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	<title>BASEMENT-TIMESBASEMENT-TIMES</title>
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	<description>読める音楽ウェブマガジン</description>
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		<title><![CDATA[知ってますか？Youtubeのメタタグを見るとそのバンドが、人からどう見られたいか一目瞭然なんすよ]]></title>
		<link>https://basement-times.com/youtube-meta-tag/</link>
		<comments>https://basement-times.com/youtube-meta-tag/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 03 Nov 2018 15:08:18 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sun, 30 Dec 2018 14:48:56 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[谷澤 千尋]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>　音楽雑誌のヘッドラインの「○○が語ったホンネ。三万字インタビュー」みたいなのを見るたびに、なーにが本音じゃ！と思う。</p>
<p>　雑誌そのものの存在を否定するわけではないが、インタビューで本音、というものに関しては疑問が残るのだ。</p>
<p>　一応曲がりなりにもウェブマガジンを名乗りインタビューをしたりされたりした経験から語らせていただくと、インタビューで本音なんてのは、芸能人のスッピン自撮りと一緒。普段より薄いだけでバッチリ化粧してるし、ゴリゴリにsnowされたスッピン風の何かである。</p>
<p>　何故かというと、インタビューで本音を語ったところで何の掲載する側も掲載される側もなんのメリットもないから。雑誌はバンドのことを「カッコいいもの」として推していきたいので格好のつかない本音なんてのは載せたくないし、バンド側だってマイナスになるようなことをワザワザ言う必要は全くない。</p>
<p>　面接でありのままの自分を語るヤツなんて一人もいないのと一緒である。「一つ内定をもらっておくと、気持ちに余裕が出て本命のところで失敗しにくくなるので、受かりやすそうな御社を志望いたしました」なんていう”本当の気持ち”を語ったところで「ほほう、こいつはキモが座っているのう、面白い！採用じゃ！」なんてなるはずがないのだ。</p>
<p>　つまり何が言いたいかというと、本音なんてものは自分の口から出るはずがない、ということだ。</p>
<p>　本音ってのは深夜三時の呟いた瞬間に消されるツイートとか、宴会の時のトイレタイムとか、本当に心底どうでもいいと思ってるヤツと話してる時とか、そういう油断したタイミングにだけ一瞬出てしまうものなのである。アクションゲームと一緒だ。普段から見えている部分が弱点で殴ったら大ダメージなんていう<a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88&#038;source=lnms&#038;tbm=isch&#038;sa=X&#038;ved=0ahUKEwiGi7jmo7XeAhUDa7wKHevFCYEQ_AUIDygC&#038;biw=1920&#038;bih=978#imgrc=lpj8IiY7U-8ebM:" rel="noopener" target="_blank">ソードスターヤマト</a>みたいなボスキャラみたことないだろ？普段は隠されているからこそ、弱点たりうるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　隠されているものがあれば、それを覗いてみたくなってしまう。それが人間の性、ホモサピエンスの習性だ。</p>
<p>　我々はもはやスッピン風自撮りでは満足できないのである。ミュージシャンの秘部、一瞬の隙、カッコつけてない素の部分、本当の意味での本音を覗いてみたいと思ってしまうのだ。</p>
<p>　というところで、今回の本題に入ろう。簡単に言えば発見してしまったのである。たまたまだったけど。ミュージシャンの本音を覗く術を見つけてしまったのだ。しかも自宅に居ながら。簡単に。</p>
<p>　知り合いにその話をしたら、それを覗くのは性格が悪すぎる。とシンプルにドン引きされてしまったが関係ない。俺には昨日も明日もない、俺はひりつくようにこの刹那に食らいついて生きるだけのただの猿だからである。</p>
<p><span id="more-29019"></span></p>
<h3>Youtubeのメタタグを見るとそのバンドが、人からどう見られたいか一目瞭然</h3>
<p>　百聞は一見に如かず、論より証拠、同情するなら金。ということで、何をしているか説明するよりも先に実際のものを見てもらった方が早いだろう。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/5pkBqmX2ymc?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Nulbarich &#8211; NEW ERA</p>
<p><img loading="lazy" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc.png?resize=564%2C78&#038;ssl=1" alt="" width="564" height="78" class="alignleft size-full wp-image-29054" srcset="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc.png?w=564&amp;ssl=1 564w, https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc.png?resize=300%2C41&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 564px) 100vw, 564px" data-recalc-dims="1" /></p>
<p>このままでは読みづらいので文字に起こそう。</p>
<p>&#8220;keywords&#8221;:&#8221;Nulbarich,ナルバリッッチ,NEW ERA,JQ,Guess Who?,cero,Awesome City Club,Sugar&#8217;s Campaign,星野源,ikkubaru,LUCKY TAPES,山下達郎,never young beach,Yogee New Waves,1983,Suchmos,Jamiroquai,maroon5,D.A.N.,Special Favorite Music,STAY TUNE,Shiggy Jr.&#8221;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　勘の良い読者は何してるか気づいたと思うが、頭の上にでっかいクエスチョンマークを浮かべている人たちのために説明しよう。</p>
<p>　これはYoutube動画のメタタグ、メタキーワードと呼ばれているもので、動画を投稿する際に設定できるものだ。</p>
<p>　わかりやすく言えばツイッターとかインスタのハッシュタグのようなもの。投稿の内容だったり関連がありそうなものをタグ付けする感じだ。</p>
<p>　ただ似たようなものではあるのだが両者には違いがあって、ハッシュタグがそれを見た人間のためのものであるのに対して、メタタグは機械が読み取るためのものだ。なのでメタタグは画面に表示されないのだが、チョチョっとソースを覗くとちゃんと書いてあるんだよな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　とまあ、まどろっこしい説明はここまでにしておこう。平たく言えばバンドが<strong>どのバンドの関連動画に表示されたいのか、人からどう見られたいのか</strong>が表示されているというワケだ。</p>
<p>　これが面白いことに、普通に見る分には画面に表示されたりしないので、どのバンドも<strong>アレコレやりたい放題、関係あるバンドから全然関係ないバンドまで</strong>タグづけしまくっているのだ。</p>
<p>　とりあえず例として、たまたま目についたNulbarichのメタタグを見てみたけど、早速だなこれは…</p>
<p>　確かインタビューとかで「Suchmosとかは個人的には特別意識していない」とか言ってたけど、ビッチリcero、星野源、Suchmosとか載ってるもんな。僕はデビューしたばかりのころからずっと「こんなもんSuchmosで耕されたオシャレ音楽の畑を横取りしたいだけだろ」って言ってたけど、どうやら間違いじゃなかったようです。</p>
<p>　あと燦然と輝く&#8221;STAY TUNE&#8221;の８文字な。一つだけ凄く具体的。</p>
<p>　ということで今回は、バンドのYoutubeのメタタグを覗いてはツッコみと罵詈雑言を吐き捨てるといった趣味の悪い内容の記事に御座います。</p>
<p>　このゲスな遊びのやり方は記事の最後に紹介するので、みなさんもガンガンメタタグを覗いて、自分の世界ランクを落としていって欲しいなと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ポルカドットスティングレイ</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/-zlq6eMycLA?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
ポルカドットスティングレイ &#8211; パンドラボックス</p>
<p>keywords&#8221;:&#8221;J Rock,椎名林檎,東京事変,米津玄師,ICHIDAIJI,ずっと真夜中でいいのに,あいみょん,reol,ヨルシカ,sumika,mrs.green apple,EVE,テレキャスターストライプ,一大事,雫,エジマハルシ,ウエムラユウキ,ミツヤスカズマ,福岡 バンド,バンド,邦楽ロック,邦ロック,大正義,女性ボーカル,VIVA LA ROCK,JAPAN JAM,NUMBER SHOT,JOIN ALIVE,RUSH BALL,WILD BUNCH,rock in japan,ロックインジャパン,SCHOOL OF LOCK,スクールオブロック,COUNTDOWN JAPAN,SWEET LOVE SHOWER,MONSTER bash,SUMMER SONIC,ラディアン,スマホを落としただけなのに&#8221;</p>
<p>　<strong>自分のバンド名より先に現れる「椎名林檎！東京事変！」</strong>だから具現化した椎名林檎の同人誌とか言われんだよ。</p>
<p>　以前このサイトで</p>
<p>「椎名林檎モドキとして売り出すのは椎名林檎にも本人たちにも失礼だろう」</p>
<p>　という記事を書いたところ事務所であるユニバーサルミュージックさんに</p>
<p>「根も葉もない内容、告訴する！」</p>
<p>　と脅迫のお電話いただいたんですけど、根と葉、バッチリありました！！お電話お待ちしてます！！</p>
<p>　他にもどこのファン層に売っていきたいのかハッキリ出ていて面白いですね。</p>
<p>　ちなみにメタタグを設定したのは本人達じゃない可能性はあるけど、少なからず本人達又は事務所スタッフのうち一人はこう考えているってことだからな！言い逃れはできんぞ！</p>
<p>　じゃあ次いきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おいしくるメロンパン</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/CZwBC1vwDl8?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
おいしくるメロンパン &#8211; 水葬</p>
<p>keywords&#8221;:[&#8220;おいしくるメロンパン&#8221;,&#8221;おいしくる&#8221;,&#8221;メロンパン&#8221;,&#8221;おいメロ&#8221;,&#8221;hameln&#8221;,&#8221;ハーメルン&#8221;,&#8221;indoor&#8221;,&#8221;thirsty&#8221;,&#8221;ピーヒョロピッピッピ&#8221;,&#8221;ナカシマ&#8221;,&#8221;峯岸翔雪&#8221;,&#8221;原駿太郎&#8221;,&#8221;nazca&#8221;,&#8221;dry flower&#8221;,&#8221;命日&#8221;,&#8221;蜂蜜&#8221;,&#8221;RO69JACK&#8221;,&#8221;RO JACK&#8221;,&#8221;ROCK IN JAPAN FESTIVAL&#8221;,&#8221;ロッキン&#8221;,&#8221;COUNTDOWN JAPAN&#8221;,&#8221;CDJ&#8221;,&#8221;JAPAN COUNTDOWN&#8221;,&#8221;ジャパカン&#8221;,&#8221;バンド&#8221;,&#8221;スリーピース&#8221;,&#8221;色水&#8221;,&#8221;シュガーサーフ&#8221;,&#8221;砂と少女&#8221;,&#8221;5月の呪い&#8221;,&#8221;桜の木の下には&#8221;,&#8221;caramel city&#8221;,&#8221;泡と魔女&#8221;,&#8221;あの秋とスクールデイズ&#8221;,&#8221;look at the sea&#8221;,&#8221;oisicle melonpan&#8221;,&#8221;oisicle&#8221;,&#8221;melonpan&#8221;,&#8221;おいしくなるメロンパン&#8221;,&#8221;原&#8221;,&#8221;峯岸&#8221;,&#8221;渋谷JACK&#8221;,&#8221;ニコニコ動画&#8221;,&#8221;ニコニコ&#8221;,&#8221;ニコ動&#8221;,&#8221;歌い手&#8221;,&#8221;残響&#8221;]</p>
<p>「おいしくなるメロンパン」がじわじわくる。</p>
<p>　最近歌い手とかニコニコ系からガンガンファンを仕入れてるなーというイメージがあったけど、やっぱりバンドの方針だったってことで間違いなさそうですね。以前<a href="https://basement-times.com/oisicle-melonpan/">「歌い手のファンを乱獲している」という記事</a>を掲載したけれど、読みとしては良い線だったみたい。</p>
<p>　しかしおいしくるメロンパン、意外(?)に硬派なメタタグ設定。基本的には自分たちと関連がある単語しか設定しておりません。</p>
<p>　あとRO JACK出身な部分を本人たちも強味として認識しているみたいでしっかり設定されている。集客元をちゃんと分析して自分たちで完全に理解している賢さがメタタグ一つでよくわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Mr.nuts</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/RieM0xbQd_I?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Mr.Nuts &#8211; 帰り道</p>
<p>&#8220;keywords&#8221;:[&#8220;Ｍｒ．Ｎｕｔｓ&#8221;,&#8221;Mr.&#8221;,&#8221;Nuts&#8221;,&#8221;札幌&#8221;,&#8221;北海道&#8221;,&#8221;バンド&#8221;,&#8221;インディーズ&#8221;,&#8221;Skream!&#8221;,&#8221;7月&#8221;,&#8221;MY HAIR IS BAD&#8221;,&#8221;9th&#8221;,&#8221;APPOLO&#8221;,&#8221;SUPER BEAVER&#8221;,&#8221;ONE OK&#8221;,&#8221;ROCK&#8221;,&#8221;日本語&#8221;,&#8221;帰り道&#8221;,&#8221;T/ssue&#8221;,&#8221;HUMPBUCK&#8221;,&#8221;タワレコ&#8221;,&#8221;RADWIMPS&#8221;,&#8221;BUMP OF CHICKEN&#8221;,&#8221;バンプ&#8221;,&#8221;ラッド&#8221;,&#8221;新海&#8221;,&#8221;青春&#8221;,&#8221;河川敷&#8221;]</p>
<p>　日本で一番有名なマイヘアイズバッドなバンド、Mr.Nuts。</p>
<p>　覗いてみたら案の定マイヘアがイズバッドしてたしナインスのアポロしてました。</p>
<p><a href="https://basement-times.com/mr-nuts/">「何かを真似たり参考にするのが悪いわけじゃないけど、流行りものの人気にあやかろうとするやり方はどうかと」</a></p>
