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	<title>BASEMENT-TIMES尾形真夜中 | BASEMENT-TIMES</title>
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		<title><![CDATA[ど直球にポップでロックな魅力溢れる『ボールズ』が来る。]]></title>
		<link>https://basement-times.com/balls/</link>
		<comments>https://basement-times.com/balls/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 30 May 2015 12:00:47 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:21:57 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>本当に美味しい牛肉は塩と胡椒をぶち撒いてシンプルなステーキにするのが一番いい。<br />
ここはクックパッドじゃないので詳しいレシピはそっちで調べてくれ。</p>
<p>僕が言いたいのは、ボールズもそういうバンドだということだ。聴いてみよう。</p>
<p><span id="more-9378"></span></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/6JzjiG1pNwY?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボールズ（ex.ミラーマン）は関西在住の５人組バンド。昨年の夏にユニバーサルミュージックから発売されたアルバム「スポットライト」でメジャーデビュー済。<br />
公式HPのBIOGRAPHYによれば、月のライブオファーは30本以上にもなり、東京と大阪の２大都市で行った自主企画はどちらもソールドアウトという最高にホットなバンドだ。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2></h2>
<h2>良い声。</h2>
<p>頭の悪い見出しになってしまったが、彼らのシンプルな魅力をシンプルに伝えるにはもってこいの言葉だと思う。<br />
特筆すべきは、ギターボーカル山本剛義の持つその<strong>声</strong>。仕事中にたまたまラジオで上記の「通り雨」を耳にした僕は、歌い出しを聴いた時点で即座に仕事を投げ出してitunesでアルバムを購入した。</p>
<p>その声には万人を１発で惹きつける魅力が宿っている。高らかに歌い上げれば心に響く。囁くように歌えば心に染み渡る。少し掠れているところに人間味と親近感があるから、歌う内容に説得力が増す。<br />
この声ならどんなふざけたこと歌ってもかっこいい気がする。ずるいぞ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>良い音。</h2>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/trJmNM1bbYc?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>ボールズのサウンドは、そんな山本の声の持ち味を最大限に引き出している。</p>
<p>斬新な取り組みや意外性に富んだ展開があるわけでもない。今まで積み上げられてきたポップの礎を崩すことなく丁寧に踏襲している。しかし、それだけでここ数年の「小難しい事やってますよ系」のバンドを<strong>鼻息一つで吹っ飛ばす</strong>くらいの戦闘力を誇っている。王道や。王様の道や。<br />
それを支えるのは山本の声も勿論ではあるが、５人編成の<strong>ギター３本</strong>という点だ。単調になりがちな王道ポップの弱点を、左右でそれぞれに鳴らされるアルペジオやバッキングの多様性がうまいことカバーしている。<br />
それでいてどのパートも過度な主張をせずに、一体感を持って「ボーカルの声」を担ぎあげている。多分、メンバーみんな普段から仲いいんだと思う。PVの表情もみんないい顔してるぜ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>良い歌詞</h2>
<blockquote>
<h6></h6>
<h6>磨りガラス越しに映る小さな影に<br />
手を振り別れを告げたらどこへ向かおう</h6>
<h6>生憎の通り雨　誰もいない　この部屋の中で<br />
お前が残した言葉なら今も覚えてるよ<br />
（通り雨）</h6>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h6></h6>
<h6>くもり空　いっそこのまま雨を降らせよ<br />
まだ帰るには早いんだと本当は言いたかった</h6>
<h6>行く当てもやる事もないこんな日はただ<br />
退屈の中に君の影を探してしまうよ<br />
（スポットライト）</h6>
</blockquote>
<p>「分かるわ～」ってなる人が多いと思う。<a href="https://www.youtube.com/watch?v=8urR9zy3rMc">やたら生々しいバンド</a>とか<a href="https://www.youtube.com/watch?v=bNiLTsDIJg0">じゃあ喋ればいいだろってバンド</a>も良いんだけど、女子中学生から４０超えた中間管理職のオッサンまで幅広く頷けるような歌詞というものはなかなか書けたものじゃない。<br />
そこへいくとボールズの場合、どこにでもある男女の恋愛や普遍的な生活について、明言を避けた詩的な表現で歌にしている作品が多い。<br />
インタビュー記事によると彼らは「売れたい」「朝ドラの主題歌をやりたい」との思いを抱いているようだ。良いと思う。ぜひとも朝のNHKで流れて欲しい。<a href="https://www.youtube.com/watch?v=otHsodTqa5M">パンツ履かないバンド</a>や<a href="https://www.youtube.com/watch?v=gQMsqULPx6c">森鴎外の舞姫をススメようと渡したら見事に断られたバンド</a>も良いよ、けど朝の地上波には（ましてや公共放送であれば）こういう毒のないバンドが相応しいし、ボールズにはそういうステージが似合う。なんならそのまま紅白を目指したって違和感はないと思う。お茶の間向けだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>良い未来</h3>
<p>そんな感じのボールズは、来月６月２４日にセカンド・アルバム「SEASON」をリリースする。<br />
<a href="http://www.universal-music.co.jp/balls">公式HP</a>から収録される曲のうち、いくつかを試し聴きすることができる。メロディワークの引き出しが明らかに増えており、よりキャッチーな感触に仕上がっていそうだ。</p>
<p>中毒に陥るような依存性を持ったバンドでは無いかもしれない。それでも、あなたの生活のどこかに彼らの音楽があれば、辛い時や悲しい時にひっそりと支えてくれるはずだ。</p>
<p>最近奥さんが冷たいそこの旦那さんにも、バンドマン崩れのフリーターにも、期末テストが億劫な学生の諸君にも。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/balls/">ど直球にポップでロックな魅力溢れる『ボールズ』が来る。</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[やりたい放題ロックがクソかっこいい『最終少女ひかさ』]]></title>
		<link>https://basement-times.com/saisyu_shojo_hikasa/</link>
		<comments>https://basement-times.com/saisyu_shojo_hikasa/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 28 May 2015 12:00:48 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:21:58 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おいお前ら。こんばんは。<br />
とんでもないバンドに遭遇してしまった。<br />
まずは聴け。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-9279"></span></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/lzPhDmshBt4?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>やりたい放題か。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>なんだこいつら</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボーカル：但野正和<br />
ギター：山田駿旗<br />
鍵盤：<strong>ラモネス<br />
</strong>ベース：小野寺宏太<br />
ドラム：<strong>岩野最終少年<br />
</strong></p>
<p>の５人からなる札幌出身のバンド<strong>『最終少女ひかさ』</strong>だ。<br />
バンド名の由来は声優の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%AC%A0%E9%99%BD%E5%AD%90">日笠陽子</a>からだとか。<strong>いいのかそれで。</strong></p>
<p><span id="eow-title" class="watch-title " dir="ltr" title="最終少女ひかさ &quot;いぎありわっしょい&quot; (Official Music Video)">Youtubeで有象無象のPVを巡っていた際に、右端にチラッと出てきた「最終少女ひかさ &#8220;いぎありわっしょい&#8221;」の文字列を目にした時は一瞬「どっかの大学のサークルのアニソンバンドのライブ動画かなんかだろ」と思ってしまった。<br />
しかしよく見ると作者がSPACE SHOWER MUSICとなっていたので、あまり興味は唆られなかったもののクリックしてみることにした。そしたら<strong>なんかヤバい世界への扉</strong>が開いた。</span></p>
<p>シンプルながらもズンズン来るギターリフとベースに、これまたオーソドックスな四つ打ちドラム。そこにやや意表を突いてサイケなシンセが乗っかってくれば「ボーカルはどんなんが出てくるんだ」と自ずと期待を抱く。<br />
そして歌い出しの数フレーズを聴けばもう分かると思う。退廃的ながらも小気味良い<strong>ポエトリーなボーカルと狂気じみた挿絵がぶっ飛んでいる。釘付け必死だ。</strong>（もう一度冒頭から見返せば奥で暴れてる青カーディガンの岩野最終少年もいい味出してる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（これはひょっとすると触れたらあかんタイプのヤツかもしれん）と恐る恐るになりながらも、彼らについて調べてみた。</p>
