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谷澤 千尋

2015/09/07

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ゆらゆら帝国「日本語のオリジナルロック」

妖怪のようなルックス

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謎のバンド名

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他と一線を画す音楽性

 

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当時のロックシーンでも異彩を放っていたし、坂本慎太郎のソロプロジェクトになった今でも異彩を放ち続けている

彼らの魅力について考えていきたい。

 

歌詞

1989年、リーダーである坂本慎太郎が“日本語のオリジナルロック”というコンセプトのもとに『ゆらゆら帝国』を結成した。

日本語のオリジナルロック?

今日の邦楽ロック界でロックが日本語で歌われることは普通であるのだが

とりあえず曲を聴いてみよう

なんこうすーっと歌詞が頭に入ってこない?

日本語オリジナルロックとは

私は自分の曲の歌詞を書いたりするのだが、草案を人に見せた時にこんな反応が帰ってくる時がある。

”文字でだけ見るとかっこいいけど歌ってみると全然伝わってこないね”

ようするに文字だけ見て書いてしまうと、実際に音にしたときとでは全く別物なのである

かといって普段話しているまんまを歌詞にしてしまうのもまた歌詞らしくないといえる(どちらもそういった手法アーティストはいるが)

では歌詞とはどうすればいいものなのだろうか。

ロックの起源とされるブルースはもともとその日にあった出来事などを歌にするというものだった
きっとそこには書くためでも喋るためでもなく、歌うための言葉があったはずだ

ゆらゆら帝国、彼らの歌詞はどこか意味不明だがなんかすごく伝わってくるものがある
音楽とともに発せられて初めて本来の意味を持ち始める言葉たち

彼らが今でも多くの人を魅了しつづける魔法の一つかもしれない

解散とその理由

2010年3月31日、同日付での解散を発表された
ちょっとフライングしたエイプリルフールぐらいに思っていたが本当だった
その理由は「完全にできあがってしまった」

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そしてこちらが「完全にできあがってしまった」ラストアルバム”空洞です”

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