<p>　ということを書きましたら</p>
<p>「俺の才能に嫉妬するな」</p>
<p>　という反論いただいたんですけど、あんまりイジワル言いたくないけどホントよくねーよ。音楽性に感銘を受けてエッセンスを取り入れるのと、参照元の人気にあやかろうとする模倣は、本当に意味が違う。俺が勝手に赤地に黄色でMって看板立ててハンバーガー屋やったら一発で訴えられるでしょ。そういうことだよ。</p>
<p>「Mr.Nutsはマイヘアのパクリなんかじゃ、なーい！！」</p>
<p>　って弁護してるコメント欄の純粋な中学生たちに胸が痛まんのか。俺はなんかもう、本当につらい。見てて、つらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>teto</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/cxdsfa_Ocu0?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
teto &#8211; 高層ビルと人工衛星</p>
<p>keywords\&#8221;:[\&#8221;teto\&#8221;,\&#8221;テト\&#8221;]</p>
<p>　本人達と面識あるからこそ、どんな恥ずかしいメタタグを入れてるか、と思い覗いてみたらこのザマ。俺の負け。負けました。</p>
<p>　一応メタタグ入れなくても関連とか検索にはでるけど、やっぱり無いのは不利らしいからちゃんと入れといたほうが良いと思うよ。</p>
<p>　ていうか<a href="https://www.youtube.com/watch?v=uk2ZZ1cNDVo">パクってるバンド</a>の方がタグに<strong>teto、TETO、テト！！！</strong>つってtetoよりtetoつっとる。もう君らの方がtetoだよ。本人よりも。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>yahyel</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/QD5nlibg2aw?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
yahyel &#8211; TAO</p>
<p>keywords&#8221;:[&#8220;yahyel&#8221;,&#8221;ヤイエル&#8221;,&#8221;山田健人&#8221;,&#8221;Beatink&#8221;,&#8221;FutureClassic&#8221;,&#8221;Ninjatune&#8221;,&#8221;Hyperdub&#8221;,&#8221;D.A.N.&#8221;,&#8221;88rising&#8221;,&#8221;Joji&#8221;,&#8221;Suchmos&#8221;,&#8221;Y.M.O.&#8221;,&#8221;Futurebass&#8221;,&#8221;RinaSawayama&#8221;,&#8221;XLrecordings&#8221;,&#8221;YoungTurks&#8221;,&#8221;XXX&#8221;,&#8221;Dutch&#8221;,&#8221;mount kimbie&#8221;,&#8221;warp&#8221;,&#8221;warp records&#8221;,&#8221;4ad&#8221;,&#8221;music video&#8221;,&#8221;techno&#8221;,&#8221;house&#8221;,&#8221;yayel&#8221;,&#8221;yahel&#8221;,&#8221;kento yamada&#8221;,&#8221;DATS&#8221;,&#8221;wonk&#8221;,&#8221;BTS&#8221;,&#8221;TWICE&#8221;,&#8221;BLACK PINK&#8221;,&#8221;STAY TUNE&#8221;]</p>
<p>　流石アート気質なバンドだけあって、知らん横文字が多いなーと思っていたら最後の最後で&#8221;STAY TUNE&#8221;！止めらんねえなコレ！見た瞬間「イエス！！！」という気持ちになりましたワタクシ。</p>
<p>　あと最後の方に並んでるK-pop勢がシュール。そういう市場を狙っているのはなかなか鋭いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>嘘とカメレオン</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/lscuxZT45Io?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
嘘とカメレオン &#8211; されど奇術師は賽を振る</p>
<p>keywords&#8221;:[&#8220;嘘とカメレオン&#8221;,&#8221;されど奇術師は賽を振る&#8221;,&#8221;N氏について&#8221;,&#8221;ポルカドットスティングレイ&#8221;,&#8221;ポルカ&#8221;,&#8221;緑黄色社会&#8221;,&#8221;Hump Back&#8221;,&#8221;ハンプバック&#8221;,&#8221;MOSHIMO&#8221;,&#8221;SHISHAMO&#8221;,&#8221;Lie and a Chameleon&#8221;,&#8221;フェイトンに告ぐ&#8221;]</p>
<p>　ご丁寧に&#8221;ポルカドットスティングレイ&#8221;に加えて略称の&#8221;ポルカ&#8221;まで入ってる。</p>
<p>　とりあえず女ボーカルのバンドのところにぶっこもうという魂胆だろうか。</p>
<p>　僭越ながらアドバイスなんですけど、たぶん椎名林檎、東京事変もメタタグに入れた方が集客かすめ取れますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Half time Old</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/ry-O1nz0QIw?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Half time Old -『0』</p>
<p>keywords&#8221;:[&#8220;ドラマストア&#8221;,&#8221;バンドごっこ&#8221;,&#8221;RADWIMPS&#8221;,&#8221;BUMP OF CHICKEN&#8221;,&#8221;[Alexandros]&#8221;,&#8221;Mrs. GREEN APPLE&#8221;,&#8221;LAMP IN TERREN&#8221;,&#8221;名古屋&#8221;,&#8221;バンド&#8221;,&#8221;サイダーガール&#8221;,&#8221;Halo at 四畳半&#8221;,&#8221;神はサイコロを振らない&#8221;,&#8221;T/ssue&#8221;,&#8221;米津玄師&#8221;,&#8221;sumika&#8221;,&#8221;SUPER BEAVER&#8221;,&#8221;Half time Old&#8221;,&#8221;phonon&#8221;,&#8221;ゼロと白&#8221;,&#8221;SIX LOUNGE&#8221;,&#8221;THE NINTH APOLLO&#8221;,&#8221;My Hair is Bad&#8221;,&#8221;ACIDMAN&#8221;,&#8221;ハルカミライ&#8221;,&#8221;クアイフ&#8221;,&#8221;リアクションザブッタ&#8221;,&#8221;打首獄門同好会&#8221;,&#8221;UNISON SQUARE GARDEN&#8221;,&#8221;フレデリック&#8221;,&#8221;Shout it Out&#8221;,&#8221;カウントダウン&#8221;,&#8221;ロッキングオン&#8221;,&#8221;ナインスアポロ&#8221;,&#8221;ユアネス&#8221;,&#8221;SHE&#8217;S&#8221;,&#8221;シーズ&#8221;,&#8221;ワタナベマホト&#8221;,&#8221;マホト&#8221;,&#8221;カイワレハンマー&#8221;,&#8221;生田斗真&#8221;,&#8221;セプテンバーミー&#8221;]</p>
<p>　顔が似てるからYouTuberぶち込むという荒業。本当に表示されるのか関連動画に。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>KEYTALK</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/VK7y85uNevg?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
KEYTALK &#8211; MATSURI BAYASHI</p>
<p>keywords&#8221;:[&#8220;KEYTALK&#8221;,&#8221;キートーク&#8221;,&#8221;小野武正&#8221;,&#8221;ぺーい&#8221;,&#8221;首藤義勝&#8221;,&#8221;ジョニー&#8221;,&#8221;寺中友将&#8221;,&#8221;巨匠&#8221;,&#8221;アーロン&#8221;,&#8221;八木優樹&#8221;,&#8221;オムスター&#8221;,&#8221;涙の貴公子&#8221;,&#8221;センチメンタル八木&#8221;,&#8221;ロックツ&#8221;,&#8221;インヴォーカル&#8221;,&#8221;4つ打ちダンスロック&#8221;,&#8221;パンク&#8221;,&#8221;ギターポップジャズ&#8221;,&#8221;フュージョン&#8221;,&#8221;ポップロック&#8221;,&#8221;テクニカル&#8221;,&#8221;ハイブリッド&#8221;,&#8221;オリジナリティ&#8221;,&#8221;Getting Better&#8221;,&#8221;J-WAVE&#8221;,&#8221;THE KINGS PLACE&#8221;,&#8221;HELLOW WONDERLAND&#8221;,&#8221;祭り&#8221;,&#8221;祭囃子&#8221;,&#8221;夏&#8221;,&#8221;ダンス&#8221;]</p>
<p>　<strong>誰も見てないところで遊ぶんじゃない武正。</strong></p>
<p>　結局、売れるバンドや結果を出すバンドはこんなところでダサいことをしないっていうのがよくわかる並び。ただ誰がセンチメンタル八木で検索するんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>疲れた</h3>
<p>　疲れました。</p>
<p>　この先はみなさんの目で直接見て欲しい！</p>
<p>　ここに載せなかったけど他にも沢山覗いてみたが、一番多く入れられていたタグは「ポルカドットスティングレイ」と「米津玄師」。立ち位置があやふやなバンドとかは大体いれてた。今売れてる勢いにあやかりたいんだろうな。</p>
<p>　次点はマイヘアイズバッド。あとマイヘアを入れてるバンドは高確率でナインスアポロって入っていた。自分とこのレーベルの名前なんて一文字も入ってないのに、全然関係ないレーベルの名前がドッカンと載ってる。もう今のレーベル辞めて頭下げてナインスに入れてもらった方がいいんじゃないのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>遊び方</h3>
<p>　ということでどうやってYoutubeのメタタグを見るのかご紹介しよう。</p>
<p>　ちなみにパソコンに疎い人が、こういうテクノロジー系に触れるとすぐハッキングだ！とか騒ぎだすけど、全然そういうのじゃないです。</p>
<p>　サーバーから我々のパソコンかスマホに送られてきたデータ、ソースというやつを見てるだけです。隠れてて見えないだけのものを見てるだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　<span style="color:red;">※追記</span></p>
<p>　読者の方が簡単にメタタグを調べられるサイトを作ってくれました。使い方は簡単で、メタタグを見たい動画のURLをコピペするだけ。shiba8(<a href="https://twitter.com/shiba812" rel="noopener" target="_blank">@shiba812</a>)さんに感謝せよ。</p>
<p><a href="https://tranquil-springs-70019.herokuapp.com/" rel="noopener" target="_blank">https://tranquil-springs-70019.herokuapp.com/</a></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/mix_mamoru?ref_src=twsrc%5Etfw">@mix_mamoru</a> こんばんは。メタタグの記事が面白かったのでメタタグを取得できるサイトをつくりました。スマホユーザーもニッコリ。<a href="https://t.co/BzRKIMRRuX">https://t.co/BzRKIMRRuX</a> <a href="https://t.co/ckEP8ENSsX">pic.twitter.com/ckEP8ENSsX</a></p>
<p>&mdash; shiba8 (@shiba812) <a href="https://twitter.com/shiba812/status/1079013115352690689?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年12月29日</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>PCの場合</h4>
<p>大体どのブラウザを使っていても操作は一緒。</p>
<p>１．見たい動画のページ上で右クリック「ソースを表示」を選択。</p>
<p>２．文字がビッチリ入った画面が表示されるので、そこでCtrl+Fを押して「keyword」で検索を掛ける。</p>
<p>３．そこにメタタグが書いてあります。検索しても引っ掛からなかった場合はもともとメタタグを設定してないソリッドな動画というワケです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>iPhoneの場合</h4>
<p>　デフォルトのブラウザではソースが見れないので、アプリを入れる必要がある。アプリはソースが見れればなんでも良いけど「View Source」というアプリがタダだったのでそれを使うと良いかもしれない。</p>
<p>　以下「View Source」アプリの使い方</p>
<p>１．Youtubeのアプリで見たい動画を開く。動画右上の矢印マークをタップ。リンクの共有から「コピー」をタップ。<br />
　　※YoutubeアプリじゃなくてもURLさえコピーできればなんでもオッケー。</p>
<p><img loading="lazy" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc2.jpg?resize=640%2C829&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="829" class="alignleft size-large wp-image-29072" style="max-width:300px" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc2.jpg?resize=791%2C1024&amp;ssl=1 791w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc2.jpg?resize=232%2C300&amp;ssl=1 232w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc2.jpg?resize=768%2C994&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc2.jpg?w=1125&amp;ssl=1 1125w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" data-recalc-dims="1" /></p>
<p>２．「View Source」アプリを開く。画面上のアドレスバーにさっきコピーしたURLを貼り付けてGO。</p>
