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	<title>BASEMENT-TIMESさやP | BASEMENT-TIMES</title>
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	<description>読める音楽ウェブマガジン</description>
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		<title><![CDATA[検証！アメリカ人に邦楽ロックをカバーさせたらどうなってしまうのか]]></title>
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		<comments>https://basement-times.com/chatmonchybysavvas/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Jan 2017 18:21:58 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 15 Apr 2017 00:20:51 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[人気記事]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>邦楽バンドが洋楽をカバーするのは日本では定番であり、プロアマ問わず数々のバンドが数々の曲をカバーしてきた。例を挙げると</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/s6hiQyRf34g?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>こういうのとか</p>
<p><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm17410276"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm17410276">【ニコニコ動画】豊崎愛生 「Hey Jude」 ギター演奏</a></noscript></p>
<p>こういうの。</p>
<p>完全に偏見ですけど洋楽のカバーってこんな風になりがちですよね。黒人に寿司握らせるようなもんで、日本人にも外人にも食えたもんじゃない仕上がりになりがちじゃないかと。</p>
<p>じゃあ逆に洋楽の邦楽カバーならどうか。</p>
<p>日本人には何かにつけて外国人様の言う事成す事をありがたがる習性がある。厚切りジェイソンなんかが良い例だ。彼の日本の社会構造批判が一部でウケてるけど、よくよく訊くとあんなもの1+1=2！ぐらいのことしか言ってない。彼の妙な説得力の所在は「外国人で声がデカい」というだけである。もしかしたら音楽にもそういう作用があるんじゃないか。</p>
<p>検証したい。</p>
<p>日本人の洋楽カバーは敗戦国の負い目からチープに聴こえてしまうが、アメリカ人様の邦楽カバーなら逆に「さすがアメリケン、でっけえや…！」みたいになるんじゃないかと。</p>
<p>そんなわけで今回はUSA在住、BASEMENT-TIMESの大使館こと上田さやか氏の協力の元、海外のみなさんに邦楽ロックをカバーしてみてもらった。</p>
<p><span id="more-21892"></span></p>
<h3>協力してくれたバンド、ニューヨークはブルックリンで活動中の “SAVVAS”</h3>
<p>さやPのヨガ仲間であるアンジェラ(Vo.)がたまたまバンドをやっていたので、協力を打診したところ快諾。SAVVASのみなさんにお願いする運びとなった。</p>
<p><strong>SAVVASとは</strong><br />
ニューヨーク・ブルックリンを本拠地に活動中のバンド。</p>
<p>ボーカルのアンジェラ、バンドリーダーでベースとドラムを務めるデイビッドの二人を中心に構成されており、メンバーは8名いるそうだ。</p>
<p>各メンバーがバンドを掛け持ちしていて、スケジュールが合えば次のライブで一緒に演奏しよう！という、セッション・バンド形態がニューヨークにはとても多い。</p>
<p>一つのバンドに固執する事なく、気軽にかつ真剣に音楽を楽しむスタイルが一般的のようだ。</p>
<p>アンジェラとデイビッドは夫婦で、私が彼女と出会った2年前はまだ結婚前だった。</p>
<p>日本で恋人同士がバンドとなると地雷感が半端ないが、この二人はとても仲良くやっている模様。まあ、夫婦ですし。</p>
<p>今回の取材に協力してくれたメンバーは総勢5名。</p>
<p>全員がフルタイム勤務で出版社やベンチャーなど、普通に九時五時勤務の会社員が多くて驚いた。</p>
<p>バンド仲間との関係も大変良好で、バンドミーティングと称してホームパーティで美味しい物を食べる際は「何を作るか」が最重要となるらしい。</p>
<p>良いタイプのアメリカ人のみなさんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>チャットモンチーをカバーして貰う事に</h3>
<p>邦楽の有名曲を数曲アンジェラとデイビッドに提案し、その中から選んでもらったところ、チャットモンチーの「とび魚のバタフライ」がawesomeとのことで今回の課題曲に決定した。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/ZvkQLQpUPu4?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p><strong>邦楽カバーのルール</strong><br />
１.日本語でも英語で適当な歌詞をつけてもOK</p>
<p>２.アレンジは原曲と分かれば好きなようにぶっ壊して貰って構わない</p>
<p>以上のルールをアンジェラに送ってみた所、本人より「日本語で歌いたい！」との要望を頂いた。</p>
<p>一抹の不安が脳裏をよぎる。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/s-A2ri7fDI8?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
*よぎった不安</p>
<p>数日後「日本語の発音レッスンをお願いしてもいい？」とアンジェラより連絡をもらったので、カフェで「とび魚のバタフライ・日本語発音講座」を実施。</p>
<p>私が歌詞の発音を日本語で読み上げるのをアンジェラが復唱し、発音の矯正を行うという至ってシンプルなもの。</p>
<p>アンジェラのヤル気、半端ない。</p>
<p>それにしても、今回の企画に対する、とても真摯でプロフェッショナルな対応は大変ありがたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>チャットモンチーをカバーしたNY代表SAVVAS、成果はいかに？</h3>
<p>前置きが長くなったが、実際に映像を観てみないと分からない。</p>
<p>って事で、約3ヶ月に及ぶ制作期間を経た、気合の入ったカバーは以下の通り。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/FVSWBsrkbs4?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p><strong>イマトビウオニナッテーソラトウミーButterly</strong></p>
<p>バラフラァィ。</p>
<p>想像したのとだいぶ違う。滝沢カレンより日本語上手いし。</p>
<p>当然のようにトランペットを導入する辺りがUSA。GUみたいな服着てるのにスタイリストのついてるKANA-BOONよりオシャレだ。</p>
<p>ニューヨーク！ブルックリン！とだけ訊いてたもんだから、バキバキのUSオルタナサウンドでテラスハウスみたいな感じにされるんかなと思ったんだけど、原曲のレゲエ要素を前に押し出したアレンジでカバーしてくれた。そういえばこれってそういう曲だったのね。この曲が選ばれたのもそういう部分からなのかも。</p>
<p>音源に関しても「音が分かる程度の動画で良いよ」との打診にも『ちゃんとした音源を出したい』との本人たちの強い意志により長い時間をかけて、わざわざレコーディングしてくれた。アンジェラ夫妻並びにSAVVASのみなさん本当にありがとうございます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>SAVVASメンバーの感想</h3>
<p>毎週木曜日の夜がスタジオ練習らしく、貴重な練習時間を使って動画撮影に協力してくれた。</p>
<p>お邪魔した際に、せっかくなので今回の企画についての各メンバーの感想を聞いてみた。</p>
<p><strong>アンジェラ・サバス（ボーカル）</strong></p>
<p>とても楽しい企画だった。</p>
<p>今回のアレンジは、私たちが丁度録音し終わったアルバム曲のアレンジを取り入れてみたの。</p>
<p>チャットモンチーはとてもクールでカッコイイバンド、練習で彼女らのライブ映像を見て「カッコイイ上に超上手い！」って思ったし、他の曲も聴いてて楽しいのばかりだった。</p>
<p>この企画を引き受けたついでに、少し日本語の勉強もできて良かったと思う（笑）<br />
<strong>デイビッド・シュナイダー（ドラム）</strong></p>
<p>このクールなプロジェクトを機に、今まで知らなくて、これからも知り得る事がなかったであろう「チャットモンチー」というカッコイイバンドを知れた。</p>
<p>彼女らの曲はとても好きだよ、レコーディングでかなり練習して弾いたけど、課題曲意外の曲も良いものばかりだね。</p>
<p>Youtubeでライブ画像を見たんだけど、物凄く才能があるプレーヤーだと思った。</p>
<p>日本にはたくさん（チャットモンチーの）ファンがいると分かっていたので、僕らが出来る限りのリスペクトを込めてアレンジして、チャットモンチー本人が聴いても気に入って貰えるように十分気をつけて仕上げたんだ。</p>
<p>僕らのバンドに取っても素晴らしい教養となる機会だったよ。<br />
<strong>ジョン・ウォルシュ（ベース） </strong></p>
<p>すごくクールな企画。</p>
<p>音楽というのは「誰もが話す共通の言葉」の一つと言えるけど、それを肌で実感したのはこれが初めて。</p>
<p>（チャットモンチーが）何を言ってるのか全くわからないけど、とにかく好きだ！と思ったし、新しいバージョンを作れて良かったと思っている。</p>
<p>※完全なる好意で動画編集を仕上げてくれたのが彼である。拍手。<br />
<strong>マリッサ・ファレビーナ（トランペット）</strong></p>
<p>興味深くてクールな企画だったわ。</p>
<p>今まで聴いた事のない、異文化のポップソングに触れ、新しいものに「訳する」機会に出会えた。</p>
<p>私は出版社で働いているので翻訳に携わる事が多く、「翻訳の芸術」に触れる事が多いし、その難しさも知っている。</p>
<p>音楽を通して新しい方法で「訳する」という、この企画に携われて良かったと思っているわ！<br />
<strong>アレックス・レスバーグ（コーラス） </strong></p>
<p>今まで経験したことない新しい良い企画だった。</p>
<p>今までと違う事に挑戦するのは大変だったけど、いつもの音楽ルーティーンから外れて異質な事をする機会に恵まれて、本当に楽しかった！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>別の日にレコーディングにお邪魔した時にアンジェラが「チャットモンチーに気に入って貰えるかな？」と訊いてきたのを思い出した。かわいい。</p>
<p>SAVVASのみなさん本当にありがとうございました！チャットモンチーまで届けー</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おわりに</h3>
<p>あまり見る事がない外国人バンドによる邦楽カバー、皆さんの目にはどう映ったでしょうか。</p>
<p>最後に、SAVVASが普段どんな音楽をやっているのか気になる諸君は、以下のウェブサイトまで是非。</p>
<p>R&amp;Bや50年代を思わせるカッコイイ曲が多いです。</p>
<p><a href="http://savvassavvas.com/music/" target="_blank">SAVVAS ウェブサイト</a></p>
<p>それでは、また次回の記事で！</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/chatmonchybysavvas/">検証！アメリカ人に邦楽ロックをカバーさせたらどうなってしまうのか</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/chatmonchybysavvas/feed/</wfw:commentRss>
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		<title><![CDATA[日本人の英語は海外に通用するのか　外人に洋楽に邦楽を混ぜて当てさせるゲームをしてきた]]></title>
		<link>https://basement-times.com/english-test/</link>
		<comments>https://basement-times.com/english-test/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Nov 2016 18:41:55 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Fri, 23 Jun 2017 20:02:52 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[レコメンド]]></category>
		<category><![CDATA[人気記事]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>　今のポップミュージックのルーツが海外にあるせいなのか、はたまた単純に英語が話せる日本人がカッコいいということなのか、その辺りは置いておいて、とにかく今も昔も邦楽であっても歌詞に英語が混じっていたり、また全英語詞で歌っていたりするものが多い。</p>
<p>　最近では海外進出を前提で英語詞で攻めてるバンドもよく見かける。読者諸君も「日本人離れした～」「英語の発音が～」といった表記を目にしたことがあるだろう。海外で評価されたことをウリの一つにしているバンドも少なくない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そんな邦楽ながら英語詞を歌うミュージシャンの英語ははたしてネイティブスピーカーにはどう聞こえるのか。</p>
<p>　ということで今回は英語詞の邦楽を洋楽に混ぜて、外人に聴かせ、日本人が歌っているものを当てさせるというゲームを遂行してきた。</p>
<p><span id="more-21274"></span></p>
<h3>外人に洋楽に邦楽を混ぜて当てさせるゲーム</h3>
<p>　今回協力してくれたアメリカ人は、私の友人トモコのご主人であるジェイ君。ブルックリン生まれ＆育ちの紛れもないマジニューヨーカー、オフィス勤務の40代。NYの大学で勤務していた事があり、土地柄留学生が多いので、世界各地の英語訛りに慣れている。</p>
<p>　アジア圏の英語、欧州圏の英語などの違いに敏感だそうだ。奥様が日本人なので、日本語訛りの英語にも慣れているとのこと。</p>
<p>　昔はプリンス、シカゴ、マイケル・ジャクソン、フィル・コリンズなどを好んで聴いていたそうだが、別段楽器をやってたりとか音楽に詳しいってワケでもない普通の人。最近は娘の影響でディズニーソングばっか聴いてるそう。かわいい。</p>
<p>　音楽にあまり詳しくないのは好都合、自称音楽通より冷静な判断が下せるはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　<strong>ということでもう一度ルールのおさらい</strong></p>
<p>・邦楽１曲＋洋楽３曲で１セットの４曲を聴いてもらい、その中で日本人が歌っているものを当てる<br />
・一応似たようなジャンルの音楽で揃えた</p>
<p>　そして聴かせる邦楽は今回は４組。海外進出大成功みたいな触れ込みのワンオク、マンウィズ、そしてセカオワの３バンドに、女性シンガーを１枠入れて藤原さくらの４組だ。聴かせたのは以下の曲。</p>
<p><a href="https://youtu.be/5T4zV1pOhK4" target="_blank">ONE OK ROCK &#8211; Be the light</a><br />
<a href="https://youtu.be/eEZOftfaqcY" target="_blank">MAN WITH A MISSION &#8211; distance (ENG.Ver.)</a><br />
<a href="https://youtu.be/gsVGf1T2Hfs" target="_blank">SEKAI NO OWARI &#8211; Dragon Night</a><br />
<a href="https://youtu.be/6suHbm0MD_s" target="_blank">藤原さくら &#8211; Walking on the clouds</a></p>
<p>　ちなみに４組の内１つだけ日本人であるのがバレなかった。</p>
<p>　英語の発音に自信のある人は、４つの内、どれがバレなかったか予想してみてほしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>一回戦 &#8211; ONE OK ROCK</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/5T4zV1pOhK4?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
ONE OK ROCK &#8211; Be the light</p>
<p>　ご存じワンオク、海外でのレコーディングやライブの成功など、積極的に海外進出している彼ら。</p>
<p>　我々日本人には結構英語上手いイメージがあるが実際どうなのだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　聴かせた順番</p>
<p><a href="https://youtu.be/-uitU1ndO3s" target="_blank">1.（イギリス）You Me At Six &#8211; Night People</a><br />
2. （日本）ONE OK ROCK &#8211; Be the light<br />
<a href="https://youtu.be/Dagq3Ysq8Uk" target="_blank">3.（イギリス）Blitz Kids &#8211; Keep Swinging</a><br />
<a href="https://youtu.be/e2y4HR2Cgyc" target="_blank">4.（イギリス）Lower Than Atlantis &#8211; English Kids in America</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1曲目 &#8211; You Me At Six &#8211; Night People視聴</p>
<p>ジェイ君(以下J)「これいいね、好きだわ。ただ日本人ではないな。発音がアメリカっぽいね。」</p>
<p>2曲目 &#8211; ONE OK ROCK &#8211; Be the Light視聴</p>
<p>J「これ、日本人だね！（即答）発音が思いっきりアジア圏だよ。」</p>
<p>ー正解！日本では発音が良いバンドと言われているから、即答で驚いたよ。</p>
<p>J「努力は垣間見れるんだけど、やっぱりアジア圏の英語だとわかるね。」</p>
<p>ーでは、この中で一番UKっぽいのはどれ？</p>
<p>J「1曲目だな。めっちゃカッコイイと思った！」</p>
<p>ーワンオクはどう思った？</p>
<p>J「これは完全に僕の好みと偏見の問題なんだけど、アジア人がバラードを歌ってるのって、物凄く違和感があるんだよ（笑）アジア圏の言葉の発声と曲調がなんだか合ってない気がして、どうも苦手で異様に感じてしまうんだよね。曲としては悪くないはずなんだけど、僕の好みではないな。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>２回戦 &#8211; Man with a mission</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/eEZOftfaqcY?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
MAN WITH A MISSION &#8211; distance (ENG.Ver.)</p>
<p>　一応公式的には「オオカミの覆面のインパクトも相まって海外でも人気のバンド！」という謳い文句みたいだが、海外の掲示板とかSNSとかみるとあんまり書き込みがないバンド、マンウィズ。</p>
<p>　積極的に海外進出を狙う彼らの英語力はいかがなものなのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　聴かせた曲順<br />
<a href="https://youtu.be/iPO5i5dzkbY" target="_blank">1.（イタリア）NeroArgento &#8211; Trust</a><br />
<a href="https://youtu.be/IKWrFbi-B-g" target="_blank">2.（ドイツ）THE SATELLITE YEAR &#8211; &#8220;Jelly, Jelly, How To Survive Such A Trip?&#8221;</a><br />
<a href="https://youtu.be/saASVXLc5Rs" target="_blank">3.（スペイン）Daylight &#8211; Not In My Life (United Hearts)</a><br />
4.（日本）MAN WITH A MISSION &#8211; distance (ENG.Ver.)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1曲目（イタリア）NeroArgento &#8211; Trust視聴</p>