<p>３月にこの曲をタイトルチューンとしたタワレコ限定シングルで全国流通を果たしている。<br />
そしてどうやらその「いぎありわっしょい」は全国デビュー以前からのキラーチューンであるらしいが、以前はタイトルや歌詞が今とは全くの別物だったようだ。<br />
その別verがこちらになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/c2RMINnSB8I?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>怖いものなしか。</strong></p>
<p>歌詞にきゃりーやらももくろやらエビ中、でんぱ組が出てくる。<strong>そりゃ全国流通できねえよ。<br />
</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>エンターテイメント</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>「あーりんわっしょい」のPVはライブの様子を継ぎ接ぎして作られたと思われる。途中からドラムセットとシンセをフロアに降ろしとる。混沌。<br />
そして服装に注目してくれ。ライブに適した軽装のギター・ベース・ドラムに対して、<strong>一人だけイエモンみたいなボーカル</strong>と場違いなユルさの女子シンセ。混沌。<br />
しかもその池袋から迷い込んだようなシンセ女子が演奏を放棄してところどころで<strong>謎の踊りを舞う。</strong>混沌。<br />
<strong>なんなんだもう。</strong></p>
<p><strong><br />
</strong>ここでちょっと冷静になって見てみると、ボーカル但野正和の堂々としたパフォーマンスが実に様になっている。<strong>特に0:15～0:20のキレキレな表情と身振りが堪らない。<br />
</strong>先述の謎の踊りに関してもそうだが、ここまで振り切ったステージングは彼ら自身が全力で楽しんだ上に、リスナーも全力で楽しませようと思わなければ体現できないものだと思う。<br />
グランジやサイケの色を匂わせつつも、問題提議と鼓舞激励の意志を音楽に込めて歌う彼らのスタンスは明らかにロックであり、「何をやらかしてくれるのか」と観ている僕達をワクワクさせてくれる点は紛れも無くエンターテイメントだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らに一目惚れしてしまったあなたのために、もうひとつ動画を紹介する。<br />
こちらの動画では続けて２曲を少しずつ聴くことができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/ADOtoEe-9Bo?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（踊りながらはにかむラモネスが可愛い）<br />
さらにサイケ色を帯びたヘドバン必死な「関係者でてこい」と、打って変わってスローなメッセージソング「人生」<br />
アップチューン一辺倒なバンドかと思いきや、ちゃっかりフォークソングも備えとる。抜け目ねえ。</p>
<p>彼らの曲をもっと聴きたいあなたは今すぐタワレコへダッシュだ。</p>
<p>ついでに<a href="http://s.maho.jp/homepage/5305a8hd60143afb/">彼らのHP</a>をチェックしよう。<strong>このご時世にまさかの魔法のあいらんど。</strong><br />
（しかも「魔法のあいらんどで悪かったな」と居直る始末。ロックっぷりが半端ない。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>もっとやれ</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>３月に初の全国デビューを果たしたばかりの彼らは、まさに今ここから爆発していくバンドだ。今後の彼らの動向を見逃してはならない。<br />
<em>精力的に全国各地でのライブに出演しているようなので、あなたの街に彼らが来た際にはぜひライブへと足を運ぶべきだ。<br />
</em>（彼らのHPには<strong>8/14.15 予定空いてます！ライジングサン関係者の皆様！空いてますよ！</strong>と書いてある。貪欲。）</p>
<p>次のアクション、次の音源が待ち遠しい。日本の音楽シーンを「あーりんわっしょい」のような死線キワッキワのラインで突っ走って欲しい。</p>
<p>願わくは、新たなステージの大きさに彼らの奔放な音楽性が締め付けられてしまわないように。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/saisyu_shojo_hikasa/">やりたい放題ロックがクソかっこいい『最終少女ひかさ』</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[５月病に効く曲教えるからちょっと聴いてけ。]]></title>
		<link>https://basement-times.com/5gatsubyo/</link>
		<comments>https://basement-times.com/5gatsubyo/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 25 May 2015 18:34:51 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:22:01 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=9247</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>ごきげんよう。</p>
<p>新年度に入ってそろそろ丸２ヶ月になる。<br />
新社会人の皆さんは、毎朝の通勤電車で立ちながら寝るスキルを習得した頃だろう。<br />
２年目の皆さんは、初めての後輩が時々タメ口をこぼすようになってイラっとすることもあるだろう。<br />
３年目以降の中堅プレイヤーは仕事の適度なサボり方を身につけて、外回り中の昼寝スポットを確保しつつあると思う。</p>
<p>そんな中で、ＧＷが明けて以来どうにも気分が優れないという方も多いはず。<br />
言うまでもなく、５月病という奴だろう。</p>
<p>今回はそんなあなたに少しでも元気になってもらえたらと思い、いくつかの曲をご紹介する。</p>
<p>「５月病なんか気持ちの問題だろ」と思う人は<a href="https://www.youtube.com/watch?v=UjE91WVbVt4">上地雄輔</a>でも聴いておけばいいと思う。<br />
タオル振り回しておけ。</p>
<p><span id="more-9247"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも５月病は新社会人に起こることが多く、新しい生活にうまく馴染めないが故に、不安や抑うつの症状を発するのだと言う。<br />
でも実際のところ、入社して何年経とうがこの時期になると何だかダルくなってしまうという人も少なくないはずだ。<br />
「５月病」という概念を知っているせいで、無意識に気持ちが落ち込んでしまうというのもあるのかもしれない。</p>
<p>そんな時だからこそ、あえて暗い音楽を聴くべきなんじゃないかなと僕は思う。</p>
<p>落ち込んだ時に<a href="https://www.youtube.com/watch?v=UjE91WVbVt4">元気の押し売りみたいな音楽</a>を聴いて<br />
「よーし俺明日からがんばんべ」と思える奴はそもそもはじめから落ち込んでねえだろ。</p>
<p>気分が沈んでいるあなたに最も必要なのは、あなたの話を聞いてただウンウンと頷いてくれる良き理解者だ。<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=UjE91WVbVt4">ブンブンと飛び回るミツバチ</a>では無い。断じて。</p>
<p>ただ、「私にはそういった理解者が居ない」という人も多いと思う。<br />
特に就職を機に地元から遠く離れた都会に引っ越してきたような新社会人にとっては、大きな問題だと思う。<br />
会社と全く関係の無いところでゼロからの友達をつくるのは結構ハードルが高く、このサイトの読者層の皆さんであればなおさらにハードモードだろう。</p>
<p>そんなあなたの最後の逃げ道として、いくつかの音楽を用意した。</p>
<p>これらの音楽はあなたの理解者であり、代弁者だ。<br />
あなたの辛い思いを分かってくれる。その思いをあなたの代わりに歌にしてくれる。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>Oren Lavie &#8211; Her Morning Elegance</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/2_HXUhShhmY?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>And she fights for her life as she puts on her coat<br />
And she fights for her life on the train<br />
She looks at the rain as it pours</p>
<p>And she fights for her life as she goes in a store<br />
With a thought she has caught by a thread<br />
She pays for the bread<br />
And she goes&#8230;<br />
Nobody knows</p>
<p>そして彼女はコートを羽織り、生きるために戦う。<br />
そして彼女は電車の中で、生きるために戦う。<br />
降り注ぐ雨を見つめて。</p>
<p>そして彼女は買い物をして、生きるために戦う。<br />
細い糸で繋がった思いを抱えて。<br />
そして彼女はパンを買い、歩いて行く。</p>
<p>誰も知らないことだけど。</p></blockquote>
<p>イスラエルのアーティスト、Oren Lavie。優男が優しい曲を優しい声で歌う。完璧かよ。<br />
サビを意訳してみた。勝手に戦うOLへの応援ソングだと思っている。<br />
毎朝家を出る時にでも聴けばいいんじゃないかな。<br />
あとPVが洒落てる。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>Mondialito &#8211; Moon River</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/h0IdFOc5SHI?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<blockquote><p>Moon river, wider than a mile I&#8217;m crossing you in style some day<br />
Old dream maker, you heart breaker<br />
Wherever you&#8217;re going I&#8217;m going your way</p>