<p><img loading="lazy" src="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc3.jpg?resize=640%2C479&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="479" class="alignleft size-large wp-image-29073" style="max-width:300px" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc3.jpg?resize=1024%2C766&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc3.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc3.jpg?resize=768%2C575&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc3.jpg?w=1125&amp;ssl=1 1125w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" data-recalc-dims="1" /></p>
<p>３．ソースが表示される。一応右上のアイコンから検索が掛けれるけど、ハイライトするだけで検索結果まで飛んでくれない不親切設計なので、自分でメタタグを探してください。</p>
<p><img loading="lazy" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc4.jpg?resize=640%2C424&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="424" class="alignleft size-large wp-image-29074" style="max-width:300px" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc4.jpg?resize=1024%2C679&amp;ssl=1 1024w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc4.jpg?resize=300%2C199&amp;ssl=1 300w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc4.jpg?resize=768%2C509&amp;ssl=1 768w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2018/11/metakey_sc4.jpg?w=1125&amp;ssl=1 1125w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" data-recalc-dims="1" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Androidの場合</h4>
<p>１．「アンドロイド　ブラウザ　ソース」でググれ。</p>
<p>　</p>
<h3>終わりに</h3>
<p>　思うんですけど、全員が全員「米津玄師」とか入れても、結局そのバンドの動画の関連動画に米津玄師が出てくるだけで米津玄師の動画には全く表示されないんですよね。やめたほうがいいと思います。</p>
<p>　メタタグに売れてるバンドをぶち込むよりも、ぶち込まれるようなかっこいいバンドになる方が効率良いみたいです。まあ言うのは簡単なんだけどね。でも理想を言えばそう。</p>
<p>　みなさんも「むむ！これは！」と思ったバンドがあったらちょっとメタタグを覗いてみたらいかがでしょうか。</p>
<p>　それでは。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/youtube-meta-tag/">知ってますか？Youtubeのメタタグを見るとそのバンドが、人からどう見られたいか一目瞭然なんすよ</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/youtube-meta-tag/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
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		<item>
		<title><![CDATA[女、バンド沼に引きずり込み機こと「おいしくるメロンパン」の商業戦略]]></title>
		<link>https://basement-times.com/oisicle-melonpan/</link>
		<comments>https://basement-times.com/oisicle-melonpan/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 13 Oct 2018 21:08:42 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 13 Oct 2018 21:11:20 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[石左]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://basement-times.com/?p=28937</guid>
		<status>1</status>
		<description><![CDATA[<p>　こんにちは、2018年。夢眠ねむも引退したというのに未だに黒髪ボブのみなさん！おいしくるメロンパン、聴いてる！？</p>
<p>　おいしくるメロンパン、で検索すると公式ページのディスクリプションにこのように書かれている。</p>
<blockquote><p>透明感のある歌声とソリッドな演奏。甘酸っぱいメロディを奏でる3ピースのギターロックバンド。</p></blockquote>
<p>　こういうね、バンドの紹介文っていうのは毎度のこと本当に本質をとらえていないというか、顧客各位から「こう思われたい！こう、見られたい！」という願望が前に出すぎてバンドの実態に伴ってないものが多すぎる。最近のバンド全員歌声に透明感ある。お前らのな、言う所のなあ、透明感なんてなあ、山下達郎の清流ボイスの前じゃ中国の工業廃水垂れ流してるドブぐらいの透明度ぞ。ああ！？</p>
<p>　そういう話じゃない。実際、ボーカルのナカシマ君の歌声は世間一般で言う「透明感ある」ってやつだとおもう。ただ、ここでいう透明感、って何だ？今日筆をとったのはそんな些細なひっかかりから。</p>
<p>　透明感。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/RXKsBPv9BMk?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　この系統のボーカルっていうのは一定数いて、そのどれもが必ず、中性的なルックスで歌詞の内容もアンニュイというか、女性的というか。例を出すと例えば<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Jyyc-oGLFvY">こういうの。</a></p>
<p>　それ以前からもあったけど、わかりやすい例で言うと川谷絵音のIndigo la Endの系譜。喉を絞って低音を切った歌い方のボーカルたち。これをどうやら透明感のある歌声と呼ぶらしい。</p>
<p>　この系統のバンドの最たる共通点は<strong>マジで男のファンがいないこと。</strong>ファンの男女比が今年度から共学になったばかりの商業高校もかくやという有り様。ゲスの極み乙女の男ファンはいてもIndigo la Endの男ファンにはあったことないしおいしくるメロンパンやその他この系統に属するバンドのファンに男がいたためしがない。いても<strong>Twitterのアイコンが一眼レフこっちに向けてるヤツ。</strong>そういうヤツ。</p>
<p><span id="more-28937"></span></p>
<p>　本来、音だけ切り取れば音楽に女性向けだの男性向けだの、性別によって分かれる好き嫌いはないと思うんです俺は。だのに、なぜ、こんなに性差が出てしまうのか？</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/CZwBC1vwDl8?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　おいしくるメロンパンのMVって、サムネイルに必ずナカシマが映ってんですよ。そんでそのほとんどが、顔まで映り込んでる。</p>
<p>　ある程度、ルックスを売りにしてるバンドはこういう所徹底していて、このナカシマという男、完全に頭のキレる計算高いスケコマシ野郎なので絶対にわかった上で徹底している。</p>
<p>　この透明感系バンドの生命線は、歌詞、ルックス、MVの映像感、そしてツイートの内容に至るまであらゆるトータルコーディネイトで女性ファンを楽しませること。これに尽きる。</p>
<p>　だからば、最近はバンドマンにスター性だったりSNS上での上手な立ち回りが求められる世の中になってきましたけど、その最前線がここ、透明感系バンド。いわばサブカル複合施設。メンヘラディズニーランド。この手のバンドにとってライブはエレクトリカルパレードぐらいの意味合いしか持たないというか、ネット上での立ち回りが肝要。一挙手一投足でファンを楽しませる。そのためにはツイキャスも定期的に行い</p>
<p>　</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="und" dir="ltr"><a href="https://t.co/s7TjFxFtRW">pic.twitter.com/s7TjFxFtRW</a></p>
<p>&mdash; ナカシマ (@nksm_sea) <a href="https://twitter.com/nksm_sea/status/1041536509675892736?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年9月17日</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　こういう写真、載せたり</p>
<p>　</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">暑くて眩しくて、アスファルトに開いた自分の影を覗き込むとまるで奈落の池だ、焦点はどこまでも落ちてゆく。この身体も引っ張られて、爪先からドボンと飛び込んでしまいそう。</p>
<p>&mdash; ナカシマ (@nksm_sea) <a href="https://twitter.com/nksm_sea/status/1016964051690184705?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年7月11日</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　詩的なツイート、欠かさない。</p>
<p>　本来ね、この人は、絶対にこんな人じゃない。絶対に、こんな、人間じゃない。こんな人間は加藤純一のTシャツを着ない。絶対普段サブカルクソ女の姫カット掴んで小田急線の線路に投げ込んでる。趣味はファンの女のリプライをスクショして椎木知仁とデュエルすること（よりキモかった方が勝ちです）邪悪な眼をしている。</p>
<p>　このナカシマ（@nksm_sea）という男は本当に頭がキレる。自分という人間がトータルしてファンの為のアミューズメントだという自覚を徹底しており、メスが喜ぶことを全部計算づくでやっている。本当に頭が良い。</p>
<p>　この透明感系バンドの中でも、ナカシマ率いるおいしくるメロンパンが頭一つ抜けたのは、この徹底した</p>
<p><strong>「浅野いにおの漫画に出てきそうな繊細で線の細い危うげな少年を演じる」</strong></p>
<p>　というキャラクターメイキング。演技力。隙のなさ。ここにある。今一番浅野いにおなのがナカシマ、その人。本来の魂は衛門なのにもかかわらず、ニコ生音楽王ですらその姿勢を崩さなかった。本当に頭がキレる。</p>
<p>　</p>
<p>　そんでもって、おいしくるメロンパンの飛躍に貢献したのが、歌い手のファンの存在。</p>
<p>　知略家ナカシマの賢い点は、キャラクターを演じるその演技力だけでなく、バンド音楽のファンと真正面から戦闘するのを避け、歌い手のファンを取り込みにかかった所。</p>
<p>　冒頭、歌声について歯に物の詰まったような物言いであーだのこーだの書いたが、つまるところ歌い方が歌い手ライクなのだ。</p>
<p>　歌い手ライクって何だと言われると、正統派な声量重視のボーカルじゃなく、アニメ声というか、作ったかわいらしい声で歌うあの感じ、これがあったからこそ歌い手のファンも</p>
<p>「バンドだけどこれは聴ける」</p>
<p>　となったんだと。</p>
<p>　実際彼のファンのプロフィールを見ると高確率で歌い手の名前が挙がっており、その他のバンドとはちょっと違ったポジショニングでファンを獲得している。YouTuberと仲良くしたりも、そう。</p>
<p>　バンド音楽聴いている人間なんてのはもう既に大好きなバンドがいたり、音楽性にこだわりがあったり、自分のファンにするにはガードが堅く、顧客としては難しい人間が多い。</p>
<p>　ともすれば歌い手のファンの方が若く、移り気な10代が多く、ここを攻めるのは実に賢い選択。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/bXRj2DueDaA?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　これで音楽が本当にしょーもないと、本人、事務所、そしてファンのみなさん、全員に落胆するんですけど「それでいいのかよ」と。おいしくるメロンパンの曲って、造りがマジでちゃんとしてるんですよね。</p>
<p>　そりゃ、10代女性向けに作られてるので、俺の趣味じゃないけれど、一通り音楽を勉強した人間が作ってる、土台のしっかりしたポップスだし、あえてどクリーンでテンションコード当てまくるギターと、ドタバタドラム、主張しまくるベース。バンドとしても、今までになかった形態で、すげえ面白いと思います。歌詞や歌が致命的に俺の趣味では、ないけど。</p>
<p>　本当に、このバンド、バンド名以外にマジで一部も隙がない。絶対に女をバンド沼に引きずり込むぞ、という気概がある。どこが売り出しても絶対売れてたと思う。ただ、ここまで人気がでるとは思わなかったけれど。</p>
<p>　このバンドから学ぶべく所多々あります。バンドマンこそ研究してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>　それでは。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/oisicle-melonpan/">女、バンド沼に引きずり込み機こと「おいしくるメロンパン」の商業戦略</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/oisicle-melonpan/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
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		<item>
		<title><![CDATA[“今のギタリスト”が聴かれなさすぎるので、これだけは押さえるべき4人をまとめた]]></title>
		<link>https://basement-times.com/guitarist/</link>
		<comments>https://basement-times.com/guitarist/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Sep 2018 16:05:02 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 17 Sep 2018 16:05:02 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[谷澤 千尋]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://basement-times.com/?p=28310</guid>
		<status>1</status>
		<description><![CDATA[<p>　ミュージシャンって大変だなっていつも思う。例えばスポーツ選手は年齢という壁で強制的に引退することになるけど、ミュージシャンの場合はジジイになっても全然やれてしまう。何なら死んだあとだとだってCDという形で若者に立ちはだかることができるしな。</p>
<p>　仮に今の時代にジミヘンより上手く弾けるギタリストがいても絶対ジミヘンには勝てないんですよね。ギタリストとして先駆者ってのもあるけど、それ以上に伝説になってるから。いわゆる思い出補正ってヤツのさらに強力なヤツが社会全体に掛かってるわけです。既に死んじゃってるから直接比べることも出来ないし。</p>
<p>　ギターヒーローとかスーパーギタリストなんて表現はもう死語だと思うけど、それに準ずるようなカッコいいギタリストを最近あまり聞かないのもそれが理由かなと思っていて。単純に洋楽でロックが下火なのもあると思うけど。</p>
<p>　逆に考えてみると、この逆境の中名を馳せてきたギタリストたちはみんなつわもの揃いなワケです。激流渦巻く鳴門海峡で育った鯛は身がしまっていて旨いのと同じ感じ。</p>