<p>J「ヨーロッパ圏の発音だね（即答）。曲も凄く良い。」</p>
<p>2曲目（ドイツ）THE SATELLITE YEAR &#8211; &#8220;Jelly, Jelly, How To Survive Such A Trip?”視聴</p>
<p>J「アジア人じゃない。これはUKかな？」</p>
<p>3曲目（スペイン）Daylight &#8211; Not In My Life (United Hearts)視聴</p>
<p>J「これはちょっとアジアっぽい？発音は悪くないけど、決して英語ネイティブじゃないな。」</p>
<p>４曲目（日本）マンウィズ &#8211; Distance（English Version）視聴</p>
<p>「あー、これ日本人だわ（即答）、思いっきり日本人の発音だね。」</p>
<p>ーでは、どれが日本人だと思った？</p>
<p>J「4番だね！」</p>
<p>ー正解。何度も聞くけど、どうして日本人ってわかったの？</p>
<p>J「ちょっとだけ3番と迷ったけど、日本訛りがものすごく顕著だったUK英語の発音になろうと必死で真似ているのがわかったけど、発音の抑揚のなさが日本人だよね。悪い言い方で申し訳ないけど、どうもフェイクな英語に聴こえた。でも、努力は十分に伝わるので、ナイス・トライだと思うよ」</p>
<p>ー上記で良いと思った曲はどれ？</p>
<p>J「1番目、2番目、3番目はカッコイイと思ったな！」</p>
<p>ー4番目のマンウィズは？</p>
<p>J「イントロ等の、楽器パートだけ聴くとカッコイイと思う。ボーカルが入るとちょっと違和感…。音楽としては悪くないんだろうけど。発音は抜きにしても僕はあんまり好きタイプの曲じゃないかな。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" src="https://i0.wp.com/d6uumdhfcdfqh.cloudfront.net/wp-content/uploads/2016/11/jay04-300x218.jpg?resize=300%2C218" alt="jay04" width="300" height="218" class="alignnone size-medium wp-image-21298" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/11/jay04.jpg?resize=300%2C218&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/11/jay04.jpg?resize=768%2C558&amp;ssl=1 768w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/11/jay04.jpg?resize=1024%2C743&amp;ssl=1 1024w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/11/jay04.jpg?w=1500&amp;ssl=1 1500w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/11/jay04.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /><br />
２回連続正解を決めてご満悦のＪ君</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>３回戦 &#8211; 藤原さくら</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/6suHbm0MD_s?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
藤原さくら &#8211; Walking on the clouds</p>
<p>　現在の若手注目株のシンガーソングライター言えば、藤原さくら。　可愛さ故に女優活動も並行しつつも、20歳という若さで、今年はFUJI ROCKにも出演したという完全実力派。</p>
<p>　和製ノラ・ジョーンズとも言われており、ポール・マッカートニーを敬愛しているとのこと。</p>
<p>　海外の女性シンガーと聞くと、テイラー・スウィフト、リアナ、ケイティ・ペリーなどのビッチ感溢れる派手な者を想像する人も少なくないだろうが、今回はメジャーなのは外して、似た雰囲気のシンガーをチョイスしてみた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　聴かせた順番<br />
1.（日本）藤原さくら &#8211; Walking on the clouds<br />
<a href="https://youtu.be/GM7aDAo1voM" target="_blank">2.（オランダ）Room Eleven &#8211; One Of These Days</a><br />
<a href="https://youtu.be/_J2bzyyebxY" target="_blank">3.（アメリカ）Court Yard Hounds &#8211; Sunshine</a><br />
<a href="https://youtu.be/WpSLbQcphr8" target="_blank">4.（アメリカ）Lisa Germano &#8211; From A Shell</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1曲目　藤原さくら &#8211; Walking on the clouds視聴</p>
<p>J「これ日本人だね。（即答）発音がモロ日本人だわ、努力は認めるけど。でもこの曲めっちゃ良い！僕、Ingrid Michaelsonが結構好きなんだけど、彼女を思わせるね。」</p>
<p>2曲目　Room Elven &#8211; One Of These Days視聴</p>
<p>J 「これはアジア圏じゃないな。英語上手いね、聞いてて心地よいというか、自然に耳に入ってくるので、アメリカ英語に聴こえなくもない。」</p>
<p>3曲目 Court Yard Hounds &#8211; Sunshine視聴</p>
<p>J「あ、これは完全にアメリカ人のカントリーだね。アクセントが南部の英語だわ」</p>
<p>4曲目　Lisa Germano &#8211; From A Shell視聴</p>
<p>J「これもアジア圏ではないな。（しばらく聴いてみて）アメリカ人だ。ただどこ出身かは分からないけど。」</p>
<p>ーでは、どれが日本人だと思った？</p>
<p>J「一曲目、ノー・ダウト」</p>
<p>ー正解。やはり、発音が日本人に聴こえたの？</p>
<p>J「そうだね。さっきからずっと言ってるけど、語尾の終わり方で英語を話す人、特にアメリカ人じゃないって即わかる。」</p>
<p>ーでは、この4曲で一番良かったのはどれ？</p>
<p>J「一曲目（藤原さくら）だな。他のチョイスもどれも悪くなったけど。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>４回戦 &#8211; Sekai no owari</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/gsVGf1T2Hfs?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Sekai no Owari &#8211; Dragon Night</p>
<p>　Wikipediaによると、海外進出を前提に、全英詞でアメリカで録音した作品が、日本でもイケるとフカセが判断。急遽日本でもリリースしたそうだ。サウンド・プロデュースはEDM界では有名なニッキー・ロメロが担当。</p>
<p>　リリース当時はみんなしてドラゲナイドラゲナイバカにしていたが、実際彼らの英語はどうなのだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　聴かせた順番<br />
<a href="https://youtu.be/MPbNoQFFdKo" target="_blank">1.（スウェーデン）Steerner, Martell &amp; William Ekh &#8211; Sparks ft. Corey Saxon</a><br />
<a href="https://youtu.be/NVy0L4CxCVo" target="_blank">2.（スウェーデン）OLWIK &#8211; This Life (feat. Johnning)</a><br />
<a href="https://youtu.be/A9lImW4wUiU" target="_blank">3.（フィンランド ）Janji &#8211; Together (Feat. Vivien)</a><br />
4.（日本）Sekai no Owari &#8211; Dragon Night</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1曲目（スウェーデン）Steerner, Martell &amp; William Ekh &#8211; Sparks ft. Corey Saxon</p>
<p>J「これは日本人じゃないね。この曲、踊りたくなってすごくいい！」</p>
<p>2曲目（スウェーデン）OLWIK &#8211; This Life (feat. Joining)</p>
<p>J「これも日本人じゃないな。ヨーロッパ圏かな？英語うまい。」</p>
<p>3曲目（フィンランド）Janji &#8211; Together (Feat. Vivian)</p>
<p>J「ものすごく発音がキレイだけど、ほんの少しアジアっぽく聴こえる。」</p>
<p>ーアジア圏の発音に聴こえる理由は？</p>
<p>J「うーん、発音の終わり方が少しアジア訛りに聞こえなくもない。ただ、凄く上手な発音なので、微かに英語ネイティブじゃないなってわかる程度だね。」</p>
<p>4曲目　セカオワ</p>
<p>J「これはUK？アジア圏の発音ではない。Lの発音が良い。」</p>
<p>ーでは、どれが日本人だと思う？</p>
<p>J「物凄く難しい、全員上手だけど、強いて言うなら3曲目のJanjiかな？」</p>
<p>ー正解は4曲目でした。これは予想外すぎる。日本では、セカオワは英語が下手くそだと野次飛ばされてネタにされてるんだけど（笑）UKと思った決め手は？</p>
<p>J「さっきも少し触れたけど、単語の終わり方が凄くキレイだから。彼はDragon NightのNightを『ナイト』って発音せず『ナィッ』て切ってるでしょ？アジア圏の人は単語の終わりをハッキリ発音してしまいがちな人が多いよね。僕の妻もそうだけど、日本人は特に苦手な気がする。彼の発音からは、この癖が見抜けなかったな。ただ、アメリカ英語ではないって断定できたからUKかと思った。」</p>
<p>ーなるほど。でも、日本人としてはワンオクの方が発音上手いと思うんだけどな…</p>
<p>J「ワンオクからは、日本人だってわかる発音の癖が聴き取れたんだよね。やはり単語の終わり方かな。」</p>
<p>ーセカオワの曲はどうだった？</p>
<p>J「あ、それだけど、勘違いしないでね。発音は確かに上手だと思うんだけど、曲は決して好きではないよ（笑）もう一回聴きたいとは到底思えない。笑」</p>
<p>ーなるほど。笑　では、この中で一番踊りたくなった曲はどれ？</p>
<p>J「一曲目だな！クラブで流れてたら楽しそうだよね。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>総評</h3>
<p>ーワンオク、セカオワ、マンウィズ、藤原さくらの日本人4曲を聴いてもらったけど、ジェイ君が好きだと思った曲はどれ？</p>
<p>J「さっきも言ったけど、最後に聴いた藤原さくらが僕の好みの音楽かな。」</p>
<p>ー日本人のミュージシャンは、やたらと英語で歌いたがる奴が多いんだけど、それについてはアメリカ人としてどう映る？</p>
<p>J「聞き取り辛い発音や、曲の意味がわからなくなるような下手な英語発音で歌いっぱなしだと、アメリカ人は誰も聴こうと思わないのが正直なところ。これは日本人に限らない事だけど。前に一度、韓国バンドの曲を留学生に聞かされた事があったんだけど、”CLAP your hand!” (手を叩いて）が”CRAB your hand” (君の手は蟹）にしか聴こえなくて、何言ってんだコイツ？って思った事がある。笑」</p>
<p>J「このレベルの発音の悪さだと、やっぱり問題があるよね。ただ、アジア人が英語を完璧に発音するのが難しいって僕もよく知っているよ。ここ数年でアジア人がアメリカを一世風靡して流行った曲と言えば<a href="https://youtu.be/9bZkp7q19f0" target="_blank">カンナム・スタイル</a>だと思うんだけど、アレは下手に英語で歌ってないからウケたのもあるんじゃないかな。」</p>
<p>ーなるほど、なかなか良いポイントを付いてるかもしれない。</p>
<p>J「アメリカ国内でも、世界各地でも英語の訛りって違うよね。英語の先生みたいだけど、アジア人は”L”と”R”の発音と単語の語尾の終わり方に気をつけると、もっと発音良く聴こえるんじゃないかな？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いかがだっただろう</h3>
<p>　ワンオク、セカオワ、マンウィズ、藤原さくらの4曲をアメリカ人に聴かせた結果、正解数は3/4。しかしながら、セカオワの発音が日本語に聴こえなかったというのが意外や意外。完全に世界で始まってるぞセカオワ。</p>
<p>　日本国内では英語話者たちに特にボロクソに言われている彼の発音だけれど、セカオワ自体のイメージが聴こえに大きく影響を及ぼしていた可能性が大いにある。</p>
<p>　これに加えて、マンウィズは想定内の結果にせよ、ワンオクと藤原さくらの発音が秒速で見抜かれてしまったのも意外だった読者も多いのでは。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　一応今回は”日本人の英語”を当てるゲームだったので、当てられたアーティスト＝英語が下手というワケではない。が、Ｊ君も言っていたが、やはり英語ネイティブが音楽を聴くときは発音が結構気になる模様。海外でのセールスを狙うにはどうしても無視できないポイントであることは間違いないだろう。</p>
<p>　それでは！ドラゲイナイ！</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/english-test/">日本人の英語は海外に通用するのか　外人に洋楽に邦楽を混ぜて当てさせるゲームをしてきた</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/english-test/feed/</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title><![CDATA[Oasisの話題になるとついていけなくてしんどい人は、映画&quot;Supersonic&quot;で一気に勉強しましょう]]></title>
		<link>https://basement-times.com/oasis-supersonic/</link>
		<comments>https://basement-times.com/oasis-supersonic/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Nov 2016 16:47:54 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Thu, 10 Nov 2016 16:47:54 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
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		<status>1</status>
		<description><![CDATA[<p>　イギリスの国民的ロックバンド、オアシス。みなさんはどこまでご存じだろうか。</p>
<p>　ビートルズ以降一番売れたと言われているだけあって、ここ日本でもオアシスの活動をリアルタイムで追っていた世代からその若い世代まで非常にファンが多い。</p>
<p>　その結果、というのもなんだが、「ロックが好きなら当然オアシスもわかるよね？」のようなシチュエーションに出会ったことがある人も少なくないのではないだろうか。これが俗にいうオアシスハラスメントである。</p>
<p>　音楽なんて言うものは個人的な趣味であるので、何に詳しくて何に疎かろうが個人の勝手であるにも関わたず、こういったバンドのことを知らないだけで音楽に詳しくない人というレッテルを貼られてしまうのは非常に腹立たしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さて、先日私が住んでいるNYでオアシスの伝記映画&#8221;Supersonic&#8221;が公開された。バンドやミュージシャンがいわゆる大成功のラインまで売れると大体作られるアレ、ジョンレノンの”ノーウェアボーイ”やらエミネムの”８マイル”とかの類の映画である。日本では12月の24日の公開だ。</p>
<p>　監督は以前エイミーワインハウスの映画を手掛けたマット・ホワイトクロス。ちなみにエイミーワインハウスの映画ではアカデミー賞、長編ドキュメンタリー賞を受賞してる。今回の映画も大いに期待して大丈夫なクオリティに仕上がっている。</p>
<p>　ということで早速見てきたので、日本公開に先駆けての映画のレビュー・見どころ紹介と、オアシスをあまり知らない人でも映画を見に行きたくなるように、オアシスというバンドについておさらいしていこうと思う。</p>
<p><span id="more-20361"></span></p>
<p>映画のトレーラー<br />
<iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/9waBd3yPOLE?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
※内容について多く触れるのでネタバレの可能性あり。楽しみに取っておきたい諸君は映画の後に読んでね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ここで簡単にOasisのおさらい</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/bx1Bh8ZvH84?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ではまず映画の内容に入る前にオアシスというバンドについて軽くおさらいしておこう。</p>
<p>　オアシスは1991年結成、イギリスのマンチェスター、労働者階級出身のロックバンド。</p>
<p>　日本人にとって”労働者階級”と言われると中々ピンとこないかもしれないが、工場で働いているちょっとガラの悪そうな人たちみたいなのがステレオタイプ。この辺りの空気感は映画を見ていただけるとバッチリわかる。オアシスはお国柄か、階級に絡めて語られることが多いバンドでもあるのでその辺りを感覚的に掴める、という点でもこの映画はうってつけだ。</p>
<p>　ちなみに眉毛がつながっているのは労働者階級は関係ない、どちらかというとギャラガー家の遺伝子の問題。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　音楽性・ジャンルは90年代に世界的に盛り上がったブリットポップというジャンルの代表格。というかオアシスが流行ってブリットポップが有名になったという方が正しいかも。</p>
<p>　一つのブリットポップの代表各バンド、ブラーは中流階級出身で、労働者階級出身のオアシスとよく比べられるので覚えておこう。</p>
<p>　大事なメンバー編成だが、真ん中で歌ってる方が弟のリアムでギター弾いてるのが兄のノエル。他のメンバーは兄弟がヤンチャし過ぎるせいかコロコロ変わっていたので、結構オアシス好きってタイミングになるまでは覚えなくて大丈夫だ。</p>
<p>　2009年にノエルの方が脱退して事実上の解散となった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>映画のあらすじと構成</h3>
<p>　映画で描かれるのは結成当初の1991年から1996年のオアシス史上最大の25万人を動員したネブワースライブまでの経緯。ノエルとリアムのナレーションを中心に展開される。</p>
<p>　ギャラガー兄弟の幼い頃写真やビデオ、VHS特有のザラついた、時代を感じるバンドの秘蔵映像が盛りだくさん。ドキュメンタリーと聞くと退屈で眠くなる映画が多いが、この映画は写真のカット、雑誌の切り抜きや手書きのイラストなどのコラージュが多用されており、観ていて飽きないようにできている。</p>
<p>　オアシスを既に知っている人にとってはマニアックな秘蔵映像やらと、ファンには堪らない内容になっているし、知らない人でも順を追ってオアシスというのがどういうバンドか知れるという良映画に仕上がっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見所1. ギャラガー兄弟が起こしたスキャンダルの分かり易い説明</h3>
<p>　数え切れないDQNスキャンダルを残したギャラガー兄弟だが、その詳細が貴重な映像と本人らのナレーションにより、面白おかしく解説されている。</p>
<p>　ツアー中に酔っ払ってドラッグをキメまくり、殴り合いの喧嘩をする事は日常茶飯事。ホテルの備品を片っ端からぶっ壊す事が多々あり、ホテルから宿泊拒否される始末。</p>
<p>　また、ツアー先のオランダへの移動中、船の中で大乱闘の末にメンバーが強制送還されたエピソードの詳細も描かれていた。</p>
<p>　個人的に面白かったシーンが、厳しい事で有名なアメリカの入国審査で「何しにアメリカに？」の質問に、リアムが「俺はロックスターだ」と、デカイ態度で答えて別室(更に厳しい尋問を受ける部屋)送り。</p>
<p>　入国審査官にも怯えないリアム。完全なる中二病だが、ここまで逸脱していると正直カッコ良く見えてきて、徐々に引き込まれて行く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見所 2. 何故かモテるクズ男代表、リアム・ギャラガー</h3>