<p>Two drifters, off to see the world there&#8217;s such a lot of world to see<br />
We&#8217;re after the same rainbow&#8217;s end<br />
Waiting round the bend<br />
My huckleberry friend Moon river and me</p>
<p>ムーンリバー、あなたはとても大きい。いつの日かあなたを渡ってやるわ。<br />
あなたに夢を与えられて、あなたに夢を打ち砕かれた。<br />
あなたがどこに在ろうとも、私はあなたを追いかけるわ。</p>
<p>私達はいろんなものに会いに行く。世界はたくさんのものに溢れている。<br />
虹の終わりを見に行くの。すごくワクワクしてる。<br />
私の親友、ムーンリバーと。</p></blockquote>
<p>癒されるわこれ。原曲は1961年公開の映画「ティファニーで朝食を」の主題歌。知っている人も居ると思う。<br />
これは日本のバンド(といってもボーカルはフランス在住)Mondialitoによるカバー。原曲には無い透明感に溢れる歌声が魅力的。<br />
寝る前に子供の頃の楽しかったことでも思い出しながら聴こう。そしてたまには地元の友達に会いに帰ろう。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>カミナリグモ &#8211; サバイバルナイフ</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/vJLnSuXOviE?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<blockquote><p>戦うよ その声は小さくても強い<br />
戦うよ その続きを決めるのは僕だ</p></blockquote>
<p>2002年から活動している日本のロックバンド、カミナリグモ。<br />
明るすぎず暗すぎず、それでも確かに前向きな雰囲気が良い。<br />
ちなみにthe pillowsのベースがサポートしてたり山中さわおがプロデュースしてたりもする。<br />
言われてみれば確かにそれっぽい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>UNDER THE COUNTER &#8211; ノー・セラピー</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/Rrl8Ocm4iyI?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<blockquote><p>タカが知れても 歩き続ける虫の息で<br />
やっとのことで 土に帰れどまたスパイラル</p></blockquote>
<p>惜しくも2013年に解散してしまったUNDER THE COUNTER。<br />
ちょっと投げやり感のあるボーカルが癖になって親しみ深い。<br />
この曲で歌われているように、こうやって音楽を聴いて立ち直ってもいつかまた落ち込んでしまう日が来ると思う。<br />
結局そうやって繰り返してしまうなら、いっその事開き直ろう。あなたは悪くない。<br />
そうすればきっとあなたも憂鬱に打ち勝てる。頑張れ。頑張らなくてもいいけど頑張れ。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで今回は４曲紹介させていただいた。<br />
これらの曲を聴いて、ちょっとでも明日への活力を養っていただけたら嬉しい。<br />
それで僕も生きていける。</p>
<p>一緒に戦おうや。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/5gatsubyo/">５月病に効く曲教えるからちょっと聴いてけ。</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[顔ファンってイナゴみたいだよね～顔ファンの傾向と対策～]]></title>
		<link>https://basement-times.com/inagofan/</link>
		<comments>https://basement-times.com/inagofan/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2015 12:59:24 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:24:20 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>言いたいことがタイトルで言い切れてしまった。<br />
というわけで、今日は音楽界に生息するイナゴみたいな顔ファンについて話そうと思う。</p>
<p>175Rはぜんぜん関係ないので、ファンの方々はそのままHAPPY LIFEを謳歌して欲しい。</p>
<p><span id="more-8781"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<p>別に顔ファンの顔面がイナゴに似ているとは言っていないし、思ってもいない。<br />
思ってもいないが、世の中には昆虫フェイスが好きな人だって居ると思う。<br />
あなたの好きなflumpoolだとか<a href="https://www.youtube.com/watch?v=tI-5uv4wryI"><del>Champagne Supernova</del></a> [Alexandros]のメンバーがどうかは知らないが<br />
きっとあなたを見てくれる人はどこかに居るはずだ。ステージの上では無い所に。諦めるな。</p>
<p>違う。顔ファンの顔面を叩く記事ではない。（物理的に軽く引っぱたいてやりたい気持ちはあるが）<br />
今回は彼ら彼女らの引き起こす害とその対策について、僕の実体験も交えて考察していく。<br />
あなたがたが顔ファンであることを自覚しているかは分からないが<br />
<strong>flumpoolやら[Alexandros]、ゲスのファンだと言う方にはこの記事をぜひ読んでいただきたい。</strong></p>
<p>そして過去の己の行動について振り返ってみて欲しい。</p>
<p>ちなみに僕は多部未華子の顔が好きだ。悪いか。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>悪くない</h2>
<p>そうだ。顔が好きであること自体は悪くない。<br />
僕がGoogle画像検索に並ぶ多部未華子を眺める行為は誰にも咎められるものではない。<br />
同様に、あなたが自室で<a href="https://www.google.co.jp/search?site=imghp&amp;tbm=isch&amp;source=hp&amp;biw=1920&amp;bih=907&amp;q=%E5%B1%B1%E6%9D%91%E9%9A%86%E5%A4%AA&amp;oq=%E5%B1%B1%E6%9D%91&amp;gs_l=img.3.1.0i3j0l9.3237.3832.0.4859.9.7.0.0.0.3.176.814.3j4.7.0.msedr...0...1ac.1j4.64.img..5.4.463.TtbXA5C5ozQ">山村</a>とか<a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B7%9D%E8%B0%B7%E7%B5%B5%E9%9F%B3&amp;hl=ja&amp;biw=1920&amp;bih=907&amp;site=webhp&amp;source=lnms&amp;tbm=isch&amp;sa=X&amp;ei=oYlAVZeAPebSmAWDuYCwDQ&amp;ved=0CAYQ_AUoAQ">えのぴょん</a>とか<a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%BA%E3%81%84%E3%82%93&amp;hl=ja&amp;biw=1920&amp;bih=907&amp;site=webhp&amp;source=lnms&amp;tbm=isch&amp;sa=X&amp;ei=s4lAVYKICcXPmwXFoYG4Cw&amp;ved=0CAYQ_AUoAQ">M.C.Yo-Pain</a>の画像でキュンキュンしてても知ったこっちゃない。<br />
<a href="http://basement-times.com/wp-content/uploads/2014/12/Evernote-Camera-Roll-20141219-174310-300x300.png">FUKASE NO GAZOU</a>をスマホの壁紙にしてようがどうでも良い。<br />
<strong>他人に迷惑をかけなければそれで良い。</strong></p>
<p>しかしあなたが休日課長やPIERO NO OMENの人を亡き者として扱っているのであれば、<br />
あなたは悪質な顔ファンに成り得る危険性を孕んでいる。</p>
<p>休日課長が何の楽器を弾いているのか、その楽器の音が分かるのか。<br />
彼のベースはえのぴょんのギターなんぞとは比べ物にならないくらい魅力的だ。分からないならもったいない。</p>
<p>DJ LOVEがライブ中にどんなことをしているか知っているのか。彼の必要性を充分に理解しているのか。</p>
<p>僕は知らない。誰か教えてくれよ。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>じゃあ何が悪いのか</h2>
<p>他人に迷惑をかけなければ良いということは、裏を返せば<strong>他人に迷惑をかけるから煙たがられるわけだ。</strong><br />
だからイナゴフェイスとか言われるわけだ。</p>
<p>僕はこんな事例を目の当たりにした。全部数年前の夏フェスでの出来事だ。</p>
<blockquote><p><strong>・flumpool待ちのファンがスカパラの最前列で地蔵＆スマホ<br />
</strong><br />
<strong>・flumpoolが転換中にステージ脇から顔出した瞬間ファンが<a href="https://youtu.be/d7R6948-d00?t=48s">フルフル亜種</a>並みの大絶叫<br />
（サイドで他バンド演奏中）</strong><br />
<strong><br />
・flumpoolファン「ちゃんと見えるようにヒール履いてきた」→僕の足の爪が部位破壊</strong><br />
<strong><br />
・flumpoolとワンオクの間にサイドステージで演奏していた宮沢和史＆TRICERATOPSに<br />
「はよ終われ」コール</strong><br />
<strong><br />
・ワンオク転換中に「この人デカくて見えない！」と背後から僕の右脇に的確なレバーブロー</strong></p></blockquote>
<p>改めて振り返ると腹が立ってきた。<br />
僕は顔ファンを憎んでも許されるくらいの仕打ちは受けているのではないか。<br />
僕の足の爪を破壊したあの子や右フックをかましてきたあの子が顔ファンなのかは定かではないが</p>
<p>このように、男前バンドのワンマンライブならともかく、他のバンドとごちゃ混ぜになる各種フェスにおいては、<br />