<p>　新三大ギタリスト、ジョン・メイヤー、ジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスももうみんな歳。ジョンフルシアンテなんてもう48歳だからな。人生50年の戦国時代ならもうクライマックスシーズンに突入してるワケだし、そろそろ今の時代のギタリストを聴きませんか、というのが今回の記事です。</p>
<p><span id="more-28310"></span></p>
<h3>Mateus Asato</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/PEBqZBW_Reg?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Mateus Asato &#8211; Empty Hands</p>
<p>　マテウス・アサトはブラジル出身のギタリスト。現在はアメリカに移住してスタジオミュージシャンとして活動中。</p>
<p>　初めてジミヘンドリックスの演奏を聴いたチャス・チャンドラーがその凄さのあまりギタリストが３人同時に演奏してるかと思った、という逸話があるが、僕はマテウスのプレイを聴いて同じことを思った。目をつむって聴くとスターウォーズに出てくる４つ腕で二つ頭のあるのエイリアンが演奏してるように聴こえる。</p>
<p>　ビルゲイツの総資産を見たとき、あまりの桁の多さでどれぐらい金持ちなのかわからないように、彼のギタープレイもあまりに上手いのでどれぐらい上手いのかわからないが、個人的にはダブルストップが凄い印象的だなと思う。あとフレーズが切り替わりが吉田沙保里のノーモーションタックルばりにスムース。とにかく上手いしカッコいい。</p>
<p>　かなり特徴的かつ今までなかったサウンドなので、このままの調子でフォロワーのギタリストが増えていけば　今後”マテウス系”としてギタープレイの１ジャンルが確立されるんじゃないかなと思う。</p>
<p>　ギターを弾く人もそうでない人も要チェックのギタリストだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Jason Richardson</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/jSMeE6os9XY?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Jason Richardson &#038; Luke Holland &#8211; Tendinitis</p>
<p>　速弾きバカテク系はもう飽きた、という人にこそ聴いてほしい。ちなみに上の動画の曲は開始から一分くらいはハリーポッターのBGMみたいなのが流れるだけなので忙しい人は飛ばしてOK。</p>
<p>　彼の音楽性を一言で表現するなら”聴くパワーワード”、息継ぎ無しで100m泳ぎ切るような音楽だ。何事も度が過ぎると笑えてくるが、これは完全にその類。音楽的にオーバーキル。カッコ良さとかテクとかの前に圧が凄すぎて笑える。</p>
<p>　何が彼を突き動かすのか、彼は一体何と戦っているのか、こんなに激しい必要はあるのか、僕には一切わからないが、とにかく好きだ。これからも元気にピロピロウィーンウィーンビロンビロンバヨーンし続けて欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Joe Robinson</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/jdQI6P2a8nE?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
Joe Robinson &#8211; Out Alive</p>
<p>　曲が始まってから終わるまでずっと俺のターン！</p>
<p>　最近の若手ギタリストってギタープレイよりも曲全体のバランスを考慮してるのか少し控えめなギタープレイが多いが、彼は良い意味で若手っぽくない。ずっと弾きっぱなし。主演監督脚本全部俺、代打俺！みたいなギタリスト。俺こいういうやつ好き。</p>
<p>　上に貼った曲は正真正銘、ずっと俺のターン！な曲だが、この曲に限らず全ての曲がずっとジョーのターン。アルバム全編これでもかというほど引き倒している。そのおかげかアルバムが下手な教則本よりずっと使える、リフネタ特盛、パクりどころ満載の実戦で使えるオイシイフレーズ集と化している。</p>
<p>　プレイスタイル自体は特段真新しい感じはしないが、元々の演奏力の高さとフレーズの引き出しの多さが魅力のギタリストだと思う。というわけでギタリストに聴いてほしいギタリストだ。</p>
<p>　特に最近の日本のギタリストは、ラッドウィンプスを二回ダビングして劣化されてたようなのばかりなので、ジョーロビンソンを研究してギターに華を添えて欲しいなと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Tom Misch</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/6CUpeqg8W9Y?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　事あるごとに彼のことを書いている気がするが、僕は彼の大ファンなので気にせずまた紹介したいと思います。</p>
<p>　トム・ミッシュは現在22歳イギリス出身のミュージシャン。若い割にはカッコイイ、みたいなのはよくあるが、彼の場合は普通にめちゃくちゃカッコ良い上にめちゃくちゃ若い。ヤバい。</p>
<p>　聞いてもらえればわかるようにギターのテクニックは申し分ないんだけど、それよりも個人的に面白いと思うのは彼のギターが一般ウケしてるところ。フレージングがオシャレだからかなあ。</p>
<p>　ギターが上手い人って基本的にファンが偏りがちというか、マテウスなんかもギタリストからの支持がアツい、まさにミュージシャンズミュージシャン的な感じだと思うんだけど、トム・ミッシュのファンってそうじゃない人が多いんですよね。それこそジョンメイヤーが流行り始めたころを思い出す感じ。</p>
<p>　ギタープレイの面では若いくせに手癖というか、リック単位ですら「トムミッシュだ！」とわかるシグネイチャーフレーズを沢山持ってるのが偉いなって思う。音選びがジャズっぽい。</p>
<p>　ただ歌もギターも最高なんだけど、デビューするちょっと前くらいからレコード会社のジョンメイヤー２号に仕立てたそうな雰囲気を感じる。一応自主レーベルらしいんだけど、何かそういうのを感じる。個人的にはBeat tape2のクラブ系、ヒップホップ、ジャズ、ギター音楽と歌モノが奇跡的なバランスでまとまっていた感じが好きだったので、最近のジョンメイヤー化は少し寂しさなって思ってる。まあ完全にそっちのが売れるのはわかるんだけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いかがでしょうか</h3>
<p>　個人的にギターで出来ることってもうやりつくされていたんじゃないかと思ってたんだけど、まだまだやれることがあったんだなって思います。特にマテウスとトムミッシュ。あの二人は今までの音楽のおいしいところを抑えながら今までになかったアプローチができてて、ホントに素晴らしいと思う。</p>
<p>　ということで、ギターが下火のこのご時世だけど、こんな良いギタリストがいるんだぜって記事でした。</p>
<p>　あと、ギタリストの人はジョーロビンソンのアルバムを聴くように！アレはマジで役に立つと思う。</p>
<p>　それでは！</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/guitarist/">“今のギタリスト”が聴かれなさすぎるので、これだけは押さえるべき4人をまとめた</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[東京と付くバンド名や曲名を全部名古屋に変えてやりたい]]></title>
		<link>https://basement-times.com/tokyo/</link>
		<comments>https://basement-times.com/tokyo/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Aug 2018 17:44:21 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Fri, 17 Aug 2018 17:49:17 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[谷澤 千尋]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>1</status>
		<description><![CDATA[<p>　東京ハラスメント。僕はそう呼んでいます。</p>
<p>　みなさんは経験したことはありませんか？さも当然かのように東京に住んでる前提で話を進められたり。「表参道に住んでる女はさ～」みたいな感じで地方民にはわからん例えを出されたり。</p>
<p>　なんでなんですかね。みんな東京が日本の中心だって思っていやがる。東京に住むと満員電車で脳がやられて正常な思考ができなくなるのかな。どう考えたって日本の中心は名古屋だろうが！地理的には。</p>
<p>&nbsp;<br />
　ということでですね今回は、テレビ塔の落雷と共に産まれ、母乳替わりにコメダ珈琲を飲んで育った、このワシ。スーパー名古屋人、谷澤千尋が東京ハラスメントを止めない東京人どもを断罪しようと思う次第であります。</p>
<p>　言っておくが今日の俺は悪意しかないぞ。オラ、始めんぞ。</p>
<p><span id="more-28550"></span></p>
<h3>名古屋事変</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/i9I55MZLYYY?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　赤味噌の蔵でも爆発したのか。</p>
<p>「東京事変」というバンド名が持つ小洒落た雰囲気や奥行き感が全部台無し。一気に寒いコピバンになり下がりました。</p>
<p>　毎晩ベンジーに殴られて絶頂してるマーシャルの匂いがする女こと椎名林檎嬢。彼女が頑張ったせいで曲のタイトルや歌詞に東京の地名をいれることがカッコ良くなってしまった風潮があります。許すまじ許すまじ許すまじ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>名古屋カランコロン</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/4rNXJH5UxPA?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　ただ名古屋に変えてみただけなのに、いちろーさんの笑顔が妙に胸に刺さって痛い。そんな顔で俺を見ないでくれ。</p>
<p>　こうやって差し替えてみるとわかるけど「東京」って口にしたときのリズム感が凄い秀逸なんですよね。語呂の良さが凄まじい。</p>
<p>　東京カラシニコフ。東京カポタスト。東京アルミニウム。東京クーゲルシュライバー。東京ラップトップ。東京ティックトック。東京フィストファック。</p>
<p>　ホラ。どんなテキトーな横文字でも前に東京ってつけるだけで、凄くシックリくるでしょ。</p>
<p>　つまり何が言いたいかって、東京カランコロンも東京のパワーを借りただけだけの生ぬるいネーミングだってことです。（ファンですが）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>名古屋スカパラダイスオーケストラ</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/yxYRJEeN6Gg?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　個人的には意外と悪くないなって思いました。名古屋に変えてもシックリくる。パチモン臭さが凄いけど。</p>
<p>　なんでだろう。メンバーがオジサンだからなかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>King Gnu &#8211; Nagoya Rendez-Vous</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/XDiuwqJg8pU?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　今をときめく売れ筋バンドの渾身の一曲も、名古屋の手に掛かればこの通り。60年代の名鉄百貨店のキャッチコピーみたいになりました。</p>
<p>　改めて言う必要はないかもしれないけど、名古屋にデートスポットはありません。言ってしまえば栄や大須なんてのは名古屋人のためのリトルトーキョー。矮小な東京の代替物でしかないのです。名古屋で出来ることは赤味噌をすすること以外全部東京でも出来ます。</p>
<p>　愛知県内で一番楽しいスポット、トヨタ博物館も長久手市だしな。名古屋はホント何にもないぜ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>きのこ帝国 &#8211; 名古屋</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/yBRqRAh9vJM?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　なんと悲壮感のある三文字よ。”名古屋”の字面に無言の圧を感じる。</p>
<p>　いやあ不思議なものですねえ。「東京」というタイトルだったころは普遍的な何かを歌っている曲だったのに、地名が変わっただけで急に名古屋に出てきた岐阜県民以外共感できない曲になってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>SOUL&#8217;d OUT &#8211; NAGOYA通信 ～Urbs Communication～</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/SO51jyCs3PA?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　ただでさえ何言ってんのかわからんのに、さらに意味不明になった。助けてくれ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>今回わかったこと</h3>
<p>・東京を名古屋に変えると台無しになる。<br />
・東京＋テキトーな横文字はしっくりくる。<br />
・東京事変のコピバンで「○○事変」は禁止</p>
<p>　また一つ賢くなりましたね。</p>
<p>　では今回はこのあたりで。</p>
<p>　名古屋飛ばしをする全てのバンドに裁きを！ア アラララァ ア アァ！！</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/tokyo/">東京と付くバンド名や曲名を全部名古屋に変えてやりたい</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[あいみょんを聴くと、椎名林檎ってすげーんだな。って]]></title>
		<link>https://basement-times.com/aimyon/</link>
		<comments>https://basement-times.com/aimyon/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Jun 2017 22:08:20 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 19 Jun 2017 22:27:03 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[石左]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
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		<status>1</status>
		<description><![CDATA[<p>　思います。あんまり偉大な先達と比べまくるのも良くないとは思うんですけどね。とにかく、説明します。</p>
<p>　女性のシンガソングライターってどの時代にも数人いて、僭越ながら勝手にカテゴライズさせてもらうと以下のように。</p>
<p>・半アイドル・タレント型<br />
・作曲力型<br />
・歌詞のインパクト型</p>
<p>　それぞれ、miwa、aiko、JUJU、なんかを想像してみてください。ほら、どれと付き合っても絶対面倒くさい。LINEのノート機能で俺への不満送ってきそう。「ボイスメッセージで『おやすみ』って送って」って言ってきそう。</p>
<p>　もちろんこんなのは雑なカテゴリなので、作曲力が高くて歌詞が尖ってる人もいれば、タレント性・作曲・歌詞の走攻守全て揃った宇多田ヒカルみたいな天才アーティストもいる。</p>
<p>　で、タイトルの&#8221;あいみょん&#8221;は最近絶賛売り出し中のシンガソングライターなんだけど、上３つで言えば、３番目の「歌詞のインパクト重視」に分類されるアーティストだと個人的には考えている。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/IL35V9wYr-U?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　こんな感じ。</p>
