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	<title>BASEMENT-TIMES柳レオ | BASEMENT-TIMES</title>
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	<description>読める音楽ウェブマガジン</description>
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		<title><![CDATA[TOKIOの新曲『愛！wanna be with you...』が完全にパクりだから逮捕]]></title>
		<link>https://basement-times.com/tokio-ai-wanna-be-with-you/</link>
		<comments>https://basement-times.com/tokio-ai-wanna-be-with-you/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Dec 2016 18:23:08 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 28 Jan 2017 03:09:01 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[柳レオ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>　どうも、邦楽パクり警察のやなぎです。</p>
<p>　去る11/30に発売した人気百姓バンド・TOKIOの新曲『愛！wanna be with you&#8230;』どうやらアウトっぽいとのタレコミを受けて出動してきました。<br />
　<br />
　そもそも僕が彼らの存在をはじめて認知したのは、2006年。『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』というドラマがキッカケで。ガッキーがヒロイン、そしてTOKIOのボーカルが主役を演じ、主題歌ももちろんTOKIO。</p>
<p>　いま思えばただのタイアップドラマだが、今でいう『逃げ恥』のような良さのあるドラマだった。今も昔もガッキーはヤバい。中二病真っ盛りで暗い学生生活を送っていた僕も例外なくドはまりし、毎週のささやかな楽しみにしていた。そのドラマの主題歌は『宙船』といって、歌謡曲＋バンド＋管楽器という編成のかっこいい楽曲だった。ゴンゾーで着ウタとか落として使っていたなぁ。</p>
<p>　本業である農業で収めた功績もさることながら、この手のタレントとしては珍しく作曲もできるということで独自のポジションを築き上げた彼ら。クリーンなイメージも相まって、お茶の間的には1位, 2位を争うほどの好印象のグループではないだろうか。</p>
<p>　ところがどっこい。なんと先述の新曲『愛！wanna be with you&#8230;』に、まさかのパクリ疑惑が生じているではないか。その真偽を確かめるべく、現場（YouTube）へと急行することにした。</p>
<h3>逮捕？ ノー逮捕？</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/BgcK30LfGqk?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　こちらがその問題の楽曲だ。</p>
<blockquote><p>長瀬智也が作詞・作曲を手掛けたこの楽曲は、松岡昌宏主演のテレビ朝日系 金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」の主題歌に起用され、10月21日からオンエアされる。TOKIOとしては珍しい、ちょっとパンキッシュなデジロックで、家族・仲間・恋人…色んなケンカがとてもバカバカしく、そして愛おしく思えるような楽曲になっている。</p></blockquote>
<p>　タワーレコードのオンラインショップでは、このように説明されている同楽曲。こういういった説明文は、大抵公開前にレーベルのチェックが入っているため、イコール公式のコメントと捉えてだいたい問題ない。完全にオリジナルであると謳っている。</p>
<p>　ていうか&#8221;ちょっとパンキッシュ&#8221;ってどないしてん。Punk-ish（パンク的な）に&#8221;ちょっと&#8221;まで付けて、かなりパンク成分が薄まってしまっている。ちょっとボーイッシュな女の子は、女だ。騙されるな。</p>
<p> とはいえ、曲は良い。聴ける。ポップパンクやイージーコア（ポップパンク＋電子音）系統のバンドサウンドは、いままでの歌謡曲テイストとは異なり、彼らの守備範囲の広さが見て取れる。正直、上記の説明文を読んだときは「つってどうせクソみたいな曲なんだろうな」くらいにしか思っていなかったので、驚いた。</p>
<p> そしてコチラ↓がパクリ元ではないかと疑いのある楽曲。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/HDklgJ3MCx0?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　前言を撤回する。これは逮捕だ。</p>