彼女らイナゴ軍団の被害が、その他多数の善良なるロックキッズに降り注ぐことうけあいだ。</p>
<p>そういった場において、<strong>男前で売ってるバンドの女子ファンが粗相をやらかしたら</strong><br />
<strong>「顔目当ての常識知らずが」と思われても仕方がないだろう。</strong></p>
<p>少なくとも、僕はそう認識する。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>駆除</h2>
<p>残念ながら我らリスナーサイドが抜本的な駆除を行うのは不可能に近い。<br />
フェス会場でプチプチを潰すかの如く片っ端からしばき倒しても<br />
討伐したそばから新たな顔ファンが飛来してくる。無限湧きだ。<br />
おまけに十中八九お縄を頂戴することになる。ハイリスク・ノーリターンだ。やめろ。</p>
<p>そうなると、こちら側でどうこうするのではなく、アーティスト側になんとかしてもらわなければならない。<br />
稀な例ではあるが、過去には顔ファンのほとんどを焼き尽くすことに成功したバンドも確かに存在する。<br />
そう。tacicaに存在するのだ。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>実は結婚してました→顔ファンは死ぬ</h2>
<p><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/chat.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-8785" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/chat-300x255.jpg?resize=300%2C255" alt="chat" width="300" height="255" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/chat.jpg?resize=300%2C255&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/chat.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
去る2014年5月末、えっちゃんことチャットモンチーの橋本絵莉子が<a href="http://natalie.mu/music/news/91563">NINSHIN</a>6ヶ月であることを発表した。<br />
当時のネット上には、えっちゃん顔ファンの断末魔の叫びが飛び交った。僕も叫んだ。<br />
デイヴ・グロール似の友人も聞くに耐えない罵詈雑言をskypeで僕に浴びせてきた。グローバル八つ当たりだ。<br />
ついでにtacicaのボーカル猪狩と結婚していたことを4年間も隠してたことを暴露した。オーバーキルだ。</p>
<p>顔ファンの特徴として、信仰対象を神格化する傾向がある。<br />
そのあたりの気質は声優ファンにも近いものがあるため、<br />
宮野真守や阿澄佳奈の騒動を調べていただければどのような悲劇が起こるかは分かりやすい。</p>
<p>上の方で挙げたバンドがそういった事態を引き起こせば、それはもう聖戦だ。ジハードだ。<br />
どんな名言が生まれるのか今から楽しみだ。だから旬のうちに結婚してくれ。ようぺいん。<br />
（誰がつけたんだこのあだ名）</p>
<p>そして、僕に平和な夏フェスをくれ。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>つまるところ顔ファンが忌み嫌われる最大の要因は、マナー意識が欠如していると言うことだ。<br />
それ故の非常識な振る舞いが他のファンや、他のバンドのファンにとって迷惑になっている。<br />
だから顔がイナゴに似ているとか言われるんだ。<br />
マナーは守ろう。他の人の気持ちを考えよう。それだけで済む話だ。簡単だろ。</p>
<p>そして今年もまた、フェスシーズンがやってくる。<br />
顔ファンの皆様におかれましては、ご来場の注意をよくお読みになってからお越しください。</p>
<p><strong>ヒールだけはやめろ。マジで。</strong></p><p>The post <a href="https://basement-times.com/inagofan/">顔ファンってイナゴみたいだよね～顔ファンの傾向と対策～</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[モテるためのドライブデートの音楽選び後編～せいかい編～]]></title>
		<link>https://basement-times.com/best-songs-listen-date/</link>
		<comments>https://basement-times.com/best-songs-listen-date/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2015 13:00:12 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:24:21 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>重ねて申し上げておくが、ブルースドライバーの話も一切しない。</p>
<p>この記事は前後編の後編なので、先に<a href="http://basement-times.com/worst-songs-listen-date/">こちら</a>を読んでいただくことをオススメする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>おさらい</h2>
<p><strong>選んではいけない音楽３か条</strong></p>
<h4>１．無音は絶対ＮＧ<br />
２．アイドル系はヒかれる。<br />
３．トム・ヨークとか木下理樹は独りの時に聴こう。</h4>
<p>別にトムや木下が嫌いなわけではない。</p>
<hr />
<p><span id="more-8678"></span></p>
<p>さて、選んではいけない音楽像が把握できたところで、本題である「選ぶべき音楽」を具体的に挙げていこう。<br />
決して難しいことではない。前編で触れた音楽の逆を行けば自ずと正解が浮かび上がる。こういうことになる。</p>
<h3>１．アイドルじゃない<br />
２．明るい音楽<br />
３．シンプルで分かりやすい音楽<br />
４．心地いい耳触りの音楽</h3>
<p>このサイトの読者の皆さんなら、上記全てが当てはまる音楽はそれなりに思い浮かぶと思う。<br />
僕もリストアップしてみたらなかなかの量になってしまったので、全部を紹介するのはちょっと面倒くさい。</p>
<p>なので、再びＳ子氏の力を借りる。<br />
全部聴かせてみてその中で特に評価の良かったアーティスト３組をピックアップする。</p>
<p>さっそく行こう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>１．Tahiti 80</h2>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/hYFdVPLOmgQ?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>Ｓ子氏「初めて聴きました。洋楽はぜんぜん分かりませんが、軽快でイヤミが無くて聴きやすかったです。」</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうそこそこキャリアの長いフランスのバンド、Tahiti 80。<br />
彼女が言うように、だいたいどの曲も軽快なビートと爽やかなサウンドで構成されているので<br />
晴れた日のドライブにピッタリだ。</p>
<p>1st albumのPUZZLEは全曲そんな感じなので、このアルバム１枚用意しときゃーそれで事足りる気もする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし僕の知っている限り、Ｓ子氏は３，４回 Tahiti 80を聴いているはずだ。僕が聴かせた。<br />
<span style="line-height: 1.6">長旅の車内でPUZZLEを最初から最後までかけたこともあったし<br />
それを聴いて「このバンド好き」とも言っていた。</span><span style="line-height: 1.6">が、今回「初めて聴きました」などと言う。<br />
僕は思わず「は？」と口にしてしまった。</span></p>
<p>結局のところ<span style="line-height: 1.6">、ドライブ中の音楽なんてそんなもんなのかもしれない。<br />
女性から見た「興味の薄いもの」なんてそんなもんなのかもしれない。<br />
</span>その場の雰囲気をうまいこと作れるのであればそれでいいんじゃない。</p>
<p>エロい方向に持って行きたいなら合間に<a href="https://www.youtube.com/watch?v=XVYkFdTObl4">ピンク・パンサーのテーマ</a>でも挟んでおくといいんじゃない。保証はしない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>２．advantage Lucy</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm1938207">【ニコニコ動画】advantage Lucy グッバイ＆風にあずけて</a></p>
<blockquote><p>Ｓ子氏「かわいい。さわやか。笑顔になれます。」</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>女性受けする女性ボーカル。ちょっと遠慮気味で儚げなところが魅力。<br />
遠慮気味なあたりがドライブのＢＧＭにマッチするんだろうな。<br />
おそらくアイドルみたいに<strong>「わたし可愛いのよ」</strong>オーラを発してないから、女性にも許されるんだと思う。</p>
<p>上記動画のグッバイが収録されたアルバム、ファンファーレは名盤。</p>
<p><strong><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/nm15056306">singer songerの初花凛々</a>は関係ないだろ。やめろ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>３．EVISBEATS</h2>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/06yIzV8HToM?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<blockquote><p>Ｓ子氏「大人っぽい。夜はこういうのが良いです。まさにいい時間ですね。」</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>うまいこと言ったつもりらしいけど、捻りもなんもない。<br />
最後はまさかのヒップホップ。奈良県出身のトラックメイカー。</p>
<p>これに関しては曲によっても左右されるのかも知れない。<br />
「いい時間」に関しては至極優しい雰囲気が漂っているが、他の多くの曲はもう少しラップラップしてる。<br />