<p>　諸君の周りにもいないだろうか。頭も酒癖も口も悪くて、すぐ人を殴る。自分に根拠のない自信があり、アホみたいにプライドが高いので話していて面倒くさい。周りから相当嫌われているのに、何故かモテる奴。</p>
<p>　そのモテ方ってのが、新興宗教レベルに狂信的な固定ファンがいるので、嫉妬も混じって「俺の方がマトモなのに、なんであいつが？」と思った事はないだろうか。この何故かモテるクズ男達に共通する、「根拠のない自信」の持ち主が、紛れもなくリアム・ギャラガーである。売れたから自信満々というか元から「俺はロックスターだ」という感じだった、その自信がヒットの要因の一つだろう。</p>
<p>　印象に残ったシーンで、1996年のBrit Awardsというイギリスのレコード大賞で3部門を受賞したオアシスだが、受賞の際にトロフィーをお尻に刺す (とてつもない侮辱表現) 真似をしてふざけるリアム。いいオッサンの精神年齢は10歳くらいか。</p>
<p>　この表彰式での舐め腐った態度に、偉い人から「お前らのキャリアは終わったと思え」と言われたらしいが、それに対し「キャリアを終わらせるか否かは俺たちが決める」とブレない回答。</p>
<p>　真剣に音楽に取り組んだ者が皆一度は思う「俺たちはロックスターだから、音楽で世界を変えてやる。富も名声もクソ喰らえだ」この思想は名声と共に商業化してしまい「昔は良かったのに」と言われて劣化してくバンドが多い中、オアシスは売れても偉い人に一切媚びない。一本筋が通っている。</p>
<p>　あれ、ちょっとカッコよくない？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見所3. 実は日本好きOasis</h3>
<p>　外国人に「ニホン、ダイスキデス。」と言われたら嬉しくなるのが日本人の性。</p>
<p>　オアシスが94年に初来日したシーンがあったので、どんな悪口を言われるかと構えていたら、「日本最高じゃねえか！大好き！」との大変嬉しい反応。</p>
<p>　これだけでオアシス株が上がった者は少なくないであろう。</p>
<p>　メンバー曰く「言葉が全く通じない国で俺たちの音楽で熱くなってくれるなんて、信じられない」との事。</p>
<p>　何を言ってるかわからないけどオアシスの音楽最高！と思わせるのは、本当の意味で音楽が評価されていると言う事だ。</p>
<p>　西洋の人間が日本でライブツアーが出来るというのは、世界を跨いだと実感出来る一つの要素かもしれない。</p>
<p>　ちなみに、移動中にも滞在先のホテルのロビーにもホテルの中にも日本人ファンが至る所にいて驚いたらしい。ホテルの中…。</p>
<p>　この発言からも、当時の彼らの人気っぷりが伝わるであろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見所4. 音楽好きなら鳥肌が立つ, 25万人動員の「ネブワース・ライブ」の裏側シーン</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/qAMwBBzJpJg?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;start=28&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　ちょうど20年前の1996年、イギリスのネブワースで2日間で25万人を動員した、ファンの間で「伝説のライブ」と語り継がれているネブワース・パークでの単独ライブのオープニングシーンで映画が締めくくられている。</p>
<p>　しかし、伝説と言いたがる理由はかなり納得がいく。オアシスは、結成からたった5年でこの25万人単独ライブを実現し、イギリスの音楽界の歴史を変え、世界の頂点に上り詰めたのだ。</p>
<p>　これだけ聞くと、マグレなんじゃねえの？って思ってしまうが、激しい私生活の暴れっぷりとは対極に、彼らの音楽にはすべてを包み込むような優しさがある。疲れた心に消毒液の様に染みる歌声は、リアムにしか務まらない。</p>
<p>　ノエル・ギャラガーが、“This is history! Right here, right now. This is history.” 「これが歴史だ。今、ここで、この瞬間が。これが歴史だ。」とライブ・オープニングで言い放つ。</p>
<p>　ショーの当日、観客の波をヘリの上空から眺め、ステージに向かうシーンを追い、舞台裏を追いかけてのこのコメント、正直鳥肌が立った。</p>
<p>　自分も今から、この凄いライブに参加するんじゃないか?!ってリアル思わせてくれる。オッサン達が、このオープニング映像を観てバンド組みたい！と思った気持ちが痛い程理解出来る。</p>
<p>　本人達のコメントで、インターネットがまだない20年前に世界中の音楽ファンの心を掴み、また音楽ファン人口を増やしたのは「時代とタイミングが良かった」との事だが、これは完全に彼らの実力であろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いかがだっただろう。</h3>
<p>　好き嫌いが激しく別れるオアシスだが、スキャンダルの先入観から食わず嫌いの音楽ファンも多いはず。</p>
<p>　もう20年も経っているのに、未だに熱狂的ファンが多いのは、彼らの音楽が永久に年を取らないからだろう。何年も聴いていなくても、時々ふと無性に聴きたくなる錆びない音楽と言っても過言ではない。</p>
<p>　彼らの音楽は、いつ聴いても耳触りが良い。朝のラッシュも、入眠前も、いつだって瞑想トランス状態にぶっ込んでくれる。アルバムを二枚続けて聴いても疲れない。心の長旅に最強のBGMとなってくれるし、イライラした時は穏やかな気持ちにさせてくれる。</p>
<p>　そんなオアシスの秘密が盛りだくさんのこの映画、「オアシスハラスメント」被害者の無知な諸君も、筋金入りのオアシスファンも、音楽が好きならば誰でも楽しめる内容だ。</p>
<p>　特に良く知らない諸君は、これを観るだけでオアシスが何者であるかが即座に把握できる。受験直前対策の参考書みたいだが、わかりやすくまとめてあって、一度観たら忘れない、その上楽しく観れる！と言えば魅力が伝わるだろうか。</p>
<p>　オアシスを抜きにしても映画としてのクオリティがとても高く、瞬きするのも惜しいスピード感ある仕上がり。一人で行っても、連れと行っても問題なし！だが、知人を誘う際は音楽好きの方がいいかもしれない。</p>
<p>　今年のクリスマス・イブ公開の「Supersonic」、音楽好きの諸君に冬休みの宿題だ。見逃すべからず！</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/oasis-supersonic/">Oasisの話題になるとついていけなくてしんどい人は、映画"Supersonic"で一気に勉強しましょう</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[ロック好きもエレクトロで踊れ！食わず嫌い克服 LCD Soundsystem]]></title>
		<link>https://basement-times.com/lcdsoundsystem/</link>
		<comments>https://basement-times.com/lcdsoundsystem/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2016 13:18:50 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Thu, 20 Oct 2016 13:21:16 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=19999</guid>
		<status>1</status>
		<description><![CDATA[<p>　ライブアルバムは基本的に好きじゃない。</p>
<p>　これに賛同してくれる音楽ファンは少なくないはず。思いの他歌や演奏が下手だったり、観客の声がノイズに聞こえて癇に障ったり。しかし、ごく稀に奇跡的にカッコいいライブアルバムに出会う事もある。<br />
　<br />
　LCD Soundsystem の解散ライブを収録した&#8221;The Long Goodbye&#8221;も稀な名作の一つだ。タイトルまでいちいち胸にぶっ刺さるフレーズってのも憎い。28曲みっちりとフルライブが収録されたボリュームのあるこのアルバム。</p>
<p>　元々解散ドキュメンタリーが音源化されたものらしい。それにしても芸術品のような完成度。実際の解散ライブは4時間近くあったそうだ。</p>
<p><span id="more-19999"></span></p>
<h3>LCD Soundsystemって？</h3>
<p>　2002年、NY・ブルックリンでボーカルのJames Murphyを筆頭に結成。2011年に事実上解散したものの、2015年終盤辺りから活動再開。タイトル通り約5年に及ぶロング・グッバイだった。</p>
<p>　今年も夏フェスのヘッドライナーを勤め上げた人気っぷり。このラストライブが収録されたMadison Square Gardenはバスケの試合会場で有名だが、ライブ時のキャパ1万8千+(横浜アリーナより少し多い位)が埋まると言えば、米国での知名度がお分かり頂けるだろう。</p>
<p>　解散ライブのチケット販売はアクセスが殺到し、オンラインでバグが起こって大問題になったらしい。何度もグラミー賞にノミネートされている実力派。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>厳選オススメ三選</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/HmrOHxS_cK0?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
<strong>Losing My Edge</strong></p>
<p>　ライブレコーディングでこのレベルの高さ！MCの煽りも演奏の一部に溶け込んでいて最高にカッコいい。</p>
<p>　Losing My Edgeは意訳すると「かつての勢いを失っている」ボーカルがその理由をひたすら音楽に任せてブツブツ言ってるだけのなのに、何をどうすればここまで聴かせる曲になるのか。</p>
<p>　しかし、解散ライブでこれを呟いていると考えると胸が苦しくなる。頂点に達した事のある者にしか分からない苦悩があるのだろう。日本語では真似出来ない、また英語でしか伝わらない何かを感じ取って頂けただろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/S2Fq4NnyNUI?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
<strong>You Can&#8217;t Hide (Shame On You)</strong></p>
<p>　米国人に今も昔もウケる音楽の条件の一つに「踊れるか否か」がある。余談だが、酔っ払ってこの曲を聴いていると無意識の間に踊っていた。</p>
<p>　聴いてるだけで踊りだしたくなる音楽、踊り好きの米国人にウケない訳がない。近年の米国は、メジャーでもインディーズでもエレクトロが主流になりつつある。</p>
<p>　このエレクトロブームを起こしたバンドの一つが他でもないLCDだ。後半で黒人ボーカルがブッ込んでくる節は、エレクトロに馴染みがなくても心掴まれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/FZpjUJxbhyI?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;start=88&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
<strong>North American Scum</strong></p>
<p>　初めて聴いた時は全然好きじゃなく、<a href="https://youtu.be/Jmm14g4cAFc" target="_blank">オリジナル版</a>の女性ボーカルがピーピーうるさくて、正直耳触りだったこの曲。</p>
<p>　しかしながら、このライブ収録は全く別の生き物に仕上がっている。ボーカルの声のキレが良すぎるのだ。カクテルで例えるならソルティ・ドッグ、苦味があるけど少し慣れればまた飲みたくなって、一杯で酔いが回って病みつきになるアレとそっくりだ。</p>
<p>　ロック好きは女性ボーカルが今一つ好きになれない人が多いはず。ゲスト収録で女性ボーカルが入ってたら「いらん事しやがって」とガッカリした経験はなかろうか。この曲だけでなく、アルバム全体に「いらん事」感がなくて男くさいのもロック好きも聴き入れる一つの魅力であろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いかがだっただろう。</h3>
<p>　ロック好きでもカッコいい！踊りたい！と聴き入ってしまう様、上手に料理してくれるLCD Soundsystem。去年に本格的に活動を再開した彼ら、現在ニューアルバムを製作中らしく、今後も目が離せない。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/lcdsoundsystem/">ロック好きもエレクトロで踊れ！食わず嫌い克服 LCD Soundsystem</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/lcdsoundsystem/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<item>
		<title><![CDATA[意外と低クオリティ？！アメリカ・バンドスタジオと練習事情]]></title>
		<link>https://basement-times.com/rehearsalstudios/</link>
		<comments>https://basement-times.com/rehearsalstudios/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Apr 2016 23:29:07 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 16 Jul 2016 22:43:27 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=16357</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>ごきげんよう。<br />
バンドマンのお前ら、今日もスタジオお疲れさま。<br />
日の目の見ないバンド練習とバイトに疲れ果て、家に帰っても嫁が画面から出て来ない。故にこのページを開いている事であろう。優しい言葉期待したかもしれないが大間違い、甘えんな。そんなお前らの地球の反対側の同士、無駄に彫りが深くてポジティブで外ヅラが良くて体毛が濃く、やたらと音楽レベルが高いあいつら…メリケンバンドマン共がどんなスタジオ練習をしているか、気にならないか？って事で、アメリカのスタジオと練習場所事情をざっくりと紹介させて頂く。<br />
<span id="more-16357"></span></p>
<h3>ニューヨークとそれ以外で、スタジオ事情は違うのか？</h3>
<p>世界中から人が集まるNYCは、便利で車が必要ない分、狭い、家賃が高い、古いの三点揃っている最悪な住宅事情。毎年家賃も上がる一方で、郊外に引っ越す者もとても多い。<br />
音楽をやる条件そのものは日本とNYCではそこまで変わらないので、スタジオを利用する者が多い。一方、アメリカ郊外はお隣さんの家まで徒歩10分掛かるのが通常運転。クソ田舎となれば、ひたすらトウモロコシ畑でお隣さんの家まで車で移動となる。要するに、土地が余り倒している田舎は、騒音で隣人に迷惑を掛けないで済むので、わざわざお金を払ってスタジオで練習しなくても良いという魅力がある（実家住まいなら家族には怒られるが）<br />
ってことで、細かい部分を掘り下げてみよう。（かくいう私はバンドマンではないので、毎度のことだが<a href="http://basement-times.com/author/georgekrnir/" target="_blank">谷澤先生</a>にご協力頂いた。）</p>
<h3>日本のスタジオ事情をざっくりおさらい</h3>
<p>時間や部屋の大きさによるが1500円～2500円 / HRくらいが一般的だろう。</p>
<p><strong>スタジオに常備されている設備</strong><br />
ギターアンプ： Marshal、ROLAND JC120<br />
ベースアンプ ：Ampeg / Hertke</p>
<p><strong>貸し出し</strong><br />
アンプ：Vox Fender MESA BOOGIE など<br />
ギター、ベース、エフェクター、ドラムスネア、ペダルなど</p>
<p><strong>営業時間</strong><br />
24時間営業してるところが半分くらい</p>
<p><strong>サービス</strong><br />
ミーティングスペースが充実していたり、最近だと軽いご飯が買えるスタジオも出てきたり</p>
<h3>NYCスタジオ事情</h3>
<p><strong>Ultra Sound Rehearsal Studio (<a href="http://www.ultrasoundrehearsal.com/index.html" target="_blank">HP</a>)</strong><br />
NYCの一等地にある。どうやら、ここがNYCで一番有名なスタジオらしい。<br />
部屋の種類もたくさんあり、設備が充実している。</p>
<p><strong>値段</strong><br />
$18 &#8211; $35+ (約1960円 &#8211; 約3800円) / hr</p>
<p><strong>設備例</strong><br />
Small Room (3.6m x 3.6m) 3 &#8211; 4人用の一番小さい部屋<br />
$18/hr (平日6pm前まで）$28/hr (平日夕方、週末)</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L2.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-16367" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L2-300x200.jpg?resize=300%2C200" alt="8L2" width="300" height="200" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L2.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L2.jpg?w=800&amp;ssl=1 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
<a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L1.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-16368" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L1-300x203.jpg?resize=300%2C203" alt="8L1" width="300" height="203" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L1.jpg?resize=300%2C203&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L1.jpg?w=800&amp;ssl=1 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p><strong><em>サウンドシステム</em></strong><br />
Two Martin Audio Custom WT3 &#8211; 3 way speaker systems<br />
Midas Venice 160 mixing console<br />
XTA DP224 speaker management system<br />
Two Lab.Gruppen FP3400 power amplifiers<br />
TC Electronics M-One and D-Two effect units<br />
Sennheiser 835 mics<br />
Mogami mic and interconnect cables<br />
Gepco speaker cable<br />
Neutrick gold pin connectors<br />
Ultimate mic stands<a href="http://basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/8L1.jpg"><br />
</a></p>
<p><em><strong>ギターアンプ</strong></em><br />
Matchless Lighting 15<br />
Bruno Underground 15<br />
Bruno Cow Tipper 22<br />
Vox AC 15<br />
Alessandro Beagle<br />
Victoria Tweed Deluxe<br />
Bogner Shiva<br />
Dr.Z Maz 18<br />
Marshall DSL401<br />
Mesa Boogie Nomad</p>
<p><em><strong>ベースアンプ</strong></em><br />
Epifani Quest II pre amp<br />
Lab.Gruppen FP2600 power amp<br />
2 Epifani T-210 2X10 cabinets</p>
<p><em><strong>ドラム</strong></em><br />
Custom DW Collector&#8217;s Series kit<br />
Sabian cymbals<br />
DW and Yamaha hardware<br />
Evans heads</p>
<p><strong><em>キーボード</em></strong><br />
Korg Triton LE keyboard</p>
<p>機材貸し出し…アリ<br />
基本はアンプの貸し出しのみらしい。レンタル機材は日本の方が断然充実している。</p>