<p>　ちなみにこれはSimple Planの『Opinion Overload』という楽曲だ。シンプルプランといば、ONE OK ROCKのtakaとフィーチャーした『SUMMER PARADISE』なんかも有名な、老舗のポップパンクバンドだ。携帯会社の通話し放題プランではない。</p>
<p>　インディーロックなんかと同じでどうしても曲の構成が似てしまいがちなジャンルではあるが、それでもやはりこれは完全にアウト。スネア一発で曲に入る感じとか、イントロとサビのビート、サビへの持って行き方、Cメロの入りなどなど、あげればキリがないほどの類似点があげられる。</p>
<p>　これは僕の個人的な感覚だが、作曲には<strong>「パクってもいいけど、絶対にバレるな」</strong>という暗黙の了解があるような気がしている。</p>
<p>　そもそも作曲をするにあたって、自分が好きな音楽から影響を受けるな、というほうが無理なわけで、出来上がる曲には、いままで聴いてきた音楽のエッセンスが絶対に入っているはずだ。一種類しかエッセンスが入っていないとそれはただの濃縮還元＝パクりになってしまうのだが、そのエッセンスの種類が豊富だったり、全く違うジャンルのものだったりすると、パクりでなくなっていくんじゃないかな。そして、いくつものエッセンスを組み合わせていく過程で作曲者が施す「工夫」こそが、オリジナリティを生み出す重要な要素であるとも思う。</p>
<p>　ところがこの『愛！wanna be with you&#8230;』は、『Opinion Overload』の骨組みをゴッソリ使って、上辺だけ塗り替えて、そこに変なデジタル音を被せただけのフェイク。それを堂々とオリジナル曲だ、なんて言っちゃだめだ。</p>
<p>　それに両楽曲が公開された時期に注目していただきたい。『愛！wanna be with you&#8230;』が2016年11月30日に発売されたのに対して、Simple Planの楽曲のMVが公開されたのは<strong>2016年2月4日</strong>。公開から1年も経ってないような曲をパクるのはさすがにヤクザ。暴対法で検挙です。</p>
<p>　ちなみに長瀬智也は、12月1日放送のTOKYO FM『<a href="http://tfm-plus.gsj.mobi/news/gktveHvMLs.html?showContents=detail" target="_blank">SCHOOL OF LOCK!</a>』にて、同楽曲の作曲についてこんなコメントを残している。</p>
<div class="inyoumodoki">歌以外の音の部分でも追求したし苦労したんだけど、そのかいあって最高の音になったんで胸を張って聴かせられる曲になりましたね</div>
<p>　ばかやろう。</p>
<p>　ビートルズくらい古くて超々有名なアーティストからアイディアを拝借するのなら、オマージュとして渋々納得することもできるが、これはさすがにタブーだろう。BASEMENT-TIMES警察は、こういう不正を絶対に許さないぞ。プライド持ってやってくれ、農業ぐらい。</p>
<h3>愛！wanna be with you&#8230;と海外ポップパンク</h3>
<p>　とまあここまでボロクソ言ってしまったが、良いこともあるっちゃある。</p>
<p>　こういうウェスタンなポップパンクサウンドは久しく日本のメジャーシーンで見られなかった音楽でもあるし、今回の楽曲をキッカケにポップパンクに興味をもつ人たちが、少なからずいるんじゃないか。</p>
<p>「流行るぞ」とまでは言い切れないが、ドラマの主題歌として何度もお茶の間で流れるのだから、とても現実的な予想だと思う。ギターの音や、1:24のような意図的な太い不協和音なんかはポップパンクでよくあるやつなので、入り口という意味ではとてもよい楽曲なのかもしれない。</p>
<p>　ちなみに電子音が入っているせいで「イージーコアやんw」とも話題になっているようだ。この楽曲が売れるに比例して、こういうニッチなジャンルにも少しでも陽が当たるようになったらいいな、とも切に思う。</p>
<p>　でもさすがに今回の楽曲はやりすぎだ。みなさん是非Simple planの方も聴いてみてね。それでは！</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/tokio-ai-wanna-be-with-you/">TOKIOの新曲『愛！wanna be with you...』が完全にパクりだから逮捕</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<title><![CDATA[シティポップはもう終わりだ。And Protectorがブチ込むカウンター]]></title>
		<link>https://basement-times.com/and-protector/</link>
		<comments>https://basement-times.com/and-protector/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Nov 2016 19:01:39 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 28 Jan 2017 11:54:41 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[柳レオ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[邦楽ロック]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>　ここ数年のシティポップブームにはすごいものがある。やれヤマタツだ、やれサチモスだと。</p>