トラック自体はどれもそこはかとなく艶っぽいので、大人のデートにはいい感じだと思う。</p>
<p>ただ、ヒップホップに対する嫌悪感を抱く人の割合は上記２組より多い傾向にあるので、やや諸刃の剣気味である。<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=6l_1xErEX_Q">悪そうな奴はだいたい友達とか言ってた人</a>のせいだわ。間違いない。</p>
<p>とにかく、成功か否かはそのあたりを見抜けるかどうかにかかっている。それができればモテ男に近づく。はず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>総括</h2>
<p>最後のまとめに、女性代表としてＳ子氏からアドバイスを頂いた。</p>
<blockquote><p><span style="line-height: 1.6">「デートで一番大事な部分は、どうやっていい雰囲気を作るかだと思います。<br />
</span><span style="line-height: 1.6">ドライブ中の車内では、雰囲気を左右するのは会話と音楽と芳香剤くらいだと思います。<br />
</span><span style="line-height: 1.6">カッコイイ人の車内でいい感じの音楽が流れてきたら『やっぱりカッコイイなー』って思いますし<br />
</span><span style="line-height: 1.6">そうでない人でも『意外にセンスいいな～』とか『頑張って考えてきてくれたのかなー』とか、<br />
</span><span style="line-height: 1.6">絶対好印象を抱くと思います。だから頑張って下さい。上から目線で失礼しました。」</span></p>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p>だそうだ。頑張ろう。僕も頑張るから。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/best-songs-listen-date/">モテるためのドライブデートの音楽選び後編～せいかい編～</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/best-songs-listen-date/feed/</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title><![CDATA[モテるためのドライブデートの音楽選び前編～まちがい編～]]></title>
		<link>https://basement-times.com/worst-songs-listen-date/</link>
		<comments>https://basement-times.com/worst-songs-listen-date/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2015 12:59:22 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:24:22 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=8670</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>最初に申し上げておくと、オーバードライブの話は一切しない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に何の取り柄も誇れるものも無くて、お世辞にも男前とも言えず<br />
休日の昼間からどこにも行かずに１人でこのサイトを眺めてるあなたにも<br />
最低でも半年に１回程度は女の子と２人で遊びに行く機会くらいはあるはずだ。</p>
<p>今回はそんなあなたに向けた、ドライブデートにおける正しい音楽の選び方を前後編の２部に分けてご紹介。</p>
<p><span style="line-height: 1.6;">なお、曜日ごとに女の子をジャグリングするような輩は、</span><span style="line-height: 1.6;">こんな記事を見ているよりも<br />
</span><a href="http://www.tomorrowland.co.jp/">TOMORROWLAND</a>か<a href="http://edifice.baycrews.co.jp/">EDIFICE</a>の新着情報の方がタメになるし</p>
<p><span style="line-height: 1.6;">生まれてこの方デートなんかしたことないという御身は<br />
</span><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B8">トリアージ</a>で言えば問答無用の黒なので、僕にはもう為す術がない。成仏してくれ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の記事を書くにあたり、男側だけの意見では説得力が無いだろうと思ったので<br />
知り合いの女性であるＳ子氏に協力をお願いした。<br />
<span style="line-height: 1.6;">Ｓ子氏は２５歳のショップ店員で、好きな音楽はいきものがかりとワン・ダイレクション。<br />
（ただしＣＤを買うほどではない）</span></p>
<p><span style="line-height: 1.6;">休日は同僚女子と一緒にショッピングを楽しむ。という一般的な感性を持った、どこにでも居そうな女の子なので、彼女の意見はきっと参考になると思う。</span></p>
<h5><span style="line-height: 1.6;">（彼女の車の座席下には大量のＢＬドラマＣＤが隠れているが、多分一般的な感性は持っていると思う）</span></h5>
<p>&nbsp;</p>
<p>前編の今回は～まちがい編～と題して、「こんな音楽は選んではいけない」リストを危険度順にソートして<br />
Ｓ子氏の意見を交えてご紹介していく。</p>
<p>ご婦人方におかれては、「こんな音楽を選ぶ男は地雷」リストとしても読んでいただけると思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1></h1>
<h1>こんな音楽は選んではいけない</h1>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１．無音</h2>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>Ｓ子氏「静かすぎると気まずいし、ずっと喋り続けられると疲れます。一番嫌です。」</p></blockquote>
<p>だそうだ。</p>
<p><span style="line-height: 1.6;">ドライブ中のＢＧＭは車の中という狭い空間内において<br />
雰囲気の下地を作る大切な要素であることを念頭に置いて欲しい。</span></p>
<p><span style="line-height: 1.6;">「無言でも全然平気だけどな」とあなたが思うのであれば、それはあなたがただの無神経野郎なだけだ。<br />
</span>だからモテないんだ。</p>
<p>「音楽なんか無くても俺のトークだけで楽勝っすよ」という人は今すぐラジオＤＪを目指そう。<br />
自分のトークに価値があるかどうかは、そこで分かる。多分無い。</p>
<p>こんな話を聞いたことがある。</p>
<p>デートの当日朝にカーステに接続するはずのiPodを忘れてしまい<br />
「iPod忘れちゃったわ」とあまり気にせずに１日を過ごした帰り<br />
女の子から「この車って静かだね」と言われた。なまじ自分の車に自信を持っていた彼は<br />
外界との遮音性を褒められたのかと勘違いして「一応いい車だからね」などとのたまった。<br />
女の子は少し呆れたように、ため息をついた。<br />
そこで言葉の真意に初めて気づいたが時既に遅し、という無神経野郎が居た。</p>
<p>あの日の自分をぶん殴ってやりたい。くそが。</p>
<p>次に行こう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>２．アイドル音楽</h2>
<blockquote><p>Ｓ子氏「人格を疑います。」</p></blockquote>
<p>と厳しい一言を頂戴した。これに関しては補足がある。</p>
<blockquote><p>「甲斐性とか男らしさを損なう気がしますし、女の子とのデート中にアイドルを持ち出してくるのがそもそもナンセンスです。」</p></blockquote>
<p>だとか。<br />
握手券のために買い集めたそのＣＤは、カラスよけに吊るすかフリスビーにして遊ぶだけにしておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>３．なんか暗い音楽</h2>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-8675" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom-224x300.jpg?resize=224%2C300" alt="tom" width="224" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg?resize=224%2C300&amp;ssl=1 224w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg?w=425&amp;ssl=1 425w" sizes="(max-width: 224px) 100vw, 224px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<blockquote><p>Ｓ子氏「雰囲気が重たくなるし、ちょっと危ない人じゃないかと思って距離を置いてしまいます。」</p></blockquote>
<p>やはり大事なのは雰囲気だ。デートは楽しむためのものである。したがって極力明るめの音楽を選ぶべきである。</p>
<p>これは僕の話で、立場が逆になるのだけど、知り合って間もない女性の車に乗った時に<br />
<strong>Coccoと鬼束ちひろがエンドレスでリピート</strong>されていたことがあった。</p>
<p><span style="line-height: 1.6;">僕はそれ以来その女性と距離を置いた。僕だって命は惜しい。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h2>４．なんかややこしい音楽</h2>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-8675" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom-224x300.jpg?resize=224%2C300" alt="tom" width="224" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg?resize=224%2C300&amp;ssl=1 224w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg?w=425&amp;ssl=1 425w" sizes="(max-width: 224px) 100vw, 224px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<blockquote><p>Ｓ子氏「ひねくれた感じがして、良い印象ではないです。気が散って会話が楽しめないです。」</p></blockquote>
