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谷澤 千尋

2017/09/13

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プロサーファー! Donavon Frankenreiter

こんにちは。
みなさんはサーフィンと聞いてどんなイメージを抱くだろうか?

サーフィンをやっているみさなんには申し訳ないのだが、私はサーフィンと聴くと完全にチャラいイメージだ。
そして今回紹介する彼はプロサーファーであり、ミュージシャンであるという。
天は二物を与えずというが、どうやらたまにミスで二物、三物与えてしまうことがあるみたいだ。

あーこういう感じのサーフィンか!

御託を並べる前に聴いてみた方が早いだろう。
プロのサーファーの音楽だ。

心してかかれ!


Donavon Frankenreiter - The Way It Is

いかがだっただろうか。
サーフィンと聴いて、湘南☆ノ風のような音楽をイメージして聞くと拍子抜けするだろう。

チャラいというか、寧ろ真逆である。
音楽とPVから察するに絶対にめっちゃ良いヤツに違いない。

 

そういえば余談だが、彼の名前、Donavon Frankenreiterはカタカナだとドノヴァン・フランケンレイターと表記するみたいだが、
どっからどう見てもDonavonはドナヴォンである。実際の発音もドナヴォンに近いらしい。
カートコバーンとカートコベインみたいなものだろうか。

 

音楽以外のところにフォーカスしすぎた。


Donavon Frankenreiter - It Don't Matter

サーフィンの話ばかりしてしまったが、そんなのどうだっていいんだ!
そう、なにより問題なのは彼の音楽がめっちゃめちゃかっこいいということである。

音楽性自体はロックやブルースをベースにセッション、要するに楽器上手い人たちが集まってフワッと弾いてみました!という感じだ。
だが、そういった音楽自体はこの世にありふれている。

そんな中で彼の持ち味を挙げるとすれば、それは圧倒的に耳に残るメロディセンスだろう。

”It Don't Matter”のメロディではそれが顕著である。
サビのメロディなんかは気づいたら口ずさんでしまっているような、もの過ぎポップさである。だが主張しすぎない味付けが特徴だ。

 


Donavon Frankenreiter - Move By Yourself

また、ポップなメロディセンスとは対照的に物凄いソウルフルなギターも特徴的である。

是非、上に貼った”Move yourself”のギターソロを聞いていただきたい。
2分20秒辺りからだ。

巨体から繰り出されるファジーで荒々しいソロ。
内に秘めた激情があふれ出しているようで、最高に痺れる。

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