<p><strong>Brooklyn Sweat Shop (<a href="http://www.thesweatshop.nyc/" target="_blank">HP</a>)</strong><br />
若い（自称）アーティストが集うブルックリンにある人気スタジオ。人気過ぎてなかなか予約が取れないらしく、一ヶ月待ちはザラとの事。ここのスタジオのユニークな点は、設備が最低限（＝ガレージ練習に近い）の部屋を”Punk Rock Room”と名付けて価格を低め($15 / HR) に設定している点だろうか。<br />
他の部屋はあまりUltra Soundと変わらないが、マンハッタンより少し安い。</p>
<p>部屋の大きさや設備の善し悪しによって値段が違うのは日本と同じみたいだ。そして、日本では定番のROLAND JC120が定番ではない。日本のような広いミーティングスペースや食事が買えるなどの気の効いたサービスはないらしい。まあ、アメ公共にサービスそのものを期待する事が間違いである。私の知人のバンドマンいわく「3-4バンド合わせて一緒に練習しないと破産する。常に知人バンドとグーグルカレンダーでスタジオ日を合わせている。NYCで良いビジネスを始めるなら、バンドスタジオ経営すればいいかも。」とのこと。ミュージシャンだらけのNYCは、バンドスタジオそのものは経営が潤っているみたいなので、わざわざサービスを良くする必要もないみたい。</p>
<h3>営業時間</h3>
<p>Ultra Sound<br />
11am &#8211; 12am</p>
<p>Brooklyn Sweat Shop<br />
12pm &#8211; 1am</p>
<p>日本の24時間サービスのスタジオに比べると、あまりやる気が感じられない。<br />
この程度でも十分経営に困らないので、アグラをかいている模様。</p>
<h3>アメリカ郊外、他州のド田舎</h3>
<p>私は田舎をナメていた。NYCと比較するために、牛と鶏とETしかいなさそうな、アメリカのクソ田舎のスタジオを調べてみたものの、バンド練習スタジオそのものがあまり見つからない。レコーディングスタジオはチラホラあるものの、田舎だと「バンドを練習するスペースを提供するビジネス」そのものにあまり需要がないらしい。それ以前に人類そのものがアメリカ郊外にはあまり生息していない。他州と言っても様々だが、今回は極端な例として、ジャガイモ以外何も思いつかないアイダホ州はBoiseを例に取ってみた。</p>
<p><strong>Boise Hive (<a href="http://www.boisehive.org/" target="_blank">HP</a>)</strong><br />
ここはどうやら、メンタルヘルスのカウンセリングを行っている非営利団体が経営しているので格段に安い模様。<br />
ミュージシャンの為…というよりかは、音楽を通してコミュニティを活性化させようとする意向のあるスタジオらしい。</p>
<p><em><strong>値段</strong></em><br />
$6 &#8211; $10 (650円- 1090円) / HR<br />
…安っ。</p>
<p><em><strong>設備例<br />
</strong></em></p>
<div id="attachment_16363" style="width: 211px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/2.74mx4.26m.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-16363" loading="lazy" class="size-medium wp-image-16363" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/2.74mx4.26m-201x300.jpg?resize=201%2C300" alt="$6の部屋、2.74m x 4.26m" width="201" height="300" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/2.74mx4.26m.jpg?resize=201%2C300&amp;ssl=1 201w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/2.74mx4.26m.jpg?w=685&amp;ssl=1 685w" sizes="(max-width: 201px) 100vw, 201px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-16363" class="wp-caption-text">$6の部屋、2.74m x 4.26m</p></div>
<div id="attachment_16364" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0190-1024x685.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-16364" loading="lazy" class="size-medium wp-image-16364" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0190-1024x685-300x201.jpg?resize=300%2C201" alt="$10の部屋、4.26m x 9.1m" width="300" height="201" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0190-1024x685.jpg?resize=300%2C201&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/DSC_0190-1024x685.jpg?resize=1024%2C685&amp;ssl=1 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-16364" class="wp-caption-text">$10の部屋、4.26m x 9.1m</p></div>
<div id="attachment_16365" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/4.26mx9.1m.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-16365" loading="lazy" class="size-medium wp-image-16365" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/4.26mx9.1m-300x201.jpg?resize=300%2C201" alt="$10の部屋、レコーディングスタジオ付き" width="300" height="201" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/4.26mx9.1m.jpg?resize=300%2C201&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/04/4.26mx9.1m.jpg?w=1024&amp;ssl=1 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-16365" class="wp-caption-text">$10の部屋、レコーディングスタジオ付き</p></div>
<p>スタジオが閑散としている…。<br />
必要最低限のドラム、PA、マイクのみ。値段相応の設備と言った所か。<br />
やはり、営利目的でないので練習用の場所を提供するのみ。一応防音設備が整っているので、ガレージよりちょっとマシくらいか。ただ、$10の部屋はレコーディング設備（レコーディングは別途料金）も整っているみたいなので、最低限ではあるが値段の割には悪くないかもしれない。</p>
<p><em><strong>営業時間</strong></em><br />
月 &#8211; 木： 6pm – 10pm<br />
金： 6pm – 12am<br />
土： 6pm – 12am<br />
日： 1pm – 9pm<br />
平日が10pmまで…なるほど、そこまで需要がないからかもしれないが、田舎は予想通り店じまいが早いみたい。</p>
<h3>ドラマー個人練習事情</h3>
<p>冒頭にもあるように、とにかく家が狭く騒音がネックとなるNYCのドラマー達。プロ思考の者は基本的にスタジオで練習しているらしい。やはり、プロを目指すとなると、こだわりが出てくるのでスタジオと自宅を比べると響きが違うから…とのこと。Brooklyn Sweat Shopのドラム個人練習のレートは$12 (約1300円) /hr と、こちらもあまり日本と変わらないみたい。一方、NYCのクソ狭い自宅アパートでドラムを練習する強者もいる。ただ壁が日本ほど薄くないので、騒音に関しては、日本よりガイドラインが緩め。ミュージシャン同士で住んでいる連中も多く、騒音に関してはお互い理解し合っている模様。下記にも詳細があるが、NYC以外のドラマー達は騒音を気にせずに、家の地下室やガレージなどで在宅練習が遠慮なく出来る。田舎住まいの魅力の一つかもしれない。</p>
<p>※値段は2016年4月現在のレート</p>
<h3>アメリカ特有の練習場所</h3>
<p><strong>ガレージ</strong><br />
ステレオタイプ通り。郊外住まいは家のガレージでバンドの練習をするのが定番みたい。改装して音響設備を整える者もいるらしい。郊外だと、3-4バンドで費用を出し合ってシェアスタジオを作ってしまう作戦もある。高いレンタル代を払ってスタジオに通い詰める事を考えると、長い目で見れば改装してしまう方が安いかも。</p>
<p><strong>家の地下室</strong><br />
アメリカ郊外の一軒家には、ほとんど広い地下室があるので、バンドの練習にはもってこい。<br />
某セカオワ同様に一軒家をバンドメンバーで借りている者も多く、週末の夜にオープンハウスにして、地下室でアマチュアバンドが4-5組集っての無料ライブ、なんて楽しいイベントが盛りだくさんだったりする。バンドに限らずDJイベントなんかも家の地下室で行われたりする。集客を気にしなくても良いイベントを催す環境は、日本の数十倍整っている。ただし、NYCで一軒家を借りるのは高過ぎるので、NY市内で地下室のバンド練習…というのはあまり聞かない。</p>
<p><strong>キリスト教会</strong><br />
ある日本人の(自称)ドラマーの話によると、キリスト教会でバンドのリハーサルが出来るらしい。しかも無料。ただし、掃除などのお手伝いをしなければならない可能性もある。教会でのリハーサルは物凄く響きが良いので、練習してて最高に気持ち良いとのこと。これもNYCではなく、アメリカの埼玉・ニュージャージーの教会らしいので、とにかく広い。余談だが、両親がクリスチャンの場合、毎週日曜日の礼拝で演奏してるバンドがきっかけ音楽に興味持つ人がアメリカには意外と多い。<br />
ただ、宗教絡みなので、特にロックをやっている連中なんかはアンチ・キリスト教徒が多く、いくら無料とはいえ抵抗がある者も多いかもしれない。私の個人的な経験だが、キリスト教会での哲学(仏教)セミナーに参加した事あるが、異宗教にも関わらず、教会サービスの人は物凄く物腰柔らかで優しく良い人たちだった。配給で余ったごはんも分けてくれたりと、とても親切に対応して頂いた。もし教会を練習場所に使いたいなら、一般常識の範囲内でアンチ・キリストの曲を演奏しない、善意で使わせて頂いているという立場を忘れない等の配慮が必要である。</p>
<p><strong>貸し倉庫</strong><br />
これはNYCに限るが、何度も言う様に家が狭い割に荷物が多いニューヨーカー達は、貸し倉庫を利用している者も多い。こいつらには断捨離という概念がないからな。<br />
そんな倉庫をバンド練習に利用するというクリエイティブな発想。広めで少し外れにある倉庫のレンタル料が$500 / 月くらいとして、4人で割ると一人あたり$125で練習し放題。バンドの練習量にもよるが、スタジオに通い詰める事を考えるとコスパが良いので、なかなか賢いアイデアだ。ただし、設備が皆無なので音のクオリティは一切期待出来ない。あと防音してないので音漏れが半端なく、道路にまで練習音が鳴り響くという難点もアリ。</p>
<h3>総括</h3>
<p>値段、設備、サービスを含むスタジオ事情そのものは、断然日本の方が良い！！24時間営業のバンドスタジオだなんて、アメリカ国民の耳に入ったら、アイツらはスタジオに住み着いてしまう。一方、アメリカはとにかく土地があまり倒しているので、郊外住まいであれば、ガレージや家の地下で、お金を払わず、そして時間を気にせずに思う存分に練習出来るのは魅力的である。背は腹に代えられぬ…。</p>
<h3>いかがだっただろう</h3>
<p>やたら音楽レベルの高いアメ公共も、NYCという魅惑の大都会に移り住んでしまえば、私達日本人と同じ悩みを抱え、夢を追いつつ金をむしり取られながら、日々音楽に明け暮れているみたいだ。郊外だと心置きなく練習出来たり、無料ライブ開催への敷居が低い。土地の狭い日本ではどうしようもなかったりするが…。日本も寺と神社をバンド練習に解放してくれたらいいのに！と言うのは簡単だが、実際そう一筋縄ではいかない。この記事で、日本の裏側、アメリカのスタジオ事情が少しでも伝わっていれば幸いである。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/rehearsalstudios/">意外と低クオリティ？！アメリカ・バンドスタジオと練習事情</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/rehearsalstudios/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<item>
		<title><![CDATA[若者よ！女の子の裸の為に投票に行こう！Rock the Vote]]></title>
		<link>https://basement-times.com/rockthevote/</link>
		<comments>https://basement-times.com/rockthevote/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Mar 2016 18:36:25 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 16 Jul 2016 22:45:19 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=15961</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>ハーイ。突然解雇されて無職になったさやPだ。アメリカへようこそ。労働階級ガチ勢の仲間入りを果たしたよ！</p>
<p>11月の大統領選挙を控え、貧乏人と有色人種と障がい者が大嫌いなヅラ老害、ドナルド・トランプが世界を圧巻させているのは日本の皆もご存知の通り。</p>
<p>それを踏まえて今回紹介したいのが&#8221;Rock the Vote&#8221;というキャンペーン。若者に政治に興味を持ってもらい、より多くの人に投票を促す。アーティストやミュージシャンを起用しキャンペーンを行う非営利団体だ。1990年代から活動していて、古くはマドンナやエアロスミスが起用されていた。MTVとパートナーシップを結んでいるらしい。この団体を知ったきっかけは、十数年前のJK時代、エアロスミスが大好きだった私がMV集(しかもVHS)を見ていて、このRock the VoteのCMがあった事だ。当時の私は、民法のCMで「投票しろ」と訴える意味がわからず、どこの企業の何のCMなのか全く出来ないまま大人になり、十数年経ってようやく「若者に投票を促す団体」の広告と理解したのだ。協力アーティストリストを見ていると、Green Day、アリアナ・グランデ、ビヨンセなど世界中で支持を集めているミュージシャンが勢揃い。<br />
<span id="more-15961"></span><br />
<iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/Q7nQs3yM0iY?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>日本では、まずこんなCMは見かけない。<a href="http://basement-times.com/rage/" target="_blank">谷澤先生の記事</a>にもあったように、お堅い政治とロックの距離が極めて遠い。政治とロック、元々は労働階級の嘆きを訴えたセックスピストルズだったり、レイジだったり、本来背中合わせに存在すべきものだと思う。彼女にフラれた事を女々しく歌ってロックだなんだ言う前にまず投票に行け。あと鬱陶しい前髪切れ。</p>
<h3>Rock the Vote, 驚きのCM内容</h3>
<p>ちょっとエッチだったり、日本だとアウトな内容が公共の電波で放映されている。<br />
このリベラルなCM内容、言うまでもないがこの団体は、完全に現オバマ大統領率いる民主党(Democrat Party)寄りだ。その反対が、現在世界中から反感を買っているのがドナルド・トランプのいる、コンサバティブな共和党(Republican Party)である。</p>
<h3>マドンナ</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/kFGlE44xuTs?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>オカマのカリスマ&amp;セックス・シンボルのマドンナ先生。90年代当初から両脇にセクシーゲイダンサーを構えて踊っている。同性愛問題も、今でこそ少し寛容になってきているものの、まだ日本では暗黙の了解でタブー視されているはず。しかし、米国では20年以上前にこのCMが許容されていた訳だ。メリケン共に「日本は10年遅れている(ドヤァ」と言われるのも無理ない。</p>
<blockquote><p>&#8220;The freedom of speech is as good as sex.”<br />
『言論の自由はセックスと同じ位イイ。』</p></blockquote>
<p>…コレがテレビで放映されていたとは、非常に信じがたい。</p>
<h3>エアロスミス</h3>
<p>冒頭の動画。</p>
<blockquote><p>「トップレスで庭の草刈りが出来る自由に投票」<br />
「手錠を『仲良く』使うために投票」<br />
「ホイップクリームを服（ブラ）として使う為に投票」</p></blockquote>
<p>要約すると「女の子と合法的にエッチな事をするために投票」…かなりフザけた動機だが、ヤリたい盛りの十代や二十代が見るとなんだか面白そうだから、ノリで投票行ってみようかな？と思うかもしれない。<br />
当初、セックス・ドラッグ・ロックンロールを象徴する活動を行っていたエアロスミスだからこそ、説得力がある。<br />
そう、このおフザケ、敢えて狙っているのだ。政治&amp;選挙に行く、という堅苦しい敷居を下げ、若者が気軽に選挙に行けるように動機付けるのが正にRock the Voteの目的。</p>
<h3>マリファナ合法化の為に投票</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/rijpU5yD55I?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>最新版。残念ながらYouTubeや動画サイトのCMのみでテレビでは放映されていない。3分間のロングバージョン。地味にウーピー・ゴールドバーグがお母さん役で出演している。<br />
学生ローン問題、女性の権利の訴え、同性愛への権利、地球温暖化問題など現在アメリカを揺るがせている問題解決に投票する！と主張のある中、衝撃なのが、このラッパー・Lil Jonの主張する「全米でのマリファナ合法化」だ。（動画、2:37〜）<br />
日本のピュアなキッズ達には驚きの事実かもしれないが、アメリカの高校生や大学生の間ではマリファナが万延している。吸った事ある奴とない奴だと、吸った事ある奴の比率の方が高いだろう。特にバンドを始め、音楽をやっている連中の主食は99%マリファナとアルコールとピザだ。やってない<a href="http://basement-times.com/straightedge/" target="_blank">ストレートエッジ</a>は一度やり尽くした後に悟った解脱系男子が多い。最近は一部の州でも娯楽目的・医療用に合法化が認められ、規制が緩くなったものの未だに違法な州が殆ど。<br />
そんなマリファナ大好きな若者を味方に付けようとするRock the Vote、目の付け所が良い。<br />
また、曲もとてもキャッチーなので、この人聴いてみようかな？と思わせる魅力もありきで隙がない。</p>
<p>このキャンペーン、日本に置き換えると、横山健や降谷建志辺りが腕の刺青をガッツリ見せながら、刺青への市民権を民法のテレビCMで訴えてる様なもの。 想像しただけで胸が熱くなるが、お堅い老害が社会を牛耳る今の日本だど、まずありえないだろう。余談だが、アメリカでは大学教授や警察官も刺青が腕にバッチリ入っている人がたくさんいるので、刺青は問題視される以前の話である。</p>
<p>日本のオヤジ共はキャバクラやらノーパンしゃぶしゃぶやらSMクラブやら、夜の下半身活動は世界を圧巻する変態無法地帯なのに、肝心な所でどうでもいい規制が厳しい訳だ。そのワイルドさとエネルギー、国を動かす大事な所で生かしてもらいたい。要するにちゃんと仕事しろ、老害エロオヤジ共！</p>
<p>問題だらけのアメリカだが、このリベラルさと、国レベルでロックやヒップホップなど、イマドキの音楽を文化としてサポートしているのは是非とも見習いたい所。良くも悪くも、世界の未来を背負っているのは若者だ。自分の生活で精一杯、学校や会社に鬱になりながら、元カノを思い出してメソメソ落ち込みツイートするのに忙しくて、政治にまで頭が回らない若者なんて世界中どこだって同じ。<br />
政治に無関心な若者をいかに上手に引き入れるか。音楽がただの娯楽でなく社会に役立つツールの一つとなり、より音楽へのリスペクトが高まる、一石二鳥のこのキャンペーン。日本でも是非取り入れて欲しい。日本も、もっと音楽と政治の距離が近くなれば良いのにと思う。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/rockthevote/">若者よ！女の子の裸の為に投票に行こう！Rock the Vote</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/rockthevote/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<item>