<p>彼女の想像するややこしい音楽と言うのは、多分<a href="https://www.youtube.com/watch?v=pmo1VW_wA_o">プログレ</a>とか<a href="https://www.youtube.com/watch?v=1lNK9kWmUqk">マスロック</a>とか<a href="https://www.youtube.com/watch?v=S0TOzCdI2OQ">ポストロック</a>とか<br />
その辺の類だと思う。</p>
<p>ためしにtoeを聴かせてみたら、<strong>「苦笑いすると思う。ボーカルが無いのも不自然。」</strong>と言われた。</p>
<p>いかに優しい音であっても、インスト音楽は一般的に見れば「ひねくれた感じ」がするみたいだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<h2>５．なんかうるさい音楽</h2>
<p><a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/hqdefault1.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-8674" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/hqdefault1-300x225.jpg?resize=300%2C225" alt="hqdefault" width="300" height="225" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/hqdefault1.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/hqdefault1.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<blockquote><p>Ｓ子氏「うるさい。」</p></blockquote>
<p>僕もそう思う。ボリュームが大きすぎれば耳触りなのは勿論のこと、いくら音量が小さくてもやかましい奴はやかましい。<br />
やたらと叫んだりベースがゴリゴリだったり。</p>
<p>ART-SCHOOLの<a href="https://www.youtube.com/watch?v=lRa8osg1Cx0">水の中のナイフ</a>を聴かせたら、<br />
<strong>「この人音痴じゃない？」</strong>と言われた。<strong>それは今関係ないだろうが。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<h2>前編のまとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで出た意見で、選んではいけない音楽像がぼんやりと把握できたはずだ。まとめよう。</p>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-8675" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom-224x300.jpg?resize=224%2C300" alt="tom" width="224" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg?resize=224%2C300&amp;ssl=1 224w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/tom.jpg?w=425&amp;ssl=1 425w" sizes="(max-width: 224px) 100vw, 224px" data-recalc-dims="1" /></a><a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/hqdefault1.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-8674" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/hqdefault1-300x225.jpg?resize=300%2C225" alt="hqdefault" width="300" height="225" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/hqdefault1.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/04/hqdefault1.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>１．無音は絶対ＮＧ<br />
２．アイドル系はヒかれる。<br />
３．トム・ヨークとか木下理樹は独りの時に聴こう。</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>それらを踏まえて、後編では「選ぶべき音楽」を具体的に挙げていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://basement-times.com/best-songs-listen-date/"><strong>後編へ続く。</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/worst-songs-listen-date/">モテるためのドライブデートの音楽選び前編～まちがい編～</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[音文酒肴 -村上春樹を読みながら聴きたいアーティスト-]]></title>
		<link>https://basement-times.com/onbun-murakamiharuki-ongaku/</link>
		<comments>https://basement-times.com/onbun-murakamiharuki-ongaku/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 23 Oct 2014 20:07:45 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:31:31 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>僕は格好つけてウイスキーを飲んでいた。<br />
自宅なのに。<br />
一人なのに。</p>
<p>板チョコをわざと雑に砕いてつまんで、悦に浸っていた。<br />
ウイスキーとチョコの相性の良さは、全く酒に詳しくない僕にでも分かる。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>良い気分だったので、読みかけの小説を最後まで読んでしまおうと、本棚から抜き出した。<br />
普段は何も聴かずに読書だけに集中するが、格好つけついでに何か音楽を聴きながら読もうと思った。一人なのに。<br />
この本に合う音楽って何だろうなぁと考えながらiPodのクリックホイールをクルクル回していたら、閃いた。</p>
<p><strong>「酒と肴の関係は、音楽と文学のそれに似ている！！！」</strong></p>
<p>酔っ払いの頭に、電撃走る。急性アル中とかではない。</p>
<p>思いついたからには記事にせずにはいられない、と即座にメモ帳を開いた。<br />
が、全く頭が回らない。目は回る。三半規管がクリックホイール。</p>
<p>よし、明日書こう。そう決心した後、ＰＣをシャットダウンして寝床に就いた。<br />
読みかけの小説、村上春樹の「ノルウェイの森（上）」は、読破されることなく床に放り投げられた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2014/10/PN2013042501001154.-.-.CI0003.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5258" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2014/10/PN2013042501001154.-.-.CI0003-210x300.jpg?resize=210%2C300" alt="PN2013042501001154.-.-.CI0003" width="210" height="300" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2014/10/PN2013042501001154.-.-.CI0003.jpg?resize=210%2C300&amp;ssl=1 210w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2014/10/PN2013042501001154.-.-.CI0003.jpg?w=315&amp;ssl=1 315w" sizes="(max-width: 210px) 100vw, 210px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おはようございます。</h3>
<p>上記のように、ウイスキーとチョコはそれぞれを口にするだけでも充分に美味しいものだが、<br />
同時にいただくことにより<br />
「１＋１は２じゃないぞ。オレたちは１＋１で２００だ。１０倍だぞ１０倍」となるのだ。<br />
俗にいうマリアージュというヤツである。</p>
<p>音楽と文学にも同じことが言えるのではないかと僕は思う。<br />
それぞれが人の心を動かす確かな力を持っている。<br />
もし音楽と文学の間でのマリアージュがあるとしたら、それは<a href="http://basement-times.com/wp-content/uploads/2014/10/1403623176808.jpg">小島聡氏</a>も閉口するほどの相乗効果を生むはずだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はこの記事を書くにあたり、３つのことを願っている。</p>
<p>本を読まないヘッドフォンチルドレンに、文字だけで泣けるようになって欲しい。<br />
音楽を聴かない図書館野郎に、周囲を鑑みずにヘッドバンキングできるようになって欲しい。</p>
<p>どちらにも興味が無いという人には、そのまま幸せに生きて欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>というわけで本題</h3>
<p>掲題にある通り、今回紹介させていただく作家は村上春樹である。</p>
<p>先に申し上げておくが、僕は所謂ハルキストという人種ではない。<br />
彼の作品を全く読まないわけではないが、全作を蒐集するほど惚れ込んでいるわけでもない。<br />
好きか嫌いかで言えば、そこそこ好きというレベルである。もっと好きな作家はたくさんいる。</p>