<p>　厳密にいつからかはわからないけれど、&#8221;メンヘラ&#8221;という言葉が流行って、手首にカミソリ突き立てたり精神薬をがぶ飲みするのが人に隠すべきことではなく、一種のファッションやステータスになった時分から現れ始めたタイプのアーティスト。強いて名前を付けるならメンヘラ歌謡歌手。阿部真央とかなんかも俺はそこに含まれるんかなと思ってる。</p>
<p>　</p>
<p>　で、本題に入りたいんですが、そのあいみょんが先月リリースしたシングル</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/9qRCARM_LfE?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　&#8221;愛を伝えたいだとか&#8221;これが超かっこいい。</p>
<p><span id="more-25353"></span></p>
<h3>愛を伝えたいだとか</h3>
<p>　女目線を歌う男性アーティストってあんまり珍しくもないんだけど、その逆の男目線を歌う女性シンガーってのはなかなか珍しい。しかもそれで女性支持を獲得しているんだから、このこの曲においての歌詞性はずば抜けていると言える。</p>
<p>　なんですけども、これ聴いた瞬間みんな思いましたよね。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/H_he4RMr2qs?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　丸の内サディスティックじゃん。</p>
<p>　パクりではないんだけれど、このテンポでシャッフルで、このコード進行だとどうしても丸の内サディスティックになるよね。</p>
<p>　インタビュー一通り漁ってみたんだけど、丸の内サディスティックについての話題は一切出てこない。不自然なくらい触れられない。</p>
<p>　パクり・オマージュって大罪のように言われがちだけれど、実際のところはほとんどのアーティストは意識してモチーフになる楽曲を用意してそこから曲を作っている。無から急に新しいものを生み出せる天才はそうそういないし、そういった人はだいたいの場合時代に評価されない。</p>
<p>　そんな意味のない善悪の話よりも、今回したいのはこのコード進行の話。IV-III-VIm-I進行。</p>
<p>　コード進行、マジで興味ないですよね。わかります。ごめんなさい。でもさせてください。</p>
<p>　お詫びといってはなんですが、せめて耳でもわかりやすいように数曲例を出そうと思います。例えばこれ</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/3LVAmMxICoA?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/NTKwzRAdY7w?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　ルート音を換えたり、代用コードを使ったりで変化をつけているけれど椎名林檎の勝負曲のサビにはだいたいこのコード進行が使われている。４曲も聴けばなんとなくわかるはず。これです。3音目の3rdが外れているのが特徴。調べたところ元々はジャズの進行から来ているらしい。</p>
<p>　邦楽には、歌もののサビに多用されるコード進行がいくつかあって、その一つがこれなんだけど、これは使ってしまうと強烈すぎて椎名林檎にしか聴こえないかなり尖ったコード進行。個人的に椎名林檎進行と呼んでいる。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/auzfTPp4moA?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　洋楽すらイントロが流れた瞬間椎名林檎に聴こえる魔力。</p>
<p>　この進行に取り憑かれた後続アーティストは例を挙げるとキリがないけれど、それにしても</p>
<p>　<br />
<iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/9qRCARM_LfE?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　ストレートすぎるなと、この曲は。かっこいいんだけどね。</p>
<p>　弾き語りミュージシャンにはたいていの場合アレンジャーがついているんだけど、あいみょんの曲が楽曲ごとにがらりと曲調が違うのはアレンジャーが手を出している部分が大きいからだと思われる。&#8221;愛を伝えたいだとか&#8221;なんかは3人も大人がついてる。</p>
<p>　そう思うと、当時20歳ほぼ独力で無罪モラトリアムをリリースした椎名林檎って一体なんなんだ。</p>
<p>　確かに、あいみょんは時代性に則した歌詞を書けるし、インパクトの強いテーマをもって来れるセンスはあると思う。けど</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/VVcA1-ZZZ4Y?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　若い女の子にプロの編曲家つけて天才扱いしまくる商売、どうかと思いますよ俺は。狼少年じゃないけれど「天才シンガー現れる！」なんて言われても誰も見向きもしなくなっちゃったよね。「またですか」って感じ。天才って、たまにしか現れないから天才なのにね。</p>
<p>　良い曲もあるのに、売り方とかやり方とかもったいないと思います。あと、天才って言葉ももったいない。</p>
<p>　じゃなきゃ彼女が椎名林檎ばりの本物の天才だったとしても、曇って見えてしまいます。少なくとも自分にはそう見えてしまう。</p>
<p>　みなさんにはどう見えますか。</p>
<p>　それでは。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/aimyon/">あいみょんを聴くと、椎名林檎ってすげーんだな。って</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[米津玄師を、ちゃんと聴いてほしい]]></title>
		<link>https://basement-times.com/yone-yaba/</link>
		<comments>https://basement-times.com/yone-yaba/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 26 Feb 2016 07:52:17 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Fri, 30 Dec 2016 19:06:13 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[石左]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[レコメンド]]></category>
		<category><![CDATA[人気記事]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<category><![CDATA[邦楽ロック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=15258</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>　昨今の米津人気と言えばもう留まる所を知らない。米津玄師のファンが全員集まればちょっとした国がつくれそうなくらいだ。みんなで攻め込めば鳥取県ぐらい余裕で滅ぼせる規模になりつつある。</p>
<p>　米津玄師はここ数年で現れたアーティストの中でもブッチギリの天才。ブッチギリ。他のバンドとはやってることが根元からごっそり違う。なのにファンはというと</p>
<p>「米津さんのキャス余韻…癒しだわ…」<br />
「米津さんの歌詞見てるだけで泣ける…」</p>
<p>　恋か？たぶん叶わないよ、それ。いや、でもね、わかる。恋しちゃうよね。俺もメスだったらイントロ聴くだけで生理予定日ズレる。わかる。</p>
<p><span id="more-15258"></span></p>
<h3>なにがヤバいのか米津玄師</h3>
<p>　彼の何がどう音楽的に気が触れているのか、まったくそこに耳を向けないまま聴いている人が多いと思う。それはそうだ良い音楽は新しい試みを取り入れながらも、幼稚園から老人ホームまでもが理屈抜きに「良いな、なんかわかんないけど新しいな」と思わされるものだ。</p>
<p>　でも、知ればもっと聴くのが楽しいとも思う。解説を受けて化けの皮が剥がれてしまうバンドもいるけれど、彼の場合そんな心配はまったく要らない。だって米津玄の師ですよ。なんすか、米津玄て。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/W-Tun8O-Tjk?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　初期米津玄師と言えば、1stのdioramaにて随所にて聴けるこの不協和音のようなサウンド。これ、不協和音に聴こえるだけで実際に音を取ってみるとイントロ全てキーG#mで弾けるようになっている。</p>
<p>　じゃあこの何とも言えない不気味な響きは正体は？というと、エフェクトでシンセのピッチを許容範囲ギリギリまでブッレブレにしたものだ。&#8221;ド&#8221;をブレブレにして&#8221;シ&#8221;と&#8221;レ♭&#8221;の間をわざと不安定に揺らしている。</p>
<p>　普通はちょっとだけズレた音程を重ねることで響きの印象を変える為に使われるエフェクターだが、こんな使い方をしたミュージシャンを国内外通して彼以外誰一人として思い当たらない。あってもJames brakeとかが飛び道具的に使ったりしてるぐらいなもんで、歌謡曲でこんな危ない音程聴いたことがない。中居の歌くらいなもんです。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/2PqxOytUjz0?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　同期の楽曲ゴーゴー幽霊船もイントロからツッコミどころ満載。ホントは抄本を例に出したかったが音源がないのでとりあえずこっち。</p>
<p>　ミソはよく耳をそばだてないと聴こえない「うーうー」と唸るコーラスと、上の方でピポピポ鳴っているシンセ、そして出だしから鳴る半音チョーキング。</p>
<p>　半音チョーキングっていうのは、なんかこうギターをぐいってやって音をニャーンってさせるやつ。音程がドからド#とかにアナログに上昇するのだ。つまりヤバい。音程がヤバい。危ない。</p>
<p>　その音程のヤバを強調するために下で唸る米津。上で鳴る笛みたいなシンセは楽曲を構成するサウンドの一番下から一番上までの幅を引き上げる為に鳴らしているんだと思われる。このマヌケでかわいい謎シンセも彼独特。こういうところから無意識に&#8221;ぽさ&#8221;を感じているんだと思う。</p>
<p>　</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/pUDI2x5Y0Wo?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　あとコレ、他にはドーナツホールとか駄菓子屋とかTOXICとかとかで聴けるこの小人だがバケモノだがの鳴き声みたいなサウンド。これどうやって出してるんだろ、そういうwav売ってるのかな。</p>
<p>　ともかく入れるにしても普通はエフェクト的に使う所を、この鳴き声に音程を持たせてイントロのリードパートにしている。</p>
<p>　YANKEEぐらいからか、音程のあるシンセや音素材をプツプツ細かく鳴らしリズムパート的な役割を持たせようとしている。しかもドラムも複雑怪奇、基本パターンから大きく外れて「そこで鳴らすの？」みたいな位置でスネアを叩くがそれがまたツボにストンとはまるように曲ができている。となると花に嵐とかのシンプルなロック曲がアルバムの中で際立つ。いや花に嵐ってタイトルもいいよね、教養が覗く。タイトルのおかげで歌詞に一本趣旨の筋が通る。</p>
<p>　アルバム全部通して曲が並んでいるアーティストってのはロック畑じゃ珍しい。みんな狙って曲作れないからアルバムが一個の指向性に偏りがちなのだ。良い意味で最近っぽくない曲芸師のようなミュージシャンだ。</p>
<p>　</p>
<p>　言いたいことが書きだしたらキリがない。これ以上はまた機会があったら書こうと思う。</p>
<p>　言葉で説明できる部分を取り沙汰して書いたが、米津玄師の異常性は文章じゃ伝えきれない部分ばかりだ、自分でも探してみてほしい。</p>
<p>　それよりなにより彼の一番怖いところは、上で書いたような無茶の連続を楽曲に山盛り詰め込んで最終的に形にしてくるとこ。これはもう、頭じゃなくてセンスだとしか言えない。</p>
<p>　これがきっかけでより彼の曲を聴き込むようになってくれたら幸いだ。</p>
<p>　ホント何回聞いても新しい発見がある。耳を立てて聴くに申し分ないアーティストだ。是非に。</p>
<p>　</p>
<p>[amazonjs asin=&#8221;B00IGT6790&#8243; locale=&#8221;JP&#8221; title=&#8221;YANKEE (通常盤)&#8221;]</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/yone-yaba/">米津玄師を、ちゃんと聴いてほしい</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[邦楽は世界に通用するのか？リアル「海外の反応」をやってみた]]></title>
		<link>https://basement-times.com/post-13555/</link>
		<comments>https://basement-times.com/post-13555/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Nov 2015 12:00:15 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Sat, 16 Jul 2016 22:58:15 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやP]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=13555</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>ごきげんよう、お前ら。<br />
ハロウィンは鬱で寝てたさやPだ。</p>
<p>邦楽がどのように海外で認知されているのか…散々疑問に思われてきた議題だが、これといった情報があまり見つからない。知る限りでは、セカオワやゲス極が邦楽界を湧かせているし、セカオワに関しては英語版まで作り出して海外進出を目論んでいるとの噂も耳にする。しかしながら、果たして彼らは海外で通用するのだろうか？日本の人気バンドがアメリカでライブ大成功！といった類のニュースを耳にする事もたまにあると思うが、実際の観客は日本好きアニメファンや現地の日本人の観客が殆どというのが実態である。そして不動の人気を誇るB&#8217;zやミスチル、歌詞が伝わらない音楽一本勝負でアメリカ人がどう反応するかも気になるところ。<br />
ってことで、アメリカに住んでいる特権を生かし、アメリカ人に邦楽を聴かせてみる検証を試みた。（浦島太郎状態で最近の邦楽に疎いので、<a href="http://basement-times.com/author/georgekrnir/" target="_blank">谷澤先生</a>に全面協力してもらった）<br />
<span id="more-13555"></span>今回取材に協力してくれたアメリカ人だが、私の元同僚のグラフィック・デザイナー、<span class="huto">Lizzy</span>ちゃん（20代半ば）だ。<br />
<a href="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy02b.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-13494" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy02b-300x278.jpg?resize=300%2C278" alt="lizzy02b" width="300" height="278" srcset="https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy02b.jpg?resize=300%2C278&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy02b.jpg?w=1000&amp;ssl=1 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /><br />
</a>このLizzyちゃん、典型的なアメリカ女とは掛け離れた、筋金入りのインディーズロック好き。<br />
彼女の好きな音楽例は以下の通り:</p>
<ul>
<li><span class="huto">White Denim</span></li>
<li><span class="huto">Zero 7</span></li>