<p>　ファッションやカルチャー面でのキャッチーさも相まって、その勢いは飛ぶ鳥を落とすどころか、衛星とかも落とせるほどだ。多分いつか被害者が出る。</p>
<p>　ただ人間というのは欲深い生き物で、何か1つだけで満足し続けることは基本的にはないらしい。ガッキーを唯一神として信仰している僕だって、長澤まさみを目の前にしたら間違いないく体温上がるし、なんならお茶とかそれ以上したい思ってしまうものなのだ。</p>
<p>　それとだいたい一緒で、どんなに大好きな音楽でも、一生これだけ聴けるか？ と言われると、正直キツい。特にシティポップなんてのは、いまが流行の絶頂だ。多分あと1年もすれば下火になるだろう。盛者必衰っつって。</p>
<p>　ここから先は完全に個人的な予測なんだけど、スカしたシティポップのアゴにカウンターパンチをブチ込むのはメロディックパンクとハードコアだと思ってる。誤解しないでほしいんだけど、メロコアのことではない。ハイスタは活動再開したし、もうフォーリミもWANIMAも流行ってる。床バンバン叩いて大喜びしてるディッキ族なんかはもう僕には蛮族か何かにしか見えないのだ。</p>
<p>　僕がもうすぐクると思ってるのは、もっとこう、初期エモやグランジの流れを汲んだ濃厚なやつだ。</p>
<p>　１つのジャンルが“カウンターカルチャー”に成り得るには、「いまの流行は感じさせてくれない何か」を持っていることが必須条件だと思う。</p>
<p>　仮にシティポップを「誰が食べてもおいしいあっさり塩ラーメン」だとするならば、メロディックパンクやハードコアは二郎系だ。飲むカロリー的な。</p>
<p>　考えてみてほしい。毎日あっさり塩ラーメンな生活を。朝はスマホから流れる塩ラーメンで目を覚まし、学校では、YouTubeやツイッターでディグった塩ラーメンの話で友達と盛り上がる。放課後は他校に通う大好きな塩ラーメンと駅で待ち合わせをし、最近話題の塩ラーメンへ。そして帰り道では、満員電車のストレスから逃れるように、塩ラーメンのボリュームをそっとあげる。何の話だ。</p>
<p>　つまり、毎日塩ラーメンばっかり食べてたら、それがいくらツルンと食べやすくても飽きちゃうだろ。なんなら逆に今日はこってりドロドロの二郎系行っちゃおうかな、みたいになるでしょ。それがカウンターカルチャー。</p>
<p>ということで前段が非常に長くなってしまったけど、ここからが本題。</p>
<p>　オシャレ感とモテ感を手軽に身にまとえるシティポップへのカウンターになり得る、極太麺で食べ応えのあるバンド、<a href="http://ap.furtherplatonix.net/" target="_blank"><strong>And Protector</strong></a>を紹介したいと思う。（念のため言っておくけど、彼らはシティポップに対してなんの言及もしていないので、勘違いしないように）</p>
<p><span id="more-20727"></span></p>
<h3>聴けば聴くほどかっこいいバンド</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/9U5nlgVSpEQ?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　シアンとマゼンタの効いた映像、そしてイントロのファジーなフィードバックが流れた瞬間に押し寄せてくる、台風直撃前夜のような胸騒ぎ。ブチ上がりマシマシ系。オシャレミュージックは、こういう気持ちにはさせてくれない。</p>
<p>　この独特の歌い方は、&#8221;spoken word（スポークンワード）&#8221;という日本ではまだ市民権を得ていないスタイル。だから一瞬身構えちゃうかもしれないけど、大丈夫だ。MOROHAをはじめて聴いたときにちょっと引いたの一緒。すぐ慣れるから。いっぱい聴け。</p>
<p>　いや、っていうのも、このバンドは歌詞がめちゃくちゃいいんだよ。</p>
<p>　目眩いがするほどめまぐるしく飛び去っていく日常の中で生まれた小さな心の&#8221;ささくれ&#8221;をチクチクと刺激されて、ああもうやんなっちゃうな〜と。喧嘩して出て行ったきりもう数日連絡を取ってない彼女のこととか考えて、鉛でも食わされたような気分になる。まあ彼女居ないんだけどね。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/FQ3tZIDc52Q?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<div class="inyoumodoki">
すすり泣く受話器越しの君が<br />
話し始めるまで待つよ<br />
窓を打つ雨粒<br />
静かな部屋に響いて</p>
<p>すすり泣き<br />
今と向き合い踠いた証
</p></div>
<p>　この残花という曲は、3:41秒分の歌詞を全て書き出してもたったこれだけ。1行ごとにどれだけの気持ちが入ってるのかと考えると、ゾッとする。エセラップを取り入れたり、意味のない言葉をただ羅列するだけのバンドとか、表現がめちゃくちゃで意味を成してない全曲フル英詞のバンドと比べると、一言の重みが全然違うよね。攻撃的なハードコアとは違って、もっと自分の内面にグッと入っていくような。</p>