		<title><![CDATA[アメリカ女もたいがい「スイーツ（笑）」みたいな音楽趣味している]]></title>
		<link>https://basement-times.com/post-14589/</link>
		<comments>https://basement-times.com/post-14589/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Feb 2016 12:00:16 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Tue, 12 Sep 2017 23:25:04 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>ごきげんようお前ら。<br />
久々の日本帰国で挨拶代わりにハグしたら思いっきり嫌がられたさやpだ。</p>
<p>海外フェス動画なんかを観ると、金髪碧眼、しかも巨乳でTシャツの模様が若干伸びている系美女を良く目にすることだろう。なんかビートに合わせて揺れてるし。ああ、海外いいな、あんなロック好きな（巨乳）美女がいっぱいいるなんて…。あらゆる妄想がチラリと頭を過る諸君は健全な日本男児である。このように、海外フェス画像を観ているだけだと、ロック好きアメリカ女がそこら中に溢れているイメージを与えるが、実際、どの位存在するのであろう？って事で、意識高めのファッション業界で働く私が聞き込み調査を行ってみた。<br />
<span id="more-14589"></span></p>
<p>下記の登場人物は、典型的なアメリカに住む20-30代の女性。二言目にはケール、オーガニック、カロリー…ランチにサラダを食べてる割にはおやつにチョコレートばっかり食べて痩せないと嘆く、矛盾に満ちたセクシーキャット達だ。鼻にケール突っ込むぞコラ。</p>
<h3>E子（受付　20代前半）</h3>
<p><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/E.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14593" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/E-240x300.jpg?resize=240%2C300" alt="E" width="240" height="300" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/E.jpg?resize=240%2C300&amp;ssl=1 240w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/E.jpg?w=699&amp;ssl=1 699w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
NY生まれ＆育ち。「ビートルズってまだ生きてるの？」と伝説の名言を残したハイパーゆとり。かなり天然なので会社では「痛い子＆典型的なブロンドのおバカ」ポジションをキープ。元気で明るいので憎めない。誕生日に「ハッピーバスデー！」と完璧な発音で内線に電話してくれる優しい子。</p>
<h1><span style="color: #ff0000">好きな音楽</span></h1>
<p>Justin Bieber, <a href="https://youtu.be/IsuVMdnF8A0" target="_blank">ZEDD</a>, <a href="https://youtu.be/M11SvDtPBhA" target="_blank">Miley Cyrus</a><br />
<iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/DK_0jXPuIr0?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>ジャスティンビーバー人気だな。彼女曰く「ラップ出来る男はセクシー」らしい。ラップがセクシーな理由は、そこから男らしさを感じるからだそうだ。そして、選曲が全部若けえな、と思うのは私の年齢がアレなだけか。ロック好きは昔の曲も結構聴くので、どこかしら別の時間軸で生きている感覚があると勝手に思っているのだが。</p>
<h3>V子（営業　20代後半)</h3>
<p><a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/V.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14598" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/V-240x300.jpg?resize=240%2C300" alt="V" width="240" height="300" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/V.jpg?resize=240%2C300&amp;ssl=1 240w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/V.jpg?resize=819%2C1024&amp;ssl=1 819w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/V.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/V.jpg?w=1920&amp;ssl=1 1920w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
イギリス人。黒髪碧眼ではっきりした顔立ち。5分に一回社長から呼び出しをくらってストレスでチョコレートばっかり食べてる。イギリス英語がセクシー。私がつけた「サクラ」というジャパニーズネームを気に入っているらしく「地下室読者はサクラって呼んで！」らしい。源氏名かよ、指名料高いぞこれ。</p>
<h1><span style="color: #ff0000">好きな音楽</span></h1>
<p><a href="https://youtu.be/rGKfrgqWcv0" target="_blank">Mumford &amp; Sons</a>、Coldplay、<a href="https://youtu.be/9Sc-ir2UwGU" target="_blank">Kygo</a></p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/1G4isv_Fylg?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>さすがイギリス人、チョイスが全てブリティッシュ・ポップ。彼女はロンドン出身なので完全な偏見で、もっとディープなロックを聴いているのかと思いきや、意外とメジャー所ばかりである。Coldplayは今年のスーパーボウル（アメフトの決勝）のハーフタイムショーを担当する位アメリカでも大人気。好きな曲チョイスに一人もアメリカ人が入っていない所もさすがイギリス人である。余談だが、ロック好きサブカルは基本的にアメフトに興味がないので、アンチ・スーパーボウル派が多い。</p>
<h3>I子 (プロダクション/総務　30代)</h3>
<p><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/I.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14595" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/I-240x300.jpg?resize=240%2C300" alt="I" width="240" height="300" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/I.jpg?resize=240%2C300&amp;ssl=1 240w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/I.jpg?resize=819%2C1024&amp;ssl=1 819w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/I.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/I.jpg?w=1920&amp;ssl=1 1920w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
台湾人。会社のムードメーカー。日本大好きで日本製商品に私より詳しい。常に飯の話をしているが料理上手。美人で明るい性格でオフィスの全員に愛されている。ぼっちの私と週末にデートしてくれるので嫁に欲しいけど残念ながら新婚。</p>
<h1><span style="color: #ff0000">好きな音楽</span></h1>
<p>EDM全般、Armin Van Buuren、<a href="https://youtu.be/EU1SaAun2r0" target="_blank">Hardwell</a>、<a href="https://youtu.be/bx1Bh8ZvH84" target="_blank">Oasis</a><br />
<iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/PbfSULQV9co?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>なかなかバキバキである。うちのオフィスで唯一のテクノ＆エレクトロ好き。毎年マイアミで行われるUltraという最近日本にも輸入されたフェスにも参加した事があるらしい。そして謎のOasisだが「若い頃好きだった」という理由から。「でも最近はあんまり音楽聴いてないし、興味なくなったー」とのこと。</p>
<h3>L子　(広報　20代前半)</h3>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/L.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14596" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/L-240x300.jpg?resize=240%2C300" alt="L" width="240" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/L.jpg?resize=240%2C300&amp;ssl=1 240w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/L.jpg?resize=819%2C1024&amp;ssl=1 819w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/L.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/L.jpg?w=1920&amp;ssl=1 1920w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
ユダヤ人、イスラエル出身のブルックリン育ち。黒髪&amp;黒目で彫りが深い細身オシャレ美人。家が厳しいらしく、宗教上の理由で残念ながらユダヤ人以外とはデート&amp;結婚できないらしい。残念だなお前ら。そしてお嬢様なので、金のない男に基本興味なし。気が強い典型的なニューヨークの女。<br />
※一般的にガチなユダヤ人一家はお金持ちである。</p>
<h1><span style="color: #ff0000">好きな音楽</span></h1>
<p>Beyonce、<a href="http://basement-times.com/britney-spears/" target="_blank">Britney Spears</a>、<a href="https://youtu.be/wZrAzgOxFrQ" target="_blank">Jay-Z</a></p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/VBmMU_iwe6U?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<h1></h1>
<p>日本でもこの三名は知らない人はいないだろう。典型的なアメリカン・ポップと言った所か。実際聴いてみるとキャッチーで悪くないとは思うがロック好きとは分かり合えないチョイスかもしれない。そして、彼女もそこまで音楽にこだわりはない、と言っていた。</p>
<h3>M子 (営業　20代後半)</h3>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/M.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14597" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/M-240x300.jpg?resize=240%2C300" alt="M" width="240" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/M.jpg?resize=240%2C300&amp;ssl=1 240w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/M.jpg?resize=819%2C1024&amp;ssl=1 819w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/M.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/M.jpg?w=1920&amp;ssl=1 1920w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
ユダヤ系の黒髪＆碧眼。童顔で可愛い系。ジムばっかり行ってる意識高めのセクシー体型、仕事できる女。見た目とは逆にさっぱりしている性格なので付き合いやすい。E子の日本名はバカ子さんでいいんじゃね？とサラっと毒づくが嫌味がない。アフター5は普段は彼氏とのデート、アメフトやバスケの観戦に忙しいリア充。</p>
<h1><span style="color: #ff0000">好きな音楽</span></h1>
<p>Justin Timberlake、<a href="https://youtu.be/H202k7KfZL0" target="_blank">Ellie Goulding</a>、<a href="http://basement-times.com/taylor-swift/" target="_blank">Taylor Swift</a></p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/3gOHvDP_vCs?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>こちらも、典型的なアメリカン・ポップが並んでいる。この中だとJustin Timberlakeが一番好きらしい。ちなみに、アメリカでTimberlakeが嫌いな人間は非国民扱いされる位に恐ろしい人気である。彼女もまた、音楽にこだわりがそこまでないらしく、音楽よりスポーツ観戦！らしい。</p>
<h3>S子 （デザイナー　20代前半）</h3>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/S.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14594" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/S-240x300.jpg?resize=240%2C300" alt="S" width="240" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/S.jpg?resize=240%2C300&amp;ssl=1 240w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/S.jpg?resize=819%2C1024&amp;ssl=1 819w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/S.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/S.jpg?w=1920&amp;ssl=1 1920w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
ヨーロッパ顏のパツキン碧眼、スタイル抜群の長身美女。副業で手タレをしている。他の女子社員に比べると精神的に落ち着いていて穏やかな性格。日本人の友達が多いらしく、ラーメンと鍋が好き。</p>
<h1><span style="color: #ff0000">好きな音楽</span></h1>
<p>Eliot Smith、<a href="https://youtu.be/Q7aOWIFgIZQ" target="_blank">The Raconteurs</a>、<a href="https://youtu.be/hamKl-su8PE" target="_blank">Kaiser Chiefs</a><br />
<iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/zH8-lQ9CeyI?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<h1></h1>
<p>さすが元芸大生、彼女の音楽観は地下室寄りかもしれない。以前インタビューした<a href="http://basement-times.com/post-13555/" target="_blank">Lizzyちゃん</a>も元芸大生のロック好きだったので、芸大生にバンドやロック好きが多いのは日本もアメリカも同じ模様。Eliot Smithに関しては「歌詞が凄く深くて良いから好き」とのこと。他の女子達よりディープな音楽が好きではあるが、しょっちゅうライブに足を運ぶ程ではないらしい。</p>
<h3>総括</h3>
<p>フェスに行くようなコアなロック好き、一人もいねえじゃねえか！！！そして、バンドを聴いている人が圧倒的に少ない、アメリカ生まれのアメリカ人に関しては特に。アメリカン・ポップ特有のソロシンガーが人気なのは分かるけど、典型的な女子はバンドにものすごく疎いというのも日米共通みたい。<br />
アメリカ女の大半は音楽そのものにさして興味もこだわりもなく、適当に聴いていてメジャーな人がライブするなら友達となら行く、程度。実情はこんなもんであり、結果的に日本もアメリカもロック好き女の比率は変わらないと言う事だ。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/post-14589/">アメリカ女もたいがい「スイーツ（笑）」みたいな音楽趣味している</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<title><![CDATA[アメリカのスクールカーストと音楽事情]]></title>
		<link>https://basement-times.com/post-14356/</link>
		<comments>https://basement-times.com/post-14356/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Jan 2016 20:03:14 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 16 Jul 2016 22:54:13 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>タッチの浅倉南、容姿端麗で野球部のアイドル…女らしさが細胞の一つ一つからにじみ出ている。男性は知る由もないだろうが、女子マネージャー系の女は腹黒くあざとい。運動部を健気にサポートしている様に見えるその裏では、自分の手を汚さずに地味ブスを引き立て役に使い、孤立させながら運動部男子のハートを鷲掴みにするのだ。 廊下で擦れ違う時に後ろ指をされ笑われ、教室の片隅で90年代ロックをヘッドフォンで聴きながら暗い青春を過ごした一因は全て運動部とその取り巻きが影響しているはずだ。言うまでもないが、音楽オタ＝スクールカースト底辺と運動部の間には暗黙のヒエラルキーが存在しており、悲しい事に社会に出たあともそのヒエラルキーは変わらない。<br />
<span id="more-14356"></span></p>
<p>運動部に虐げられた根暗達がインディーズロックに目覚め、ギターを始める。モテたいだけのファッション・バンド連中は女子の注目を集めて文化祭などで活躍し、ひとしきりモテを堪能した後、キリの良いとこで見切りをつけて大手に内定を貰い、可愛い若い嫁と結婚して家庭を持つ。ブスを苛め抜いた女子マネ共は、2〜3年OLとして会社でチヤホヤされて適当に働いた後に寿退社。高年収イケメンと結婚し、優雅に専業主婦になり、ブランドバッグを肩から提げて趣味でホットヨガに通い出す。残されたのは本気で音楽に目覚めてしまった、スクール・カーストの根暗ども。運動部に虐め抜かれた恨みを音楽に乗せてギターを弾きまくり、全てのキャリアを投げ打ってバンドを組む。そうだ、これがロックだ、お前ら！！！</p>
<p>前置きが長くなったが、この基本的なスクール・カーストのヒエラルキーは、不思議な事に日米共通である。この世の果てに突き落とし、人生を狂わせ、地獄の黙示録真っ只中になるファクター与えてくれた運動部達への恨みは、日本もアメリカも変わらないという訳だ。ってことで、そんなアメリカのスクールカーストと、それにまつわる音楽事情を説明しよう。</p>