<li><span class="huto">Beastie Boys</span></li>
<li><span class="huto">Black Keys</span></li>
<li><span class="huto">Talking Heads</span></li>
</ul>
<p>元芸大生で、副業でインディーズ音楽雑誌のイラストも担当している。<br />
彼女と一緒に働いていた頃、「ロックフェスで遠征するから有給取ります。」と社長に申し出ていたディープな音楽ファンだ。特にオルタナティブ・ロック界隈が得意らしい。音楽知識はそこらのアメリカ女の数百倍豊富である。地下室の趣旨に合っててちょうど良い人材。何より、彼女を選んだ決め手は可愛いからだ。世の中顔なんだよ！！余談であるが、Blood Thirsty Butchersの<a href="https://youtu.be/Ur6s8hmMUqQ" target="_blank">ディストーション</a>のMV制作にインターン時代に携わったらしい。</p>
<p>…果たして、コアなアメリカの音楽好きに日本の音楽は通用するのか。<br />
「オーマイガッ！ジーザス・ファッキン・クライスト！」と一蹴されるのではないか…。<br />
ってことで、検証開始っ！</p>
<h3>AKB48</h3>
<p>知らない人はいない国民的アイドル() 一部、宗教化しているので表立って批判すると命を落とす可能性がある。ってか、クラスで二番目に可愛い女の子って案外とブス多くね？見た目はさておき、自称音楽通からは白い目で見られる典型的なJ-Pop代表。音楽通のアメリカ人の反応はいかに…？</p>
<p><b>&#8220;<a href="https://youtu.be/-_AHBgSbvFU" target="_blank">フライングゲット</a>&#8220;</b><br />
<span class="huto">Lizzy (以下L)</span> 「ポップね。」<br />
<span class="huto"><em>ー日本で一番人気のアイドルだよ</em></span><br />
<span class="huto">L</span>「アメリカはTaylor Swiftやリアナみたいに単独が多いけど、昔で言うとこのDestiny&#8217;s Childみたいな感じかな？聴いてて楽しくなるわ。音と合わせて統一して踊るってアメリカではあんまり見ないから新鮮。日本では典型的なのね、このスタイル。ダンスダンスレボリューション思い出しちゃった。」<br />
<span class="huto"><em>ーアメリカで売れると思う？</em></span><br />
<span class="huto">L</span>「ポップで踊りたくなる曲調だから、一部の層には売れるかも。」</p>
<p>あれ、意外と好感触。でも「同じ衣装でたくさんの女の子が統一して踊ってる異常さ」みたいなのに少し引いてる印象も受けた。</p>
<h3>ゲスの極み乙女。</h3>
<p>キャッチーな実力派で「アタシはライトリスナーとは違うから」って層にまで人気。別にイケメンじゃないのにメンヘラに謎の人気を誇るギター君、余談で置いとけないレベルにドラムがめっちゃ可愛い。ドラムが可愛いから、結果的に何しても売れるし許されるあざとい保険がある人気バンド。（<a href="http://basement-times.com/post-4598/" target="_blank">石さんの記事</a>参照）Lizzyちゃんの評価はいかに…？<br />
<span class="huto"><br />
&#8220;</span><span class="huto"><a href="https://youtu.be/Wooi39K0pXg" target="_blank">キラーボール</a>&#8220;</span><br />
<span class="huto">L</span>「オールドスクールに聴こえるわ。アップビート、ファンクの影響を受けてる印象ね。これも聴いてて楽しいし、他に聴いたJ-Popと違う印象。」<br />
<em><span class="huto">ーアメリカで売れると思う？</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「メインストリームでは売れないと思う。サブカル好きの一部マイナー層なら好きな人もいるかも。」</p>
<p>オブラートに包んで話しているものの、言葉少なであった。日本じゃスーパー売れ線なのにアメリカでは無理そうだ。しかし、「他の邦楽バンドとは一味違うのよ」感はアメリカ人にしっかり伝わっている模様。</p>
<h3>ONE OK ROCK</h3>
<p>日本での人気は言うまでもなく、海外でもチケット完売で成功してるとの噂を耳にしている事だろう。でも、Lizzyちゃんこのバンド知らなかったぞ。冒頭にも触れたが、アメリカでのライブの観客は日本好きアメリカ人と現地日本人が多数を占めているのが実態である。コアなロック好きLizzyの反応はいかに。</p>
<p><span class="huto"> &#8220;<a href="https://youtu.be/xGbxsiBZGPI" target="_blank">完全感覚Dreamer</a>&#8220;</span><br />
<span class="huto">L</span>「英語と日本語で歌ってる？邦楽にしては珍しいね。」<br />
<em><span class="huto">ーそうそう。今、日本で一番売れてるロックバンドのはず。</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「アメリカだと英語の他にスペイン語を歌詞に入る事が一般的なの、違いが面白いね。昔で言うと、Fall Out Boy感あるよね。Wraped Tourとかでやってそう。」<br />
<em><span class="huto">ーWraped Tour出てたはず。アメリカで売れると思う？</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「私の好みじゃないけど、人気が出る可能性はあると思う。メンバーイケメンだし。」</p>
<p>Wraped Tourに出ていた事を知らなかった模様。反応としては「悪くないわね」と、いった印象。でもFall Out Boyを引き合いに出してるので、ミーハーな印象も与えてる気がしないでもない。そして、歌詞が一部英語であるのは好感度が高い。あと、アメリカ人から見てもやっぱりイケメンらしい。</p>
<h3>Sekai no Owari</h3>
<p>地下室を含む、一部の捻くれ者にとてつもなく叩かれている大人気のセカオワ。英語版を作ったり海外勢にウケるよう、曲をEDM調にして世界進出を企んでいるらしいが実際どうなのか。練習した英語の発音効果はいかに。日本の事をほとんど何も知らない上に、私に「日本語話せるから、中国語も話せるっけ？」って聞いて来る現地アメリカ人の反応をご覧あれ。</p>
<p><span style="color: #000000"><span class="huto">&#8220;Dragon Night&#8221;</span></span><br />
<iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/gsVGf1T2Hfs?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
<span class="huto">L </span>“Oh, dancing on the fire.” (キャンプファイアの前で踊っているわ…。）<br />
<span class="huto">L</span>「…面白い。これはどの層に流行ってるの？」<br />
<em><span class="huto">ー中高生、十代が多いと思う。</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「やっぱり。コスチュームが気になるんだけど。」<br />
<em><br />
<a href="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy03.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-13495" src="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy03-282x300.jpg?resize=282%2C300" alt="lizzy03" width="282" height="300" srcset="https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy03.jpg?resize=282%2C300&amp;ssl=1 282w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy03.jpg?resize=961%2C1024&amp;ssl=1 961w, https://i1.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/11/lizzy03.jpg?w=1107&amp;ssl=1 1107w" sizes="(max-width: 282px) 100vw, 282px" data-recalc-dims="1" /></a><em>…そして終始苦笑い</em></em></p>
<p><span class="huto">L</span>「このピエロは一体何なの？」<br />
<em><span class="huto">ーメンバーみたいだよ、DJらしい。</span></em><br />
<span class="huto">L</span> 「」<br />
<span class="huto">L</span>「…うん、ウケる層には受けそうね。キャッチーだとは思うけどチョット寒い…。MVはファンタジックね。」<br />
<em><span class="huto">ーアメリカで流行ると思う？</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「一部こうゆうのが好きな層にはウケると思うわ、ティーンとか。BACKSTREET BOYSみたいな感じ。」</p>
<p>Lizzyちゃん困ってるじゃねーか！失笑してたぞ！英語の発音以前の問題らしく、中二病感が溢れ過ぎていて観るに耐えなかった模様。あまりにも反応が悪かったので、<a href="https://youtu.be/v9V5aByfeCM" target="_blank">Anti-Hero</a>も観せたが同等の反応だった。アイドル路線ならイケそうって言ってるけど、音楽好きには通用しない印象。</p>
<h3>Mr. Children</h3>
<p>「ミスチルを悪く言う奴は非国民」といった風潮にある、安定の人気を誇るミスチル。音はもちろんのこと、歌詞の良さも高く評価されているバンドであるが、言葉の壁を超え、彼らの音楽は国境超えて魅力が伝わるだろうか…？</p>
<p><span class="huto">&#8220;<a href="https://youtu.be/YDmjSNBKrDY" target="_blank">名もなき詩</a>&#8220;</span><br />
<span class="huto">L</span>「他のバンドと雰囲気、全然違うね。」<br />
<em><span class="huto">ー日本で安定して売れ続けてる大御所だよ</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「曲は良いと思う」<br />
<em><span class="huto">ーアメリカで人気出るかな？</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「好きな層にはウケると思うけど、メインストリームでは難しいと思う。特にこれと言って抜け出てるものを感じないのよね…。曲は決して悪くないし聴いてて嫌ではないんだけど。」</p>
<p>コメントに困っていた模様。少し単調に聴こえたみたいだ。やはり、ミスチルの曲は歌詞の良さが大きく手伝って日本国民の心を掴んでいるのもあるかもしれない。言葉の壁は、音楽の国境を越える際にハードルになるみたいだ。</p>
<h3>Perfume</h3>
<p>ホルモンと対バンしてみたり、サブカル層の心もバッチリ掴んでいて、海外ツアーも成功させている。テクノ・アイドルという斬新な攻め方で人気の彼女ら、実際の反応はいかに？<br />
<span class="huto"><br />
&#8220;<a href="https://youtu.be/1WTy2yqKI4w" target="_blank">チョコレイト・ディスコ</a>&#8220;</span><br />
<span class="huto">L</span>「これ、超好き！チョコレートディスコー！！クラブに踊りに行きたくなる！！MVもライトがチカチカしてて楽しい。」<br />
<em><span class="huto">ー海外で人気らしく、アメリカにもツアーで来たよ。</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「売れてる理由はすごく分かるなあ。聴いてて楽しくなる！」</p>
<p>ヤスタカ恐るべし。ロック好きの心もばっちり掴んでいる。踊り&amp;祭り好きのアメリカ人のツボをついたEDM調はやはりウケるらしい。</p>
<h3>B’z</h3>
<p>老若男女に不動の人気を誇るカリスマB&#8217;z、未だにドームを埋めるライブを行う恐ろしさ。そうゆえば、長過ぎるキャリアの割には海外での活動はあまり聞かない。</p>
<p><span class="huto">&#8220;ウルトラソウル”</span> ※良い音質の動画が見つからず…mp3を聴かせた<br />
<span class="huto">L</span>「オールドスクールな印象ね、私の好みではないなあ。」<br />
<em><span class="huto">ー邦楽の大御所で不動の人気グループだよ</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「曲は良いと思うけど、アメリカで売れるかどうかと聞かれたら分からないのが正直なところ…。」（言葉少な）</p>
<p>とても反応が悪い。ミスチル同等、悪くはないが心掴む突き出たものがなかった模様。日本では愛されているのに…やはり言葉のハードルは高い。</p>
<h3>ゆらゆら帝国</h3>
<p>日本だと一部を除いて完全にゲテもの扱いのバンド、音楽性に関してはとりあえず置いといて、妖怪のようなルックスの彼らはどのように映るのだろうか…</p>
<p><span class="huto">&#8220;ゆらゆら帝国で考え中&#8221;</span><br />
<iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/M9CM44MohAs?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
<span class="huto">L</span>「このバンドめっちゃ良いじゃない！ポップだけどインディーロックで、グランジ要素もあって良い。この手のバンドは大好きよ。ただ、歌詞が分からないのが凄く歯がゆい。曲はめっちゃいいけど、グランジにしては音に厚みが物足りない気も。歌詞が分かればもっと魅力が増すのかなーって思ったわ。」<br />
<em><span class="huto">ーもう解散したバンドなの</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「えー！すごく残念、勿体ないわ…。ただ古いバンドってのは聴いてて分かった。サブカル・インディ好きにはウケるわね。」</p>
<p>やはり元々の音楽の好みもあって、彼女の心にクリーンヒットしたようだ。<br />
見た目は多分、色んな人種がいるアメリカだし、大らかに受け入れてくれたんだろう…多分。</p>
<h3>相対性理論</h3>
<p>緩いようで結構マジな演奏と懐メロ的な要素もある日本人好みのメロディ、いわゆる”不思議ちゃん”のような世界観がウケて、聞いた感じの印象からは想像できないほど市民権を得たバンド。相対性理論。<br />
相対性理論は数あるバンドの中でも極めて”日本人的な感性”に頼ったバンドであると思うが、実際どうなんだろうか。</p>
<p>&#8220;<a href="https://youtu.be/nFG4oQE1Et8" target="_blank">LOVEずっきゅん</a>&#8221;<br />
L</span>「私はロック好きだから、好みのジャンルじゃないけど曲は良いと思う。他の邦楽バンドと違うのはわかる。流れるような曲なのに、その中からエネルギーを感じる。」<br />
<em><span class="huto">ー日本だと「個性派バンド」に当てはまるはず</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「うん、納得。」</p>
<p>他の売れ線邦楽比べるとかなりの好印象。ただし、ロック好きには少々大人しく聴こえるみたいだ。</p>
<h3>椎名林檎</h3>
<p>「椎名林檎が好きな女は大体メンヘラ」といった具合に日本ではそれを逆手にとった地雷探知機のような利用方法まで存在する椎名林檎。文化的な側面も強く、ある意味では日本の特殊な部分を凝縮したようなアーティストだが、アメリカ人にはどう聞こえるのか…<br />