<p>　歌詞を読むと、「ああ、この人ってこういう人なんだな」というのがビシビシと伝わってきて、ジンワリとした何とも言えない気持ちになる。</p>
<p><iframe width="100%" height="120" style="position: relative; display: block; width: 100%; height: 120px;" src="//bandcamp.com/EmbeddedPlayer/v=2/track=301929109/album=1544293116/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/artwork=small/" allowtransparency="true" frameborder="0"></iframe><br />
<iframe width="100%" height="120" style="position: relative; display: block; width: 100%; height: 120px;" src="//bandcamp.com/EmbeddedPlayer/v=2/track=2917856535/album=1544293116/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/artwork=small/" allowtransparency="true" frameborder="0"></iframe></p>
<p>　このふたつは2014年に出た音源だけど、さっきの2曲とは打って変わって、けっこうメロディックな曲。守備範囲広いな〜。コーラスも粋でいい。めちゃくちゃエモい。</p>
<p>　けっこうゴリゴリのハードコアっぽい歌い方なのにちゃんとキャッチーなのは、ギターのコードが絶妙に洒落てるというか、意識的にハズしてるからなんだろうな。まだ20代半ばの若手バンドなのに、いちいちセンスが良い。</p>
<p>　ギターのコードとメロディに乗せて、「誰しもが一度は感じたことあるけど、あまりに一瞬のことで意識する前に消えていった刹那の感情」をキッチリ描ききることができる、数少ないバンドだと思う。例えるならば武蔵の心中の微かな変化をすべて描ききる井上雄彦。いま君が聴いているのは、そういうレベルの音楽。</p>
<p>　いまはまだまだ売れているとは言えないけれど、The Wonder Years（USA）, Me VS Hero（UK）, Beasment（UK）, Departures（UK）, Citizen（USA）やその他大勢の、パンクキッズなら一度は聴いたことのある海外のビッグネームバンドのジャパンツアーに帯同したりもしていて、シーンからの期待も厚い。これから絶対やばいことになるから、いまからチェックしとこう。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/YJnJzOT5R5Q?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　最後にちょろっとライブ動画も。</p>
<p>　冒頭でもボーカルが言ってるけど、彼らは静岡県の三島市出身。そういえば、全国あちこちでライブをしてる彼らだけど、どっかのインタビューで「バンドは週末の楽しみ」って言ってたのを読んだ。</p>
<p>　この熱量のライブしてて週末の楽しみってマジか……って思ったけど、その分ものすごくピュアに音楽をしているってことなんだと思う。平日は普通に仕事してるからこそ、「全部捨ててバンド1本に人生懸けてます！」みたいなロックスタータイプのバンドには出せないある種のリアルさを感じるんだろうな。純粋とか、誠実、正直っていう言葉が個人的にすごくしっくりくる。</p>
<p>　それにこのリアルさってのもポイントが高い。これは一部シティポップにも通づることだけど、良い意味で力が抜けているというか、地に足がついている人間味というのは、これからの音楽にとって重要な要素だと思う。少なくとも僕は、キラキラしすぎな夢とか、ファンタジックすぎるラブストーリーを歌った音楽にはもう感動しない。</p>
<p>　YouTubeでMVを観るのもいいけど、<a href="https://andprotector.bandcamp.com/album/lime-green" target="_blank">bandcamp</a>なら僕がいちばん好きな「<a href="https://andprotector.bandcamp.com/album/lime-green" target="_blank">ライムグリーン</a>」ってアルバムを全曲フルで試聴できるよ。</p>
<p>　このアルバムを聴いた後は、台風が通り過ぎた後の燃えるような夕焼けを見ている気分になる。明日も頑張るぞって思える。だから毎日頑張ってる人は、ぜひ聴いてみてほしい。</p>
<p>　こんなに硬派でかっこいいバンド、なかなかいないぜ。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/and-protector/">シティポップはもう終わりだ。And Protectorがブチ込むカウンター</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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