をいく方法となります。
やり方は簡単、メールを受信した瞬間に「あなたの送ったメールアドレスは無効だったよ!」という文面のメールを返信するだけです。

コレが意外と効果があって、まず英文というのがグッドです。
たまにいる帰国子女系のフロントマン以外は大体の場合英語がそこまで得意じゃないので、こういったメールであれ、英文を見た時点で「ウッ」となります。
さらに言うとこのメール、だいぶごちゃごちゃしてますので余計ちゃんと読まないわけです。
即ち「なんかよくわからないけど、コイツはダメだった」という形になって終わるわけです。

 

代替案を提示してみよう

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先ほども説明したように、現代の発達した電脳戦では「その日は用事あるわ」なんてのは通用しません。
ここでは”対人スキルを磨く!”みたいなコラムに乗っていたテクニックを応用してライブ誘い奴に対抗する術を考えてみたいと思います。

さてその”対人スキルを磨く!”というコラムに乗っていたテクニックですが、簡単に言えば「その日は行けないが、行く意志はある。この日とこの日なら大丈夫だ」といった逆提案をするテクニックです。
このテクニック、普通は苦手な上司から誘われた飲み会を断るのに使ったりするみたいですが、このサイトは音楽のサイト、このテクニックをライブを断るのに応用してみましょう。

「あーその日は用事があっていけないんだよね。逆にこの日とこの日なら行けるんだけど、ライブやらないの?」
あたかも飲み会の日程を変更させるかのように、逆提案するのがポイントです。
大体の場合は「その日はライブ無理だわー」となることでしょう。
良い読者の方は気づいているかもしれませんが、この時点で立場が”断る方から、断られる方”に入れ替わっているのです。
もうここまでくればあなたの勝利です。

 

いかがだったでしょうか

今回紹介した手法を使えば、人間関係を悪化させることなく微塵も興味のないライブを回避することができます。
個人的に特におススメのテクニックは上の二つ、「他のバンドのライブに行くことにする」と「時間を空けない」ですね。
この二つは組み合わせることもできます。
というかB'zのライブに行くと言えば、ライブどころか大体の予定は断れます。

次回があれば次は「バンドマンのための断られにくいライブ企画!」というテーマで書いてみたいと思います。
それでは!

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