<span class="huto"><br />
&#8220;<a href="https://youtu.be/ECxBHhMc7oI" target="_blank">本能</a>&#8220;</span><br />
<span class="huto">L</span>「曲は良いわね、単独の女性シンガーか。何言ってるかわかんないけど、曲には共感できるわ。」<br />
<em><span class="huto">ー10-15年位前に超流行ってて、今でもサブカルには人気。</span></em><br />
<span class="huto">L</span>「何で根強い人気なのかは、曲聴いてたらわかるわ。少しMaroon 5っぽさを感じた。アメリカでもサブカルにはウケるとは思う。」</p>
<p>Maroon５っぽさを感じるのか…斜め上からきたな。</p>
<h3>凛として時雨</h3>
<p>ボーカルの声は異常に高いわ、ドラムがやたらうるさいわ、曲も変だし歌詞も変わってる。<br />
登場してから結構たったので我々にはあまり違和感がなくなっているが、デビュー当初は何もかも常識から外れたそのスタイルが話題になったバンド、凛として時雨。<br />
今でも冷静に聞くと「ヤベエな・・・」ってなるが、どうよLizzyちゃん・・・？</p>
<p></span></span><span class="huto"><br />
&#8220;<a href="https://youtu.be/lqYCMxhgeSU" target="_blank">Telecastic fake show</a>&#8221;<br />
</span><span class="huto">L</span>「他のグループとの差が歴然としてて変わったバンドね！曲もすごく良い。エネルギーに溢れていて聴いてて楽しいし、曲もキレが良いわ。邦楽バンドに、こんな個性的なバンドがいた事に驚いちゃった!」</p>
<p>&#8220;EDGY&#8221;(キレが良い、斬新な)でスピード感のある曲調が彼女の心に響いた模様。</p>
<h3>ベスト＆ワースト3</h3>
<p><span class="huto">L</span>「本当に私の好みで決めちゃっていいの？」と、前置きの一言を頭に入れつつ、結果をご覧あれ。</p>
<p><span class="huto" style="color: #ff0000"><span class="huto">好きなの3つ</span></span><br />
<span class="huto">1位　ゆらゆら帝国</span><br />
<span class="huto"> 2位　Perfume</span><br />
<span class="huto"> 3位　凛として時雨</span></p>
<p>コアなロック好きが選んだと言う点では納得の結果かもしれない。ゆら帝に関しては好みも手伝ってストライク、凛として時雨は邦楽にしては例外のユニークさと曲の疾走感が心を掴んだみたいだ。Perfumeは意外に思えるが、ロック好きから政治家まで、アメリカ人は暇があったら踊りまくっているパーリーピーポーなので、あの曲調はウケないはずがない。</p>
<p><span style="color: #ff0000"><span class="huto">ダメだったの3つ</span></span><br />
<span class="huto"> 1位　Sekai no Owari</span><br />
<span class="huto"> 2位　ゲスの極み乙女。</span><br />
<span class="huto"> 3位　Mr. Children</span></p>
<p>セカオワは海外進出を諦めた方がいいかもしれない…中二病全開で少し引かれている上に、音楽はEDM調にも関わらず、アメリカ人を踊らせるには中途半端なのかも。ゲス極の個性は認めているものの、ファンクでもロックでもないどっち付かずで「ちょっと安っぽい」ともコメント。意外なミスチルに関しては、彼女もゆら帝の項目で触れていた通りに歌詞なしの音楽一本勝負だと伝わらないものが多いらしい。</p>
<h3>いかがだっただろう</h3>
<p>Lizzyいわく、全体的な邦楽の印象としては<span class="huto">『10年前ー15年前にメインストリームでアメリカで流行ってた曲を思わせる。』</span>らしい。これは納得の意見。言葉の壁を含めて、日本の音楽が海外で通用するのは少し厳しいかもしれないが、可能性は決してゼロではなさそうだ。聴く人の好みによるのは大前提だが、この記事を読んでアメリカ人が邦楽を聞いた印象がざっくり伝われば幸いである。</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/post-13555/">邦楽は世界に通用するのか？リアル「海外の反応」をやってみた</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
		<wfw:commentRss>https://basement-times.com/post-13555/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
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		<item>
		<title><![CDATA[作り物で押し固めた音楽、Goose Houseをボロクソに批判したい。]]></title>
		<link>https://basement-times.com/goose-house/</link>
		<comments>https://basement-times.com/goose-house/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 28 Apr 2015 07:09:11 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Tue, 22 Nov 2016 11:29:43 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[石左]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[レコメンド]]></category>
		<category><![CDATA[人気記事]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=8770</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>　Eラン大学のフォークソング研究会のガイダンス用写真みたいだなこれ。あいつらがフォークソング研究してるの見たことがない。肉体関係研究会とかに改名したらいいのに。</p>
<p>　見たことないだろうか、Youtubeで気になった曲のMVを探していると、その一つか二つ下、または関連動画の欄に並ぶ気合の入ったサムネイルのカバー動画。音楽業界のコピー忍者カカシ、愛されないカービィ、カバーという名の強姦。</p>
<p>　目当てのMVがあるとかならまだマシ。なんらかの理由で公式に公開されていない場合「俺たちの曲だぜ！」と言わんばかりに堂々と最上部に表示されるアレに不快な思いをしている人も少なくない。</p>
<p>　ここまで読んだ皆さんお察しの通り、僕はこのグループが嫌いだ。ファンの人は読んでも不快な思いをするだけだ。なにも嫌がらせしたいわけじゃない。「こういう意見もあるんだな」と捉えられる心の余裕がない人はブラウザバックだ。</p>
<p>　そんなわけで、ちゃんと注意したので思う存分難癖をつけたい。少なからずいるであろう、こういうのが生理的に無理で我慢ならないという人たちの感情整理か何かになればと思う。それでは。</p>
<p><span id="more-8770"></span></p>
<h3>顔面がアムウェイ</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/SnXkhkEvNIM?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　音楽について批評すべきサイトで、見た目の話から入るのもどうかと思うが、僕がまず真っ先に気になったのは顔、表情だ。</p>
<p>　人間の脳は視覚情報が87%を占めるらしい。動画を開いて2秒で僕の87%が彼らの顔に拒絶反応を起こした。</p>
<p>　個人的な趣味なんだけれど、僕はこういう芝居掛かったパフォーマンスがとても嫌い。なんか、詐欺師の話を聞かされているような錯覚に陥るのだ。青春観を押し付けてくる運動部の先輩みたいな、ひとの心に土足で上がり込んできて冷蔵庫を勝手に開けられるような嫌さ。</p>
<p>　僕は歌が上手いとか下手とか編曲作曲どうこうよりも、やってる人間のアツさとか気概に惹かれることが多い。邦楽は特にそう。そういう感動みたいなのを求めてライブに通ったりする。</p>
<p>　その観点から言うと、彼らの顔面に張り付いた薄気味悪い作り物の表情が、おぞましくて仕方がない。Siriにお世辞を言われた時と同じような生理的嫌悪を感じる。自分の歌のパートが回ってきた時の彼らの表情と言ったら「ああ、私いま感情こめて歌ってますよ！？こもってますよ！？」というような相手からの印象を気にした前のめりの表情筋だ。負担でもない軽めの荷物を女性から取り上げ持つことで「俺やさしいだろ」とドヤ顔をするタイプの面倒な男のような自己アピールの押しつけがましさを感じる。</p>
<p>　歌っている時だけならまだしも前奏の時点で恍惚とした表情をしている後ろのアコギ男は、なんだ、ケツにローターでも入ってんのか。人のパートを口パクで歌うな。笑うな。こっちを見るな。</p>
<p>　</p>
<h3>大量生産ボイス</h3>
<p>　一般的に「歌が上手い」という人はどうしても声が似通る傾向にある。主に「V系声」「歌い手声」そしてGoose Houseのみなさんの「ボイトレ声」だ。</p>
<p>　声の荒やクセ、その他教科書から外れた要素を排除してゆくとだいたい同じ声におさまりがつく、韓国で美容整形するとだいたい似たような顔に落ち着くのに似ている。</p>
<p>　上記の人たちの声がまさにそれだ。たしかにクセなく聴きやすいかもしれないが、全く人間味とか個性はない。なんならGoose Houseの数多いるメンバーの誰が誰と入れ替わっても熱心なファン以外は区別がつかないだろう。なんていうか、カップラーメンみたいだ。お湯を注げばいつでも一定の味が楽しめる、そういう声。それが心地いい！っていう人もいるんだろうけど、僕はそこにあんまり面白さを感じない。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/GyFtL4hmoN0?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>　演奏もコーラスも教科書通りだ。「まぁそうなりますよね」という構成。たまにバンジョーなんか入れてくるがその物珍しさだけで押し通すのみで、新しい切り口なんてものは全くない。</p>
<p>　</p>
<h3>四月は君の嘘</h3>
<p>　四月は君の嘘という漫画・アニメをご存氏だろうか。知らないなら是非見てみて欲しい作品だ。</p>
<p>　ざっくりと概要を説明すると、主人公の有馬公生は幼少期より元ピアニストの母から虐待とも思えるようなピアノ英才教育を受けており、機械のように完璧な演奏でコンクールを総なめにしていたが、ピアノは彼にとって母親のご機嫌取りにすぎず、類稀な音楽の才能を持ちながらも全く音楽の楽しさがわからないまま遂には母親の死をきっかけに完全にピアノから遠ざかってしまっていた。そんなある日、クラシックあるまじき型破りな演奏をするヴァイオリニストの美少女に出会い惹かれ振り回されてゆくうちに、有馬少年が見失っていた音楽の本来の楽しさを彼女から見出してゆく、という話だ。</p>
<p>　その四月は君の嘘のアニメOPにグーズハウスの楽曲が採用されている。</p>
<p>　Goose Houseの音楽は、四月は君の嘘の作中で否定されている、面白味のない楽譜をなぞるだけの清潔な音楽そのものだ。中身のないパフォーマンス音楽だ。漫画自体は最高だが、アニメのこの人選はどうかと思うのだ。</p>
<p>　</p>
<h3>おわりに、市場展開について</h3>
<p>　彼らはソニー主催の共同生活企画PlayYou.Houseの出身であり、テラスハウスのような茶番じみた共同生活を送りつつ音楽を演奏する。という体の複雑な内情を持ったグループである。</p>
<p>　ソニーのバックアップ、共同生活の話題性、そして有名曲を片っ端からカバーすることで露出を計りニッチファンの獲得に尽力し、各種ウェブマーケティングが功を奏し今に至る。というわけだ。結果的にはアニメの主題歌になるほどの知名度とYouTubeの再生回数を獲得しているのでこの戦略は成功と言えるだろう。</p>
<p>　だけどまぁ、メンバー入れ替わり立ち代わりの大所帯であり、バックボーンのでかさから小回りが効かない上に、個性がないので代わりが効く点と、ファン層がライト層中心であるがために購買力に繋がらない点から、デカすぎる体躯に血液が行きわたらず四肢末端から腐るように死んでゆくのが容易に予想される。</p>
<p>　大手レーベルは本当になにがしたいのかわからない、おっさんが現代からズレた価値観を引きずって的外れの企画を打ちまくり踊らされた若者が死んでゆくばかりである。実際Goose Houseには個々で闘っていたらもっと他の道があったのでは？と思えるようなメンバーもいる。売名にしても個々のブランディングは事務所の意向にないらしく、Goose Houseという名前だけが独り歩きするばかりだ。</p>
<p>　にしてもGoose Houseって酷い名前だと思わないだろうか。ガチョウの家、種目は違えどほぼほぼ「烏合の衆」と言わんばかりのネーミングだ。</p>
<p>　</p>
<p>　ひょっとしたら一羽が白鳥となって飛び立つかもしれないが、あまり期待はできそうにない。</p>
<p>[amazonjs asin=&#8221;B00AO6LDN8&#8243; locale=&#8221;JP&#8221; title=&#8221;Goose house Phrase#01&#8243;]</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/goose-house/">作り物で押し固めた音楽、Goose Houseをボロクソに批判したい。</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[今後間違いなく売れるほどハイレベルだけど、今は絶望的に知名度がない。the 810x]]></title>
		<link>https://basement-times.com/post-8601/</link>
		<comments>https://basement-times.com/post-8601/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 18 Apr 2015 11:48:24 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Wed, 17 Feb 2016 04:57:52 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[谷澤 千尋]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=8601</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>彼らを紹介するために地下室timesがあったのかもしれない。<br />
そう確信するのに有り余るほどの才能がある。</p>
<p>きっかけは一通のメールだった。</p>
<blockquote><p>おはようございます。突然のメール失礼致します。<br />
私たちはTHE 810xと申しまして、インターナショナルなバンド活動をしております。<br />
メンバーはアルゼンチン人と日本人で構成されております。<br />
もしお時間が許すようでしたら、以下のミニアルバム、シングルを<br />
聞いていただければ幸いです。<br />
-LOOP: https://www.youtube.com/watch?v=IeyNl-E9n_I<br />
-The Core (Lyrics Music Video): https://www.youtube.com/watch?v=74FPDEnKsiA<br />
-Right Here, Right Now: https://www.youtube.com/watch?v=p0tLE3X0KKs</p>
<p>THE 810xを斬新で、また良質のものにしたいと強く思っておりますので、<br />
こちらに関してコメントなどいただければ、とてもありがたいです。</p></blockquote>
<p>フムフム、アルゼンチン人と日本人のデュオか・・・<br />
アルゼンチンというと、個人的にはポストロックのサブジャンルであるアルゼンチン音響派ぐらいしか浮かばない・・・<br />
アルゼンチンといえば日本のちょうど裏側、ざっくりいうとブラジルの左下くらいにある国だ。</p>
<p>んーこの時点で既に面白そうな予感がする・・・<br />
何はともあれ一度聞いてみることにしよう。</p>
<p><span id="more-8601"></span></p>
<h3>その音楽性はアメリカンポップス+ラウドロック</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/74FPDEnKsiA?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