<h3>アメリカの高校ヒエラルキー</h3>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/fvgrt4g5bt5yt5hbt5ybh56h.png"><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-14370" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/fvgrt4g5bt5yt5hbt5ybh56h.png?resize=640%2C339" alt="fvgrt4g5bt5yt5hbt5ybh56h" width="640" height="339" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/fvgrt4g5bt5yt5hbt5ybh56h.png?w=800&amp;ssl=1 800w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/fvgrt4g5bt5yt5hbt5ybh56h.png?resize=300%2C159&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>地下室読者は、ほぼ間違いなく「ルーザー」枠であろう。そうじゃないとこのサイトに辿り着かないし、この記事を読んでないはず。面白い事に、アメリカの私達、つまりルーザー達も音楽の趣味や生活観や価値観が基本的に似ている。</p>
<p>一般的に、アメフト選手とチアリーダー、見た目が可愛い・カッコいい連中がスクールカーストのトップとなる。日本で言うとこの、野球部を始めとする運動部と女子マネといった所か。運動神経・見た目・自己主張の強さに加えて、実家がお金持ちであるか否かもカースト上位に食い込める一因となる。親がお金持ちなら良い車に乗れたり、ブランド品が買えたりするから当然と言えば当然か。また、学校に多額の寄付をしていたり、PTAなど、親が権力を持っている場合もあるので教師も頭が上がず、いじめも見てみぬふり。日本の様にクラス分けがなく、担任の先生がいないので日本に比べれば生徒への責任はそこまで重くない。良くも悪くもドライな国である。学校のカフェテリア（食堂）で座る席が決まっており、クイーンビーやジョックを始めとするスクールカースト上位連中とアメリカのお前ら（ルーザー）は同じテーブルに座らせて貰えないのが有名な話。</p>
<h3>各スクールカーストが大人になった後</h3>
<h1>元ジョック男性</h1>
<div id="attachment_14371" style="width: 246px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/805601_1313384184474_full_zps32f8c93f.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-14371" loading="lazy" class="size-medium wp-image-14371" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/805601_1313384184474_full_zps32f8c93f-236x300.jpg?resize=236%2C300" alt="ジョック学生時代" width="236" height="300" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/805601_1313384184474_full_zps32f8c93f.jpg?resize=236%2C300&amp;ssl=1 236w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/805601_1313384184474_full_zps32f8c93f.jpg?w=393&amp;ssl=1 393w" sizes="(max-width: 236px) 100vw, 236px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-14371" class="wp-caption-text">ジョック学生時代（イメージ）</p></div>
<div id="attachment_14381" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/businessman-04.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-14381" loading="lazy" class="size-medium wp-image-14381" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/businessman-04-300x264.jpg?resize=300%2C264" alt="ジョックが大人になった後" width="300" height="264" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/businessman-04.jpg?resize=300%2C264&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/businessman-04.jpg?w=1000&amp;ssl=1 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-14381" class="wp-caption-text">ジョック成長後（イメージ）</p></div>
<p>アメフトやらメジャーリーグ、ホッケーとオバマの政治にについて位しか話すネタがない。田舎者出身の癖に、自称ニューヨーカーのヤンキースファン（にわか）。ビジネススーツを着こなして、取り敢えずルーフトップ・バーに連れて行けば女は落ちると考えている安易で愚鈍な連中。普段着はラルフローレンのポロシャツを着ている。日本人駐在員もこの枠。何から何までミーハーで上辺だけなので、取りあえずダサくて話に深みがない上に差別的。全体的に上から目線で態度がデカい。</p>
<h1>元クイーンビーと取り巻き女性</h1>
<div id="attachment_14384" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/cheerleaders.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-14384" loading="lazy" class="size-medium wp-image-14384" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/cheerleaders-300x225.jpg?resize=300%2C225" alt="クイーンビー学生時代" width="300" height="225" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/cheerleaders.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/cheerleaders.jpg?w=500&amp;ssl=1 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-14384" class="wp-caption-text">クイーンビー学生時代（イメージ）</p></div>
<div id="attachment_14382" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/It-Is-A-Girl-Party.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-14382" loading="lazy" class="size-medium wp-image-14382" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/It-Is-A-Girl-Party-300x169.jpg?resize=300%2C169" alt="クイーンビー成長後（イメージ）" width="300" height="169" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/It-Is-A-Girl-Party.jpg?resize=300%2C169&amp;ssl=1 300w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/It-Is-A-Girl-Party.jpg?resize=1024%2C576&amp;ssl=1 1024w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/It-Is-A-Girl-Party.jpg?w=1920&amp;ssl=1 1920w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/It-Is-A-Girl-Party.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-14382" class="wp-caption-text">クイーンビー成長後（イメージ）</p></div>
<p>ヒールを履きこなせない、SAIC気取りの着飾った勘違いビッチ共。週末はTop40が鳴ってるダサいDJがいるダサいクラブで踊ってる。個性がない割にはうるさい自己主張の塊。しかし、彼女らは基本的に頭が悪いので、褒め殺しておけば気に入られるので案外付き合い易い。要は2〜3回デートしてお姫様扱いしたら結構簡単に落とせる。結婚して40代位になったら、年中無休ダイエット中のデブいおばちゃんになるのが90%の割合を占める。</p>
<p>スクールカースト上位が好む音楽<br />
-One Direction<br />
-Justin Bieber<br />
-Ariana Grande<br />
-Taylor Swift<br />
-Beyonce<br />
-Rihanna<br />
-Maroon 5 etc.</p>
<p>基本的にTop 40のダンスチックなもの。日本で言う所のイグザイル等のDQNアイドル系に近い。<br />
EDM調の曲がここ数年人気を博しているアメリカであるが、取りあえずアップテンポで酔っ払った時に楽しく踊れそうな、深みのない音楽を好んで聴いている奴が多い。実際音楽をそこまで真剣に聴いてる奴なんてスクールカーストの上位にはあんまり存在しない。これは日本でも同じ事が言えるであろう。この類の音楽聴いてる奴らとデートしたいか否か。</p>
<h1>元スクールカースト底辺ルーザー</h1>
<div id="attachment_14376" style="width: 293px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/45ed001e01ae7492c82f21b28ef12195.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-14376" loading="lazy" class="size-medium wp-image-14376" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/45ed001e01ae7492c82f21b28ef12195-283x300.jpg?resize=283%2C300" alt="ルーザー学生時代" width="283" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/45ed001e01ae7492c82f21b28ef12195.jpg?resize=283%2C300&amp;ssl=1 283w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/45ed001e01ae7492c82f21b28ef12195.jpg?w=459&amp;ssl=1 459w" sizes="(max-width: 283px) 100vw, 283px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-14376" class="wp-caption-text">ルーザー学生時代（イメージ）</p></div>
<div id="attachment_14383" style="width: 635px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/hipstersBLOG.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-14383" loading="lazy" class="size-full wp-image-14383" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/hipstersBLOG.jpg?resize=625%2C390" alt="ルーザー成長後（イメージ）" width="625" height="390" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/hipstersBLOG.jpg?w=625&amp;ssl=1 625w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2016/01/hipstersBLOG.jpg?resize=300%2C187&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 625px) 100vw, 625px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-14383" class="wp-caption-text">ルーザー成長後（イメージ）</p></div>
<p>バンドを組んだり、本格的に芸術に目覚めてアートスクールに進学したり、英文科に進んで小説家を目指す者などのネクラが多い。ViceとPitchforkがバイブルで、家にテレビを置かずにNPR (ラジオ）とNY Timesが主な情報収集源。ビンテージや古着など、個性的なファッションにこだわりを持つお洒落な<a href="http://matome.naver.jp/odai/2139283457623199201" target="_blank">ヒップスター</a>に進化し、やたらブルックリンのロフトに住みたがる。男性はやたらヒゲを伸ばしたがるので、イエス様のような見てくれになる。マスト・アイテムは黒縁眼鏡と共通しており、日本との決定的な違いは刺青率が多い事。基本的にレコードでしか音楽を聴かず、アンチスタバで、ローカル・コーヒーショップでMacを持ち込んでフリーランスの仕事を行う。無意味なベジタリアンが多い。男女共に、無名バンドのショーやテクノのイベントにはほぼ毎週顔を出す。自称アーティストが多いので基本的に低所得である。日本のサブカル民衆を少し上から目線にして、アメリカ特有の他人をイラっとさせる要素を足した感じ。要するにお前らの方が500倍謙虚だ。</p>
<p>日本のサブカル民衆の更に上を行くレベルで音楽にこだわりが強過ぎる奴が圧倒的。他人が知らないドマイナーな音楽を聴きたがるので細分化され過ぎていてリストアップが難しい。大まかなジャンルで許してくれ。</p>
<p>-オルタナティブ・ロック<br />
-ポスト・ロック<br />
-サイケデリック・ロック<br />
-ポスト・パンク<br />
-シューゲイザー<br />
-テクノ<br />
-エレクトロ etc.</p>
<p>とにかく、人とは違う音楽を聴いて流行の先取りしたい奴しかいない。”I am a music nerd.” 「俺、音楽オタクだからさ」とドヤ顔でレコードをかけて、バンドの知識をひけらかしバトル等が家会等でよく行われる。彼らを弄る有名なジョークが “I knew that band before they were famous.&#8221; 「このバンド、売れる前から知ってた。」</p>
<h3>スクールカースト底辺と関わりのある音楽</h3>
<h3>ニルヴァーナ</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/pkcJEvMcnEg?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>厳しい家庭環境で育ち、不良グループのパシリだった上に虐められっ子だったカート・コバーン。スクールカーストの底辺中の底辺にいた彼。そんなネガティブな中二病エネルギーがグランジロックの大元となり、ロックを語る上で歴史的な人物に下克上するという私達の思い描く理想のロックスターである。彼のリアルな生い立ちが、スクールカースト底辺に絶大な支持を受けている。</p>
<h3>マリリン・マンソン</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/Ypkv0HeUvTc?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>コロンバイン高校銃乱射事件の犯人に悪影響を及ぼしたバンドだと当時メディア（保守派のFOXニュースが率先して報道）に叩かれていたマリリン・マンソン。しかしながら、反キリスト教のバンド精神から、共和党や宗教的圧力からのでっち上げとの信憑性が極めて高い。アメリカの闇は深いぞ、坊やたち。マンソン先生が聖書を燃やしたくなる気持ちも分からないでもない。尚、アメリカ現地でも「マリリン・マンソンが好き」というと、世代を超えて高確立でドン引きされる。このコロンバイン事件、アメリカのスクールカーストそのものを反映したような根深いものである。スクールカーストの最底辺にいるような生徒がジョック達に虐められていたのが大量殺人の動機となった背景があり、問題は銃だけでない。社会の全体像を改めて考え直させられるものがある。事件から17年経った今も、スクールカーストもいじめも存在するし、銃乱射事件もいまだに歯止めが効かないまま。</p>
<h3>Linkin Park “Numb&#8221;</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/kXYiU_JCYtU?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>アメリカ人に「青春のエモい曲」と質問すると、この曲が最初に挙げられる事が多い。人とは違う自分、周りと上手に溶け込めない疎外感を上手に現してくれている一曲だ。このMVも主人公の女の子が絵を書くのが好きというサブカル感が強調されていて、ルーザー達の共感をより多く得ている。<br />
他の曲だと、メジャー所だが”<a href="https://youtu.be/Gd9OhYroLN0" target="_blank">Crawling</a>”も、なかなかエモい。</p>
<h3>Green Day &#8220;Boulevard Of Broken Dreams&#8221;</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/Soa3gO7tL-c?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>アメリカ代表のエモい曲、その2。リンキン同様、Green Dayは他の曲もエモいのが多い。ニューヨーク特有の、たくさん人がいるのに孤独になる感情をコンセプトに作られた曲らしいが、多くの若者の感じるそれと同じで共感を呼んだ。正統派イケメンではない、ちょいぽっちゃりのボーカルが最高にカッコいい音を鳴らすバンドのフロントマン…この事実もルーザー達に夢と希望を与えたのではないか、と勝手に分析している。</p>
<p>若干古いセレクションだが、音楽好きは一度は通るであろうバンドだと思う。<br />
国境と時代を超えてスクールカースト底辺に愛されていると考えると、なかなか感慨深い。</p>
<hr />
<p>言うまでもなく日本の中高でルーザーだった私は、社会人になった今でさえも、元運動部のエリート駐在員共に、合コンで完全無視された後に私だけ会計を多めに払わされるなどの扱いを受けて虐げられている。学校を出て、国を変えたってこのヒエラルキーは何一つ変わらない。<br />
しかしだ、キレイ事の様に聞こえるかもしれないが、そんな辛い時でもいつも側にいて力をくれるのは大好きなバンドであり、音楽だ。<br />
学生時代から十年以上経った今も、この事実だけは変わらないし、裏切らない。<br />
私達には、リア充共のキラキラした生活はもう手に入らないかもしれない。しかし、奴らには分からない音楽の魅力に気付けて、心から音楽を愛せているというのは、ある意味リア充ウェイ共の何百倍も充実した人生を送ってるんだぜ！！…そう思わないと人生やってられない。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/post-14356/">アメリカのスクールカーストと音楽事情</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[思い知れ！これが海外の楽器屋だ！プレミア物だらけのNY老舗ギター屋 &quot;Chelsea Guitars&quot;]]></title>
		<link>https://basement-times.com/chelseaguitars/</link>
		<comments>https://basement-times.com/chelseaguitars/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Dec 2015 12:00:48 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Fri, 22 Jan 2016 06:48:37 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>時間がある日は、地下鉄に乗らずに、勤め先の37丁目から14丁目まで6番街沿いを歩いて帰る事が多い。<br />
途中、23丁目のチェルシーホテルの並びにあるドーナツ屋に寄り道するので、ダイエットの為に歩いて帰った意味がなくなるという、脂肪強化週間が続いている。そんな寄り道をしていて、気になるお店を発見してしまった。チェルシーホテルに隣接する小さな楽器屋 “<a href="http://www.chelseaguitars.com/" target="_blank">Chelsea Guitars</a>”だ。<br />