<p>ではなぜわざわざ彼を選んだのかと言うと、僕がこの記事を書こうと思ったきっかけが彼の作品であったことと、<br />
永遠のノーベル文学賞候補として毎年ニュースを騒がせるがゆえに、<br />
この地下室TIMESを訪れるほとんどの人が、最低限名前くらいなら聞いたことあるだろうと考えたからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>村上作品を読んだことがないというあなたには「風の歌を聴け」や「スプートニクの恋人」をお勧めする。<br />
村上ワールドの良い部分が光っている。</p>
<p>近年話題になっていた「１Ｑ８４」と「色彩を持たない多崎つくる～」は止めておいたほうが無難である。<br />
村上ワールドの悪い部分が腐っている。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>彼の作品について解説するが、ここは地下室TIMES、音楽ニュースのサイトである。さくっといこう。</p>
<h4>浮世離れしてどこか陰のある主人公が、浮世離れした暮らしを営んでいたところ、<br />
浮世離れしてどこか陰のあるヒロインに出会う（もしくは初めから知り合いである）。<br />
浮世離れしたやりとり（セックス含む）を重ねたのち、何かしらの事件が起こる。<br />
ヒロインが死亡（もしくは失踪）して、主人公は浮世離れした行動をとる。<br />
浮世離れした展開の後に、浮世離れした結末が待っている。</h4>
<p>大体の作品がこのフローを主軸に進む。<br />
馬鹿にしたつもりはない。褒めてもいないが。</p>
<p>ようするに終始浮世離れカーニバルなのである。<br />
良く言えばオシャレで独創的な物語で、悪く言えばダダ滑りしている寒い物語なのだ。</p>
<p>それをどう受け止めるかによって、あなたがハルキストであるかどうか判別できる。<br />
リトマス紙並みに分かりやすい。</p>
<p>作品によっても浮世離れ濃度が変わってくる。<br />
上の方でお勧めした２冊は、ワリとすっきりとした浮世離れっぷりである。<br />
僕が途中で投げ出していた「ノルウェイの森」は、吐き気を催すほどの離れぶりだ。<br />
よく訓練されたハルキストですら胃もたれを起こしそうなレベルだ。しかもそこそこ長い。<br />
文学界のギャル曽根を呼べ。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、そんな村上春樹とマリアージュばっちりなアーティストを紹介しよう。</p>
<p>ちなみに彼の物語ではほんとうに数多くの音楽が流れている。<br />
モーツァルトにはじまり、プレスリー、ドアーズ、AC/DC、レディヘクラプトン井上陽水スガシカオetc&#8230;</p>
<p><strong>全部無視だ。</strong><br />
彼の作品の中に登場するからといって作品そのものにしっくりくるわけではない。<br />
そこんとこは分かっていただきたい。</p>
<p>先にゲシュタルト崩壊しかねないほど述べたように、彼の作品の特徴は良くも悪くも浮世離れしているところだ。<br />
少々現実味に欠けていながらも、どこか華やかさを持ち、夢の世界や御伽噺のような印象を受ける。<br />
しかしそれだけではなく、セックスや暴力などのダークな部分も見え隠れしていて、<br />
ますます何が言いたいのか、その本質が分からなくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな物語はこのアーティストを聴きながら読め。</p>
<p>はいドン。</p>
<h3>APOGEE</h3>
<p>2006年メジャーデビューの邦楽バンド、APOGEE。<br />
都会的なビートにエロチックなベースラインが乗る。<br />
煌びやかなシンセサイザーに飾られて、少し癖のあるボーカルが際立つ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/CCXYS7gyx2c?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/NBh9mhl304U?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/0DRtsR3TgiQ?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>洒落てる。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/EnAyx4IcyN0?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
この妖しさがたまらない。</p>
<p>マリアージュを感じていただけただろうか。<br />
以上のPVを見てビビっと来た方にお勧めしたいのは<br />
1stアルバム「Fantastic」と2ndアルバム「Touch in Light」だ。<br />
本当にハズれ曲が無い。約束する。浮世離れエッセンスがこれでもかというほど凝縮されたアルバムになっている。<br />
ここで全曲を紹介できないのが残念でならない。ぜひとも手に取って聴いていただきたい。</p>
<h3>最後に</h3>
<p>いかがだろうか。<br />
APOGEEが好きだというあなたは、一度村上春樹の作品を読んでみるべきだ。<br />
「アフターダーク」や、やはり「スプートニクの恋人」がお勧めである。</p>
<p>村上春樹ファンは、ヘッドバンキングへの第一歩としてAPOGEEの曲を聴いてみよう。<br />
そこからレッチリやTahiti 80を経て、最終的にはLimp BizkitやSlipknotに繋がるビジョンがうっすらと見える。</p>
<p>どちらにも興味が無いという人は、なぜこの記事をここまで読んだのだろうか。</p>
<p>そしてここまであえて言及してこなかったが、ART-SCHOOLの木下理樹は村上春樹を敬愛している。<br />
言及しなかった理由については察していただきたい。</p>
<p><del>皆殺しのキキについて口にしてはいけない。</del></p><p>The post <a href="https://basement-times.com/onbun-murakamiharuki-ongaku/">音文酒肴 -村上春樹を読みながら聴きたいアーティスト-</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[あなたは最期の時に聴きたい曲がありますか？ -死ぬ間際に聴きたい曲４選-]]></title>
		<link>https://basement-times.com/post-5190/</link>
		<comments>https://basement-times.com/post-5190/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Oct 2014 20:56:01 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:31:32 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=5190</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>音楽に限らず、あらゆる形態の作品に対する褒め言葉には、数多くの言い回しが存在する。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>「感動しました」</p>
<p>「泣いちゃいました」</p>
<p>「最後まで驚きの展開でした」</p>
<p>「２回目です！もう１回見たいです！」</p>
<p>「○○サイコーーー！！！（２人組で）」</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>どこの映画のコマーシャルだよって話だが、ともかくおおよそ思いつく限りの言葉を列挙していたらキリがないので、音楽において筆者の考える最大級の賛辞を挙げさせていただこうと思う。<br />
それは「死ぬ間際に聴きたい曲」である。</p>
<h3>なぜなのか</h3>
<p>あなたが合コンの場で異性に「好きな曲は？」と質問すると、おそらく５、６曲の名前が出てくるであろう。<br />
「じゃあ１番好きな曲は？」と更に訊ねる。</p>
<p>きっと即座に１曲に絞ることができる人はあまり居ないのではないだろうか。</p>
<p>音楽というものに対して好きか嫌いかの判断はできても、好きなもの同士で優劣を比べることは難しい。</p>
<p>そこで「死ぬ間際に聴きたい曲」だ。</p>
<p>人生は誰しも１回きり、ゆえに死ぬ間際も１回しか訪れない。</p>
<p>それでもまだ２曲も３曲も挙げるような輩はスーパーマリオかロックマンの類なので、穴に落ちるか針に刺さってみるべきだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたの思う「死ぬ間際に聴きたい曲」はなんだろうか。この機会に一度考えてみていただきたい。<br />
その曲は、あなたの中の音楽的ヒエラルキーの最頂点に君臨するものである。<br />
そのポジションを勝ち取った音楽と、それを創り出したアーティストは、あなたの人生において大きな意味を持つであろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに間違っても合コンで「○○ちゃんは死ぬ時にどんな曲を聴きたいの？」などとは決して訊ねてはいけない。<br />
その一瞬で合コン的ヒエラルキーの最底辺に突き落とされることは間違いない。試してもいいがノークレーム・ノーリターンだ。</p>
<hr />
<p>前置きが長くなったが、参考までに筆者が死ぬ間際に聴きたい曲を紹介しておく。<br />
全部で４曲だ。先ほど申し上げたことと矛盾しているが、穴に落ちても針に刺さってもいいので紹介したい。<br />
それほどまでに素晴らしい４曲なのだ。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/Rk5ODjieBzQ?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
古川本舗　- girlfriend feat. 山崎ゆかり（from 空気公団）</p>
<p>どうだろうか。脳裏にエンドロールが流れてはこないだろうか。<br />
ボカロPを経てメジャーデビューを果たしたコンポーザー古川本舗と、空気公団のボーカル山崎ゆかりによる１曲である。<br />
壮大なストリングスとドラムロールに包まれながら眠ってみるのも良いかもしれない。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/BB0DU4DoPP4?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Nickelback &#8211; Photograph<br />
カナダの大御所バンドNickelbackの１曲。<br />
昔の写真に想いを馳せながら、もう戻れないんだよなと懐かしむ曲だ。<br />
ボーカル、チャドの野太くも穏やかさを帯びた声が、あなたの後悔をすべて柔らかく溶かしてくれるはずだ。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/IJiHDmyhE1A?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Christopher Tin &#8211; Baba Yetu<br />
