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谷澤 千尋

2015/09/07

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ややこしいユニット名"guitar" 萌え萌えエレクトロシューゲイザー

こんにちは。

彼らのユニット名は"guitar"。

発音ももちろん”ギター”。

私が仮にCD店の店員で客に「ギターのCDありますか?」と聴かれたら、少し悩んだ末にジミヘンのCDでも渡してしまうだろう。

今日紹介するのはそんなユニット。

私の中でWebで検索をかけにくいアーティストナンバー1だ。彼らのことを心の中でひっそりweb忍者と呼んでる。


Guitar - Sunkissed

先に言っておこう彼らのことを検索しても普通のやり方では出てこないぞ。

"guitar エレクトロニカ"とか"guitar sunkissed"とか2ワードないとまず無理だ。

一度アマゾンに入って、アーティストで検索すればいいじゃん”

いや、彼らの擬態能力を侮ってはいけない

guitar

このとおりだ。

ギターと名のつくアーティストは思いのほか沢山いる。

いやー私が心配することではないがもう少し、こう…なかったのだろうか?

彼らはドイツ出身のマイケル・ラックナーと日本人ボーカリストのアヤコ・アカシバからなるユニットである。

ドイツ出身ということで逆に英語で"guitar"といってしまうのが新鮮だったのだろうか?

一応ドイツ語でギターは"Gitarre"で綴りも発音も違うが、よくよく考えてみるとドイツでも割りと英語が通じるし英語でギターくらい知っているだろう。んー謎は深まる。

萌え萌えエレクトロシューゲイザー。それが"guitar

See Sea, Bee and Me - Guitar

萌えーーーーー!!!

こうエレクトロをベースにしつつもシューゲイザー好きの気持ちいところを的確に突いてくる。

私的萌えポイント1  ボーカルのアヤコ・アカシバの妙に拙い感じの英語

萌えシューゲイザーの第一人者の私としてはここを一番に押したい。少しクールな面を見せつつも抑えきれないほどのキュートネス。

いや、実際には発音自体は悪くないのだがどこか妙にぎこちないところが実によく萌える。舌足らずなのだろうか。

私的萌えポイント2   吐息

上に張った曲では極上の吐息が大いに楽しめるだろう。
いや、ほんとに世の女性ボーカルの皆様方、吐息が武器になることをもっと意識した方がいい。

因みにボーカロイドにはブレシネスという吐息の量を調節するパラメータがあるのだが、我が本能に従って吐息をガンガンにキメて作り、怒られたことが何回かある。

私的萌えポイント3   トラックが気持ちいい

自分で書いておきながらこれは萌えなのかどうか悩んでいる。
気持ちいい=萌えは正しいのだろうか。

萌えの定義からはじめる必要があるな。哲学的だ。

ああ、萌えは哲学だ。

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