<span id="more-14075"></span></p>
<h3>チェルシー地区ってどんなとこ？</h3>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/02.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14073" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/02-300x225.jpg?resize=300%2C225" alt="02" width="300" height="225" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/02.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/02.jpg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/02.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/02.jpg?w=1920&amp;ssl=1 1920w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
古くからアーティストが集う街と言われていたチェルシー地区。<br />
10年位前までは、東京で言うとこの下北沢のようなアンダーグラウンドなエネルギーに溢れていたものの、現在は高級アパートが立ち並び、完全に観光地化されてしまった。申し訳程度にアートギャラリーが残っているものの、悪い意味でハイソでお金の臭いがプンプンするので何となく近寄りがたい。余談だが有名なゲイエリアなので新宿二丁目的な役割も果たしている。そんなチェルシーに古くから佇んでいるのが、かの有名なチェルシー・ホテル。洋楽をかじった事がある人なら名前位は聞いた事があるかもしれない。1978年、セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスの恋人、ナンシー・スパンゲンが刺殺されているのが100号室で発見されたエピソードが一番有名かと思われる。他にも、ボブ・ディラン、トム・ウェイツ、ジャニス・ジョプリン等が長期滞在していた事があったり、名作「2001年宇宙の旅」が執筆されたホテルだったりと、芸術家にとことん愛されている歴史あるホテルだ。</p>
<h3>Chelsea Guitarsってどんな楽器屋？</h3>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/04.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-14081" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/04-1024x683.jpg?resize=580%2C387" alt="04" width="580" height="387" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/04.jpg?resize=1024%2C683&amp;ssl=1 1024w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/04.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/04.jpg?w=1152&amp;ssl=1 1152w" sizes="(max-width: 580px) 100vw, 580px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
チェルシーホテルの隣にあり、縦長で12畳あるかないかのお店にはギター、ベース、アンプが所狭しと並んでいる。床はアンプだらけで足の踏み場が殆どない。<br />
<a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/05.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14082" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/05-300x200.jpg?resize=300%2C200" alt="05" width="300" height="200" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/05.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/05.jpg?resize=1024%2C683&amp;ssl=1 1024w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/05.jpg?w=1152&amp;ssl=1 1152w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /><br />
</a><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/06.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14083" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/06-300x240.jpg?resize=300%2C240" alt="06" width="300" height="240" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/06.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/06.jpg?w=814&amp;ssl=1 814w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a>元々、チェルシーホテルのレストランだったエリアを改装して楽器屋にしたらしい。ギター、ベース、エフェクター、アンプの他にはウクレレ、マンドリンやバンジョー等の弦楽器を中心に取り扱っている。プライベート・クラブみたいなお堅い場所じゃなく、誰でも立ち寄れて、音楽に情熱のある変人達が集まる地下室の様なお店にしたい…というコンセプトを元に作られた。店主のダンさんがコレクター気質なので、彼が面白いと思える商品はお客さんも興味を持って貰えると睨んで、彼のコレクションである多数のビンテージ品が店頭に並んでいる。しかしながら、高騰し続けるニューヨークのテナント代に反比例するように、売り上げそのものは芳しくないらしい。ダンさんいわく、「毎日面白い発見があって飽きない」と、売り上げに関わらず楽しく運営を続けているそうだ。有名人も頻繁に訪れるらしく、レニー・クラヴィッツやジャスティン・ティンバーレークなどのミュージシャンを始め、アン・ハサウェイなどのハリウッド女優から映画監督、有名画家などあらゆるアーティストのお気に入りギターショップでもある。</p>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/07.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14084" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/07-300x200.jpg?resize=300%2C200" alt="07" width="300" height="200" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/07.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/07.jpg?resize=1024%2C683&amp;ssl=1 1024w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/07.jpg?w=1152&amp;ssl=1 1152w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
<a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/08.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14085" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/08-300x200.jpg?resize=300%2C200" alt="08" width="300" height="200" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/08.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/08.jpg?resize=1024%2C683&amp;ssl=1 1024w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/08.jpg?w=1152&amp;ssl=1 1152w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>って事で、オーナーのダンさんに直接お話を伺った。</p>
<div id="attachment_14079" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/03.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-14079" loading="lazy" class="size-medium wp-image-14079" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/03-300x210.jpg?resize=300%2C210" alt="真ん中が店主のダンさん" width="300" height="210" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/03.jpg?resize=300%2C210&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/03.jpg?resize=1024%2C715&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/03.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/03.jpg?w=1920&amp;ssl=1 1920w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><p id="caption-attachment-14079" class="wp-caption-text">真ん中が店主のダンさん</p></div>
<h3>客層とその変化</h3>
<p>マンハッタンのど真ん中、名所のチェルシーホテルに隣接しているだけあって、客層はかなり幅広い。<br />
老若男女、世界中から人種国籍問わず色んな人が訪れるらしい。<br />
60%以上のお客さんがヨーロッパとアジア圏とのこと。</p>
<p><span style="color: #000000">ダンさん(以下D)：「</span>本気で真剣に音楽と向き合っているのは、アメリカ人…ニューヨーカーではない。(※だから客層の6割が非アメリカ人）アメリカ人はあまり自分の（音楽）文化に注意を向けていない。気にしていない、と言うのは言い過ぎになるけど、アメリカの音楽文化や歴史そのものが当たり前の事と思い込んでいる。自分たちの音楽の素晴らしさに気を払っていないのは勿体ないと思うよ。例えば、今現在、世界的に腕の良いギタリストはアメリカ人じゃない…日本人だったり、イギリス人だったり、ロシア人だったり。僕がビジネスを始めた27年前のベスト・ギタリストはアメリカ人だったんだけどね。」<br />
ーそれって（アメリカ人として）悲しいと思う？<br />
<span style="color: #000000">D：「</span>ノー！素晴らしい事だよ。アメリカから良い音楽が時代を超えて世界中に伝わって、腕のいいミュージシャンが日々生まれる。音楽がすべての人間の為になりつつあると言う事だよ。(&#8220;Music for Humans”) 良質の音楽を媒体に、僕たちはみんな一つなんだよ。」</p>
<h3>人気ギター&amp;ベース</h3>
<h1><span style="color: #ff0000">売れ筋エレキギター<br />
</span>Fender テレキャスター<br />
Fender ストラトキャスター<br />
Gibson レスポール<br />
Gibson SG</h1>
<h1><span style="color: #ff0000"><br />
売れ筋アコースティックギター</span><br />
Marten全般<br />
Gibson全般</h1>
<h1><span style="color: #ff0000"><br />
売れ筋ベース</span><br />
Fender Precision Bass (P-Bass)<br />
Fender Jazz Bass<br />
Gibson EB-2<br />
Gibson EB-3</h1>
<h1></h1>
<p>なるほど、売れ筋はあまり日本と変わらないみたいだ。<br />
D:「 最近の若者は、アコースティックギターから入る子が多いね。昔は好きなギタリストに憧れて、全く同じモデルのエレキギターを買ってギターを始める子が多かったんだけど。インターネットの普及により、音楽知識が豊富な上に音楽制作にもとても詳しい子が増えたよ。特に好きなジャンルの音楽に特化して詳しかったりする。」</p>
<p>ー日本のギターは取り扱っている？売れている？<br />
D: 「もちろん！物凄く売れているよ。憧れのミュージシャン達が使っている上に、日本製ギターは丈夫な上に音質が良くて安い。アメリカのロックキッズが初めて買うギターは殆どが日本製ギターだよ。」</p>
<h1><span style="color: #ff0000">売れ筋日本製ギター</span><br />
ESP<br />
アイバニーズギター<br />
ヤマハ<br />
タカミネギター<br />
<a href="http://basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/03.jpg"><br />
</a></h1>
<p>日本人として自国製の商品が海外で人気と聞くとなんだか嬉しくなるものだ。</p>
<h3>日本人ギタリストのお客さん諸々、ダンさんの印象</h3>
<p>D: 「90年代は日本が経済的なゆとりがあったのもあって、何の躊躇いもなく$5,000(約60万円)以上する50年モノのレスポールを買って行く人も結構いたな。最近のお客さんだと、日本ではギタークラブのような組織が高額なギターを買ってくれる。そのクラブ名義で$20,000 &#8211; $30,000（約240万円- 360万円)のギターを購入して、クラブ会員が一つのギターをシェアするというシステムになってるらしい。日本人は楽器に対して本気で敬意を払っているし、扱いももの凄く丁寧だから頭が上がらないよ。あと、物事を真剣に捉える国民性が反映されてるのが日本の楽器雑誌！僕は全く日本語が話せないし読めないけど、一昔前まではギターの情報収集の為にわざわざ日本の本屋さん（※ニューヨークには紀伊国屋がある）まで出向いて、日本の音楽雑誌を見て勉強していた。全く読めないのに、写真を見るだけでも沢山学ぶ事があった。例えばネジや塗装なんかの、とことん細部にこだわって研究を惜しまない姿勢といい、楽器雑誌に関しては世界一だよ、日本は。それに加えて、ギター修理に関しても日本は世界一だ。アメリカ人は酔っぱらって適当に音鳴らしてモテたいだけの奴ばかりだけど、日本人は違う。本気で音楽と向き合っているが故に成せる業だと僕は思うよ。」</p>
<h3>エフェクターについて</h3>
<h1><span style="color: #ff0000">エフェクター売れ筋</span><br />
Fuzz<br />
Overdrive<br />
Delay<br />
Reverb</h1>
<p>D: 「お店が狭くて場所がないから、エフェクターはお店の後ろに置いてるんだよね。お客さんに頼まれたら見せるようにしている。うちはエフェクターは中古品しか取り扱っていない、と言うのも、1-2回使って気に入らなかったら、すぐに売りに来る人が圧倒的に多いんだ。新品に近い良いコンディションで半額で提供出来るから、お客さんもその方が買い易いと思って。故にDeath by Audio (NYブランドのエフェクター)も中古のみ置いているよ。」<br />
エフェクターもギター同様、あまり売れ筋は日本と違いは見られない。余談だがエフェクターは英語で「エフェクツ」と発音するとこの日初めて知った。</p>
<h3>地域による売れ筋楽器とニューヨークの音について</h3>
<p>ー地区によって売れる楽器は違う？<br />
D: 「ニューヨークみたいな大都市では、人とは違った、マイナーで安いギターを買おうとするお客さんが多い。特にブルッリンのミュージシャンはその傾向にある。例えば、古いノーブランドのドイツ製ギターだったり、突飛なデザインのものだったり。とにかく、安くてカッコいいギターを買おうとする人が多いな。田舎だとアコースティック、テレキャスター、Gibson 330 Hollow Body (ビートルズが昔弾いていたもの）だったり、王道が売れる傾向にあるな。」</p>
<p>ーニューヨークっぽい音ってある？<br />
D: 「良い質問だ。エレクトロ、ジャズ、カントリー、ヘビメタ、ダンス・ミュージック…ニューヨークはあらゆるジャンルの音楽に強く、その音楽が混じり合ってカッコいいフュージョン音楽が日々生まれている。僕からすると、ニューヨークの音は固くてとても良いと思う。例えば、君と僕がバンドを組んだとすると、僕が君からの要素を取り入れて、君は僕の要素を取り入れて、特別な音が出来る。すごく力強いものだ。NYのほとんどの人間は、全米はおろか世界各国から来ていて、人種国籍は多種多様。そんな世界の音楽が混じり合って一つになる。だからニューヨークの音楽は素晴らしいんだよ。この街の人間は、みんながみんな全然違うし、常に人と違っていたいと思っている。僕たちを繋いでいるのは『ニューヨークを愛している』と言う事実のみ。その一つのきっかけで良い音楽が生まれるって素敵なことだと僕は思うんだけどね。」</p>
<h3>日本じゃ買えないプレミア商品</h3>
<p>ダンさんいわく、レスポールを始め有名なビンテージ・ギターはほぼアメリカ製とのこと。かなりレアなギターをEbayより安くで販売している、と胸を張って仰っていた。最近だと若くして亡くなった<a href="https://youtu.be/y8AWFf7EAc4" target="_blank">Jeff Buckley</a>の愛用ギターもあるらしい。（ピンと来ない人も、音楽を聴いたら必ず分かるはず）</p>
<p>さて、散々こんな記事を書いておきながら、私は音楽の才能が1mmもない上にバンド経験もなく、楽器の知識も無知に近い。そんな私を毎度助けてくれる<a href="http://basement-times.com/author/georgekrnir/" target="_blank">谷澤先生</a>プッシュのビンテージ商品が以下の通りだ。（※解説も谷澤先生の知恵を拝借）</p>
<h1>1930 National Duolian</h1>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1930-National-Duolian-3000-USD.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14092" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1930-National-Duolian-3000-USD-300x300.jpg?resize=300%2C300" alt="1930 National Duolian $3000 USD" width="300" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1930-National-Duolian-3000-USD.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1930-National-Duolian-3000-USD.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1930-National-Duolian-3000-USD.jpg?resize=70%2C70&amp;ssl=1 70w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1930-National-Duolian-3000-USD.jpg?resize=100%2C100&amp;ssl=1 100w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1930-National-Duolian-3000-USD.jpg?w=700&amp;ssl=1 700w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>$3000（約36万円）<br />
コンディションは完璧ではないが、クラシックのバイオリンン等に比べて遥かに雑な扱いを受けやすいギターという楽器が、およそ１世紀を超えて形をとどめているミラクル。</p>
<hr />