一風変わってゲーム音楽。大ヒットシミュレーションゲーム「Sid Meier&#8217;s Civilization IV」の主題歌<br />
ゲーム音楽と侮るなかれ。この曲、グラミー賞を受賞している。<br />
スワヒリ語によってキリストを称えている賛美歌である。<br />
この曲を聴きながら最期の床に就けば、自分の人生が人類の長い歴史に刻まれる瞬間を感じることができるのではないだろうか。<br />
両親や祖父母から引き継いだ命のバトンを、あなたの子孫へと受け渡すのだ。<del>子孫がいるかは知らないが。</del><br />
ちなみにこのゲーム、興味本位でプレイすると人によっては人生をダメにしかねない中毒性がある。賛美歌どころではなくなってしまうので注意。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/dCB05zXlLAs?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Haruka Nakamura &#8211; Arne<br />
最後に紹介するのはこの曲だ。ピアノ奏者Haruka Nakamura氏の１曲。<br />
schole recordsより発売されている「grace」というアルバムの２曲目に収録されている。<br />
ここまで書いておいてなんだが、ぶっちゃけると筆者の「死ぬ間際に聴きたい曲」はこれである。<br />
この先何十年生きるかは分からないが、きっと揺らぐこと無く最頂点に君臨し続けると思う。<br />
何もかもが優しい。ピアノも、ギターも、声も、積み重ねた罪や間違いをすべて洗い流して許してくれる。<br />
どんな最期であろうとも、この曲が耳元で鳴っていれば、きっと苦しまずに眠れると思う。</p>
<h3><del>最期に</del>最後に</h3>
<p>ちょっと物騒なコラムになってしまったが、誤解の無いように申し上げておく。<br />
「死ぬ間際に聴きたい曲」というのは、それまでの人生をしっかりと生きてこそ意味を成すものであり、<br />
途中で投げ出したり、投げやりになった挙句の果てに迎える最期には、きっと救いは無いと思う。<br />
だからこそ、あなたにとっての「死ぬ間際に聴きたい曲」を探していただきたい。<br />
「もうダメだ」と思ってしまった時にその曲を聴けば「もうちょっと頑張ってみよう」と思えるようになるハズだ。</p>
<p>命を粗末にしてはいけない。</p>
<p>穴に落ちろとか針に落ちろとか、そういうのは良くないと思う。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/post-5190/">あなたは最期の時に聴きたい曲がありますか？ -死ぬ間際に聴きたい曲４選-</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/post-5190/feed/</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title><![CDATA[USカントリー事情。テイラーを見限ったらケイシー・マスグレイヴスをどうぞ。]]></title>
		<link>https://basement-times.com/post-5158/</link>
		<comments>https://basement-times.com/post-5158/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2014 19:01:22 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:31:34 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[尾形真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=5158</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>カントリーミュージックというものは、人の心の深い部分にじんわりと染み渡っていく。</p>
<p>不思議なことに、異国の名前も知らないような場所に生まれたアーティストが紡ぐ音に、</p>
<p>僕たちはそれぞれの故郷の景色を思い描く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ペンシルベニア？レディング？何それ食えんの？</p>
<p>そんな街に生まれた彼女、ご存知テイラー・スウィフトの音楽もそのうちのひとつ<strong>「だった」</strong>と思う。</p>
<h3>テイラー・スウィフトの軌跡</h3>
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<p>もはや説明不要のミリオネアシンガーとなった彼女にも、新人時代はあったのだ。当たり前だ。</p>
<p>2006年10月発売のデビューシングル「Tim McGraw」</p>
<p>はじめの一弦から哀愁を匂わせるギター。声を荒げることなく儚げに歌い上げるメロディー。</p>
<p>良い意味で素朴な曲と楽器の構成が織り成す彼女のミュージックに、正統派カントリーを未来へと導く担い手が生まれたことを（独断で）確信していた。</p>
<p>彼女のその後について、孫の成長を見守るおじいちゃん気分で追っていこう。</p>
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<p>2008年発売の「Love Story」この曲はビルボード100で5位、iTuens Storeで2位を売り上げるヒットナンバーとなった。まだカントリー。</p>
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<p>2012年発売のアルバム「Red」から22。22歳。大人になったね。ちょっと都会っぽくなったね。</p>
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<p>そして2014年。待望のニューアルバム「1989」を引っさげてテイラーがやってきた！！</p>
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<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/nfWlot6h_JM?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p><strong>･･････え？</strong></p>
<p>なんだろう。なんだろうこの感情は。なんだろうこのサムネイルから漂うゲテモノオーラは。<br />
夏休みが明けたらいつの間にか髪を染めていたあの子のことや、都会の大学に進学して、病気と見紛うほどのチークをつけて突然変異レベルのまつ毛を生やしたあの子のことを思い出してしまう。<br />
おじいちゃんは胸が痛い。</p>
<p>なんだこの電子音は。なんだこいつらは。なんでダボダボの服着てラジカセ持ってんだよ。あの哀愁を放つギターはどこ行った。もじもじ君がいるぞ。It&#8217;s gonna be alrightじゃないよ。可愛いけど。</p>
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<p>という風に、ティム・マックグロウがどうのこうのと歌っていたカントリー娘は、マックス・マーティンやシェルバックといったシティボーイなお兄さんたちによって世界的にセンセーショナルなバービードールに仕立て上げられてしまった。</p>
<p>彼女が今後どんな進化を遂げるのか、それもまあ楽しみではあるのだが、おそらくもう二度とジョージアの星空について歌うことはないのだろう。We are never ever getting back togetherなのだ。</p>
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<p>そこで、そんな失意のどん底にいる全世界のおじいちゃんに、USカントリー界の秘密兵器である彼女を紹介しようと思う。</p>
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<h3>純カントリー娘、ケイシー・マスグレイヴス</h3>
<p>テキサス？ゴールデン？何それ必殺技？</p>
<p>そんな<del>クソ</del>田舎に生まれた彼女、ケイシー・マスグレイヴスである。<br />
自費製作やオーディション番組への出演を経て2012年にデビューした彼女は、早くも今年2014年のグラミー賞において、<br />
<strong>ベスト・カントリー・アルバム部門とベスト・カントリー・ソング部門のダブル受賞</strong>を果たした。<br />
まさしく正統派カントリーを未来へと導く担い手であろう（独断）。</p>
<p>百聞は一見にしかず。まずは聴いていただきたい。</p>
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<p>爪弾かれるバンジョーに明確なカントリーミュージックのルーツを感じる。<br />
浮遊感と幻想感を帯びたピアノとストリングスに、遠く子供の頃の記憶を引き起こされる。<br />
退廃的な歌詞は、少しだけ不自由な田舎の暮らしを思い出させる。</p>
<h6>最寄りのコンビニまで車で20分ってなんだよ。</h6>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/kQ8xqyoZXCc?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>こちらはよりシンプルで分かりやすいザ・カントリーミュージック。<br />
ゆるーい曲かと思いきや、それなりにパンチのある歌詞である。（２曲ともに対訳を紹介しておられるブログがあるので、英語の分からない方はぜひ検索してみていただきたい）</p>
<h3>そんな彼女に望むこと</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>教会に通う信心深い人をサノバビッチと言ってみたり、同性愛や大麻について言及してみたり、皮肉にしてはやりすぎじゃないかと思う部分も目立つ。</p>
<p>田舎ならではのしきたりや、古くからの慣わし、風潮（彼女の出身地テキサスを含む南アメリカでは、同性愛への弾圧が未だ激しい）に真っ向から立ち向かう言葉を伝統的サウンドに乗せて歌う彼女に、どこかロックの魂を感じたりもする。</p>
<p>過去と未来、伝統と革新のそれぞれをはらんで、彼女は歌う。<br />
そんな彼女のこれからを、やはりおじいちゃん気分で見守っていたいと思う。</p>
<p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=nfWlot6h_JM">アラレちゃん眼鏡をかけたり、謎のバレエを踊ったり</a>はして欲しくないなと、個人的には思っている。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/post-5158/">USカントリー事情。テイラーを見限ったらケイシー・マスグレイヴスをどうぞ。</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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