<h1>1958 Fender P Bass Metallic Blue</h1>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1958-Fender-P-Bass-Metallic-Blue-6000-USD.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-14096" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1958-Fender-P-Bass-Metallic-Blue-6000-USD.jpg?resize=300%2C300" alt="1958 Fender P Bass Metallic Blue $6,000 USD" width="300" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1958-Fender-P-Bass-Metallic-Blue-6000-USD.jpg?w=300&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1958-Fender-P-Bass-Metallic-Blue-6000-USD.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1958-Fender-P-Bass-Metallic-Blue-6000-USD.jpg?resize=70%2C70&amp;ssl=1 70w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1958-Fender-P-Bass-Metallic-Blue-6000-USD.jpg?resize=100%2C100&amp;ssl=1 100w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>$6,000 USD（約72万円)<br />
リフィニッシュ（塗装のし直し）が施されている。初期状態のコンディションを保っていれば、もっと高価な値段が付いたと予想されるが、基本的にビンテージ系はどこかしら手が加えられていると値段が落ちる。リフィニッシュは一番値が落ちる弄り方と思われるので非常に惜しい。</p>
<hr />
<h1>1959 Fender P Bass</h1>
<p><a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Fender-P-Bass-owned-by-Klaus-Voorman.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14097" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Fender-P-Bass-owned-by-Klaus-Voorman-195x300.jpg?resize=195%2C300" alt="1959 Fender P Bass owned by Klaus Voorman" width="195" height="300" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Fender-P-Bass-owned-by-Klaus-Voorman.jpg?resize=195%2C300&amp;ssl=1 195w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Fender-P-Bass-owned-by-Klaus-Voorman.jpg?w=477&amp;ssl=1 477w" sizes="(max-width: 195px) 100vw, 195px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>(Klaus Voormanが愛用していたベース)<br />
$20,000（約240万円)<br />
Voormanは、The Beatles “Revolver”のアルバムカバーをデザインしたアーティストらしく、とてもレアな商品。モデルそのものは日本の楽器屋でも手に入るかもしれないが、上記のような有名人が使っていた商品は手に入りにくいかもしれない。塗装のはがれ方、くたびれ方がが上品で美しい。</p>
<hr />
<h1>1959 Gibson ES-330 Blond</h1>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Gibson-ES-330-Blond-12000-USD.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14098" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Gibson-ES-330-Blond-12000-USD-300x300.jpg?resize=300%2C300" alt="1959 Gibson ES-330 Blond $12,000 USD" width="300" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Gibson-ES-330-Blond-12000-USD.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Gibson-ES-330-Blond-12000-USD.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Gibson-ES-330-Blond-12000-USD.jpg?resize=70%2C70&amp;ssl=1 70w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Gibson-ES-330-Blond-12000-USD.jpg?resize=100%2C100&amp;ssl=1 100w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1959-Gibson-ES-330-Blond-12000-USD.jpg?w=700&amp;ssl=1 700w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
$12,000（約145万円）<br />
Epiphoneのカジノの大元になったモデルらしい。<br />
オリジナルケース付き。パッと見、地元の楽器屋に並んでるギブソンと見分けがつかないのは私だけか。<br />
逆手に取ると、59年製で新品同様のコンディションという訳だ。確かに高いけど、日本で同じものを見つけるのは至難の業。好きな人に取っては破格かもしれない。</p>
<hr />
<h1>1954 Tweed Super 2×10</h1>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14095" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD-300x225.jpg?resize=300%2C225" alt="1954 Tweed Super 2×10 $3,500 USD" width="300" height="225" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD.jpg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><a href="http://basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD　02.jpg"><br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14094" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD　02-300x225.jpg?resize=300%2C225" alt="1954 Tweed Super 2×10 $3,500 USD　02" width="300" height="225" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD　02.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD　02.jpg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1954-Tweed-Super-2×10-3500-USD　02.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a><br />
$3,500（約42万円）<br />
旅行鞄みたいだな、と思ったらアンプ。<br />
これも歴史的価値のある骨董品である。使い込んだ感じがすごくカッコいい上に音の鳴りも最高。</p>
<hr />
<h1>1952 Gibson Les Paul All Gold</h1>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1952-Gibson-Les-Paul-All-Gold-15500-USD.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-14093" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1952-Gibson-Les-Paul-All-Gold-15500-USD-300x300.jpg?resize=300%2C300" alt="1952 Gibson Les Paul All Gold $15,500 USD" width="300" height="300" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1952-Gibson-Les-Paul-All-Gold-15500-USD.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1952-Gibson-Les-Paul-All-Gold-15500-USD.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1952-Gibson-Les-Paul-All-Gold-15500-USD.jpg?resize=70%2C70&amp;ssl=1 70w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1952-Gibson-Les-Paul-All-Gold-15500-USD.jpg?resize=100%2C100&amp;ssl=1 100w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/12/1952-Gibson-Les-Paul-All-Gold-15500-USD.jpg?w=700&amp;ssl=1 700w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>$15,500（約187万円）<br />
上記の50年代ギターの中より更に古いが、こちらも完璧のコンディション。<br />
今でこそ大量生産になってしまっているが、職人肌のギブソンの初期ギターはとても丁寧に作られているらしい。一見高いようで、コンディションと年代を考慮すると、お手頃価格と言えるだろう。</p>
<p>上記のビンテージ商品は全て一点もの。まず日本の楽器屋では、同じ値段では手に入らないと断言できる。<br />
ギターの事がよくわからない私でも、ビンテージの良品質でこの値段は安いのでは？との印象を受けた。<br />
この様に、スーパーレアなビンテージ楽器の取り扱いが、チェルシーギターの最大の魅力なのだ。</p>
<h3>いかがだっただろう？</h3>
<p>ニューヨークの楽器屋でも、日本と同様に全米チェーンがあり、すぐにバンドが始められるくらい楽器が種類豊富だったり、最新のエフェクターが粒ぞろいだったり、お店自体が広かったりとチェーンならではの魅力はある。しかし、アメリカの音楽と芸術に憧れて渡米した私の独断と偏見で、12畳の店内にニューヨークを集約したような狭くて深い、ユニークな楽器屋さんをどうしても紹介したいと思った次第だ。ざっくりではあるが、ニューヨークの個人経営の楽器屋の雰囲気とChelsea Guitarsの魅力が伝わっていれば幸いである。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/chelseaguitars/">思い知れ！これが海外の楽器屋だ！プレミア物だらけのNY老舗ギター屋 "Chelsea Guitars"</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/chelseaguitars/feed/</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title><![CDATA[12歳の少年がメタルでアメリカンドリーム Unlocking the Truth]]></title>
		<link>https://basement-times.com/unlockingthetruth/</link>
		<comments>https://basement-times.com/unlockingthetruth/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Nov 2015 14:32:31 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 05 Mar 2016 12:38:35 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=13739</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>ラジオからブラック•サバス顔負けのカッコいいメタルが耳に飛び込んで来た、なんだこのバンド？！インタビューの声はどうやら女性陣、ガールズメタルか？</p>
<p><span class="huto">ラジオのパーソナリティ「若干12歳のバンド」</span></p>
<p>WHAT!?!!!!!!</p>
<p>女性陣と思いきや、なんと変声期前の少年達だったのだ！<br />
えらいこっちゃ…。12歳がガチメタル、幕末を思わせる革命じゃないか。<br />
気になり過ぎて掘り下げてみたぞ。<br />
<span id="more-13739"></span></p>
<h3>若干5歳にしてバンド結成</h3>
<p><a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/fb6b233d7da3670cac31f6315a86c376.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone  wp-image-13741" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/fb6b233d7da3670cac31f6315a86c376-300x150.jpg?resize=374%2C187" alt="fb6b233d7da3670cac31f6315a86c376" width="374" height="187" data-recalc-dims="1" /></a><br />
写真は左から、Malcolm Brickhouse (Vo. &amp; Gt.), Jarad Dawkins (Vo. &amp; Dr.) 、Alec Atkins (Vo.&amp; Ba.)<br />
NYはBrooklyn出身のこの三人。大変失礼だが、パッと見、図書館に引きこもって読書してそうな、女の子に話しかけられない、オクテそうな子供にしか見えない。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/XEMsJPVego8?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
私の聴いた<a href="http://www.studio360.org/story/308162-middle-school-metal-unlocking-the-truth/" target="_blank">NPRのインタビュー</a>は再放送で、2013年と少し古いものだが、当時はボーカルなしのインストバンドだった。「ボーカルが弱いので、まだ入れない」と12歳当時から大人顔負けの発言。<br />
それにしても、中学生バンドに聴こえない音の厚み、演奏もなかなか上手である。</p>
<p>Maclomが初めて楽器を手にしたのは5歳の時にピアノ、6歳の時にギターとのこと。<br />
Jaradは2歳(!)から家にあったドラムを始めて、Jaradが5歳(!!)の頃に「バンドやる？」と、Malcomを誘ったらしい。Alecは友達だった二人にバンドに誘われ、少し遅めの10歳からベースを練習開始。(でも10歳…）中二病こじらせてモテたくてギター始めた、って比べモンにならねえぞ。恐ろしい子供たち…。ちなみに、彼らは今年中学3年生。<br />
両親は特にメタラーではなかったらしく、MalcomとJaradがお父さんにプロレスに連れてってもらった時に、ヘビーメタルがバックグラウンドで流れていたのを聴いたのがキッカケでメタルに目覚めたとのこと。また、彼らのママ達が本場のハウスやR&amp;Bを聴いている環境で育ったというのは、彼らの才能にプラスの影響を与えたのではないか、と個人的に分析している。(<a href="http://noisey.vice.com/blog/unlocking-the-truth-is-the-most-brutal-sixth-grade-metal-band-ever-ever-ever-ever" target="_blank">Vice</a>より) メタルの先入観といえば、白人で刺青まみれ、坊主でめっちゃ汗かいてるごっついオッサン共のイメージが先攻する。ナードな細っそい黒人坊や達がヘビメタ、という意外性も注目された事に一枚噛んでいるのではないか。</p>
<p>尚、彼らの同級生は主にhiphopやラップを聴いているらしく、メタラーの友達は希有とのこと。全身黒の服装で、黒のマニキュアを塗って登校したりするらしく、クラスメイトから「オカマ野郎！」と野次を飛ばされる事もしばしば。まあ、このメタルとは程遠いガリ勉そうな見た目では、ナメられるのも分からんではないが…。<a href="http://basement-times.com/metaler/" target="_blank">ダサい！と言われて喜ぶドMのメタラー達</a>だが、彼らからしたら<span class="huto">「ラップはダサい。」</span>らしい。公共の場で言い切れてしまうのも、なかなかカッコいいぞ、少年たち。</p>
<blockquote><p><span class="huto">ラジオのパーソナリティ</span>「悪口言われたり、野次飛ばされたらどうしてるの？」<br />
<span class="huto">Malcom</span>「取りあえず無視して、その悔しさは曲にしてるよ」</p></blockquote>
<p>なんと…プロも動揺する、この創作意欲！ラジオの司会も絶賛していた。<br />
モテたいだけの下心100％のバンドマンからは、こんな台詞は出て来ないだろう。</p>
<p>また、なんといっても彼らはまだ中学生なので、勉強とのバランスも気になるところ。<br />
<a href="http://noisey.vice.com/blog/unlocking-the-truth-is-the-most-brutal-sixth-grade-metal-band-ever-ever-ever-ever" target="_blank">Viceのインタビュー</a>によると、基本的には宿題を終わらせてからバンド活動に勤しんでいるとのこと、感心である。メンバーの好きな科目は、音楽以外だと科学と社会らしい。</p>
<h3>Times Squareで路上ライブ→2.2億円でSonyと契約</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/BjMfdzjbl_Q?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
事の発端は、Times Squareでの路上ライブだ。<br />
BassのAlecが加入してからは右肩上がりで、多い時では一日あたり$1600 (約19万円)路上ライブでお小遣いを稼いでいたらしい。…私の二週間分の給料より多いじゃねえか、ジーザス！！<br />
彼らの名誉の為にも、NYには数万人単位でミュージシャンが存在している上に、路上ライブでここまで稼げるバンドはほんの一握り。インディー契約しているバンドでも、路上演奏では素通りされているのが現状だ。<br />
彼らの勢いは止まらず、去年SONY Musicと5枚のアルバムを$1.8 million (約2.2億円)で契約したとのこと。アメリカはスケールが違うぜ…。(<a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Unlocking_the_Truth" target="_blank">Wikipedia</a>参照)<br />
そうゆえばこの子達、去年ホルモンのNY公演の前座を努めていた。<br />
ギターの方が大きいんじゃないか？って思わせる小柄な少年達からは想像がつかないパワフルな演奏だった。日本で言うとこの、Zepp規模の開場での堂々たるパフォーマンス。<br />
ホルモンの他にも、ガンズ、Motherhead, Queens of Stone Ageなど名の知れた大物バンドの前座も行っていたらしい。Crossfaithやワンオクが出演した事でも有名なメタルフェス、Vans Warped Tourにも最年少でステージに上がったのが去年の話。中学校の文化祭で演奏して女子にキャーキャー言われてドヤっているのとは根本的に話の次元が違う…。</p>
<h3>いかがだっただろう</h3>
<p>すっかり話題性が先攻してしまっている彼らだが、何度も言うように演奏力は確かである。<br />
「体が動かなくなる、70歳くらいでリタイアしたいよね」と、本人達も音楽に生涯を捧げる覚悟でいるらしい。<br />
ただし、物心つく前から金にモノを言わせている大人達のオモチャにされまくり、すっかりDQN化してしまったジャスティン・ビーバー君の二の舞にならないかだけが、心の気がかりである。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/unlockingthetruth/">12歳の少年がメタルでアメリカンドリーム Unlocking the Truth</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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