THE 810x &#8211; The Core</p>
<p>おおーなるほどなるほど<br />
アルゼンチンと聞いて勝手にブラジル音楽系のものを想像していたが、予想に反して大まかにラウドロックに分類される音楽だった・・・<br />
とりあえず音楽性は置いといて、とにかく御託抜きでカッコいいし、クオリティも高い。<br />
今や日本のラウドロック界を牽引する存在までのし上がったColdrainが出てきた時を思い出す。</p>
<p>彼ら、ラウドロックを基調としているが、アメリカのポップス、MTVで流れてそうな音楽っぽさも随所に見受けられる。<br />
上の曲のBメロあたりは特にそれが見て取れるだろう。<br />
さながらバックストリートボーイズやワンダイレクションを連想してしまう。</p>
<p>んー流石、インターナショナルな活動をしていると称するだけある。<br />
彼らの音楽性として完全に板についているし、なにより歌モノとしてもかなりハイレベルである。</p>
<p>んー只者では、なさそうだ。<br />
では次の章から具体的にその魅力の正体に迫っていこう。</p>
<h3>邦楽の長所と洋楽の長所の良いとこ取り</h3>
<p>彼らの魅力・・・<br />
聞き込めば聞き込むほど発見できるが、私が最初に思ったのがそう、<br />
日本人とアルゼンチン人のデュオということもあって「邦楽の長所と洋楽の長所の良いとこ取り」がかなり高度な形で実現していることだ。<br />
邦楽も洋楽も様々なジャンルがあるが、ここではバンド系の音楽の話ということで読み進めていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、邦楽の長所からいこう。<br />
色々挙げることはできるが、私は特に「展開力」に関しては総じて世界でもハイレベルなバンドが多いと思う。<br />
展開力というのは要するに楽曲に対する各楽器のアプローチのバリエーションの多さと、そのアプローチのアイデアの面白さだ。</p>
<p>例えばThe 810xが分類されるラウドロックでいうと、ドラムがわかりやすいだろう。<br />
このジャンルのドラムは、海外のバンドだと終始エイトビートを刻み続けることが少なくはないが、<br />
日本人がラウドロックをやると、あの手この手で、一曲の中に様々なビートを入れこんでくることが多い。</p>
<p>今回は例にドラムを挙げたが、ギターやベース、そしてバンド全体にも同じことが言える。<br />
島国という特性から似たような音楽性のバンドが多い中、「展開力」が磨かれたのではないだろうか。<br />
とにかく、アプローチのパターンの豊富さと、そのアイデアの面白さに長けているバンドが非常に多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に洋楽の長所はというと、私は「雰囲気力」だと思う。<br />
「雰囲気力」・・・ちょっと日本語がおかしいが、読んで字の如く、雰囲気を作り上げる能力の高さのことだ。<br />
雰囲気と言う漠然としたものを説明するのは少々難しいが。</p>
<p>作曲面でいうとメロディであろう。<br />
メロディが曲に印象付ける割合が非常に高いのだ。<br />
極論だが、演奏をそのままにメロディだけを別のものに差し替えた場合、邦楽の場合は「メロディが違うアノ曲」になるが、洋楽の場合「全く違う曲」になる。（ことが多い）<br />
要するにそれだけ曲の中でメロディが占める割合が大きいということである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr>
<p>&nbsp;<br />
よし、じゃあ話をThe 810xに戻そう。<br />
まあ大体流れでわかると思うが、彼ら、前述の「展開力」と「雰囲気力」を見事に両立している。<br />
上に貼ったThe coreという曲に当てはめて、特に上の二つがわかりやすい部分をピックアップしてみた。</p>
<p>・一番Aメロ、Bメロは印象深いピアノがメインだが、２番ではバンドメインになり、ピアノはメロディを主体に演奏している。<br />
・ドラムが叩く部分と叩かない部分を上手く使い分けて曲全体に起伏を与えている。<br />
・ディレイギターやシンセなど目立たない音が楽曲全体の奥行きを生み出している。<br />
・メロディがめっちゃくちゃ良い。</p>
<p>メロディの良さを言葉にするのが難しくて断念したが、邦楽の長所と洋楽の長所が感じられる部分で特に目立つのはこのあたりだろうか。<br />
そういった邦楽の長所と洋楽の長所が盛り込まれていながらも、曲としてそれらが前面に押し出されていないのもポイントだろう。<br />
リスナーにそれらを意識させることなく、自然に良い曲だと思わせることが出来るのは、恐らく彼らが感覚レベルでそれらを理解しているからなんじゃないだろうか。<br />
んー物凄い才能を感じるぞ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>セルフプロディース力の高さ</h3>
<p>まだまだ、彼らの音楽性にも語る点は残されているが、ひとまずそれは置いておこう。</p>
<p>彼らの凄さは、音楽だけじゃない。<br />
セルフプロデュース力の高さも凄いのだ。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/p0tLE3X0KKs?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe><br />
THE 810x &#8211; Right Here, Right Now &#8211; ft Chipper ( What&#8217;s Up )</p>
<p>最初に貼ったリリックビデオや、すぐ上に貼った曲の映像、<br />
クオリティが高いし、めちゃくちゃハイセンスだ。<br />
リリックビデオなんてアメリカのティーンネイジャーにみせたら喜ぶ姿が目に浮かぶ。</p>
<p>なんとこれらの映像、メンバーのANDERE氏が作ったらしい！<br />
完全にその道のプロの仕業にしか見えないが、なんて多才なんだろう・・・<br />
私もたまに動画を作るのだが、あんなにヌルヌル動かしたり、色々フォント動かしたり、三次元的に配置したり・・・<br />
とてもじゃないが個人レベルでは作れる気がしないほどハイレベルだ。</p>
<p>あと<a href="http://the810x.com/">公式ウェブサイト</a>も今は何もないが、デザインが非常に秀逸である。</p>
<p>アーティストのイメージは、音楽だけでなく一連の、例えば見た目だったりCDのジャケットだったりといった部分からも生みだされる。<br />
彼らはそれを理解し、我々が触れることの出来るThe 810xの全ての部分にまでこだわっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>絶望的に知名度がない・・・</h3>
<p>この記事では散々The 810xをベタ褒めしてきたし、間違いなく実際にべた褒めできる音楽であるのだが、<br />
この世は実に不思議なもので、彼ら、絶望的に知名度がない・・・</p>
<p>例えば最初のリリックビデオ、The coreのYoutubeでの再生回数は、現在この記事を書いている段階で、なんとたったの1155回しかない！（内10回以上は私が再生した分）<br />
いや、たいしたことない音楽でも宣伝すりゃ売れるし、逆に良い音楽でも誰にも知られていなかったらなかなか売れないモノだというのはある程度自覚していたが、<br />
それにしても、いくらなんでもコレはないだろう・・・！</p>
<p>このサイト、地下室timesの理念の「才能ある新人バンドの露出の導火線」という意味でも是非是非彼らを応援していきたい！<br />
カッコいいと思った方は是非、twitterなりfacebookなり口コミなりで彼らのことを広めてほしい。<br />
あと個人的にすっかり彼らの虜になってしまったので、もっと上のステージで活躍する彼らが見てみたいというのもある。</p>
<p>世間の目にさえ止まれば売れること間違いなしであるので、今の内に唾をつけておいて売れたあとに「ほらやっぱり売れると思ってたんよね！」とドヤ顔するのもいいだろう！</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/post-8601/">今後間違いなく売れるほどハイレベルだけど、今は絶望的に知名度がない。the 810x</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[今年は名古屋が来る気がする。ただしビレッジマンズストア以外。]]></title>
		<link>https://basement-times.com/post-7593/</link>
		<comments>https://basement-times.com/post-7593/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Mar 2015 21:12:14 +0900</pubDate>
		<lastpubDate> Mon, 07 Sep 2015 04:26:47 +0900</lastpubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wonderprojectJK 　]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://basement-times.com/?p=7593</guid>
		<status>2</status>
		<description><![CDATA[<p>ジャンルでヒットが生まれるのと一緒で、ヒットの裏に、実は地域性が隠れていることがある。</p>
<p>最近で言うならば、キュウソネコカミにKANA-BOON、THE ORAL CIGARETTES、KNOCK OUT MONKEY、最近ではKidori Kidori、フレデリックと、関西圏から将来有望な若手バンドが続々と現れた。</p>
<p>そして２０１５年、今年はどうやら名古屋が熱いという雰囲気がする。</p>
<p>まずは爽やかエモボーイズ「04 Limited Sazabys」</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/8HrcVdrj-Eg?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>声がまず売れ線。女子じゃないんですって、この声。</p>
<p>ま、聴きようによってはエルレっぽくも聴こえるけど、今年そこそこ売れそうな気がする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いて、「ヒステリックパニック」。略してヒスパニ。</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/V3j4Y3InMHc?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>一聴、ただのホルモンのコピバンかと思いきや、よりコミックバンド感と軽さが若干キャッチーだと言えなくもない。</p>
<p>ミクスチャーでもラウドロック寄りの重厚感と言葉遊び感がきっと、売れる・・・と思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして「THREE LIGHTS DOWN KINGS」</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/bBMZHiX9uO0?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>こないだ見たらアニソンもやってた。電子音×ハードロックというスタイルはとっつきやすいし、踊りやすくて良い。何よりも彼ら自身の演奏の完成度が高い。それにＳＭＡに拾われて売れないわけがない。</p>
<p>イマイチ伸び悩んでるFearなんとかラスベガスや、電話ズなどの休止も相まって、チャンス大有りだと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さすが、東海一の都市。</p>
<p>面白いバンドがいっぱいいる。</p>
<p>今上げた彼らは、もはや知る人ぞ知る域を超えそうなブレイク予備軍であり、もっとアンダーグラウンドに目を向けるとまだまだ面白そうなバンドがいるのが名古屋の音楽シーンなのだ。</p>
<p>さて、それではそろそろ本題に入ろう・・・</p>
<h3>ビレッジマンズストアってバンド知ってますか？</h3>
<p><a href="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/03/ビレッジマン.jpg"><img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-7594" src="https://i2.wp.com/basement-times.com/wp-content/uploads/2015/03/ビレッジマン-300x199.jpg?resize=300%2C199" alt="ビレッジマン" width="300" height="199" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>名古屋で２００３年結成の５人組ロックンロールバンド。</p>
<p>前のめりでグラマラスな歌謡ロックで名古屋～東京のロックシーンでちょこちょこ話題になりかけているまっ赤っ赤集団である。</p>
<p>全国流通では２枚のミニアルバムを発売。</p>
<p>もう１２年選手のプチベテランなのだが、ブレイクの兆しは・・・ない。</p>
<p>しかし、ブレイクの兆しがないだけで、彼らの鳴らす音楽自体はすごくカッコよく、そして楽しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見世物としては一級品</h3>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/-sQvw9mtEU4?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>彼らをはじめて観たのは名古屋のサーキットイベントで。今でも覚えている。栄の地下にある薄暗いライブハウス。</p>
<p>全然聞いたことのない名前のバンドだったのに、会場は入場規制寸前だった。</p>
<p>始まった瞬間に圧倒された。ギターが鳴り狂う暴れ馬のようなサウンドや、ソウルフルなボーカルも十分すごいのだが、ドラム以外のメンバー全員がステージから落ちんばかりに飛び出てくるのだ。</p>
<p>そしてリフやリズムに合わせて体を振り回し、会場のボルテージをブチ上げ、あっという間に名古屋のキッズを踊らせ、そして叫ばせまくっていた。</p>
<p>何だろう、すごくロックンロールなんだけど、全部和っぽい。</p>
<p>雰囲気で言うならば、毛皮のマリーズの佇まいとTHE BAWDIESのサウンドに８０年代の歌謡曲が乗ったような感じ。骨太のビジュアル系なんだけどどこかダサい。そんなイメージだった。</p>
<p>そして、すぐに気に入ってＣＤをご購入しました。（サインももらっちゃった、てへ）</p>
<p>正直、「イイ物みたわあ・・・」って思いました</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>では、なぜ売れないのか？</h3>
<p>歌がパワフルで演奏力も折り紙つき。パフォーマンスも絶品。なのになぜ売れない？</p>
<p>先日２年ぶりくらいにイベントで彼らに見えた。</p>
<p>何も変わってなかった。</p>
<p>もちろん、そのカッコよさが。</p>
<p>ただ、東京のお客さん、O-WEST、半分くらい引いてた（涙）</p>
<p><iframe class='youtube-player' width='640' height='360' src='https://www.youtube.com/embed/sxB76walfnE?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=ja&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;' sandbox='allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation'></iframe></p>
<p>そんな中でも気迫十分で、非常に熱いものが伝わってくる３０分だった。</p>
<p>一度聴いたら、思わず『こういうバンドが売れなきゃいけない』と思ってしまうのは、筆者がミッシェルガンエレファントで育ったからということが無関係ではないんだろう。</p>
<p>でもどうしたら彼らのようなバンドが売れるのか？そんな物思いに耽っていて、ふと気づいた。</p>
<h2><strong><span class="huto">あ、手が届く距離すぎるんだね。</span></strong></h2>
<p>あんなド派手な衣装で、「地獄」とか「悪魔」とか言ってても、心の臓まで震えるシャウトを放っても、どこかフレンドリー過ぎるんだ。</p>
<p>ＭＣで人柄がにじみ出ちゃったり、地道に路上ライブしちゃったり、終わったら真面目に物販に座ってたりする、その全てがカリスマ性を殺しているんだね・・・</p>
<p>その人の好さと音楽性が不思議なギャップを産んじゃって、「応援したい」とは思っても、「惚れるまで入れ込む」までには行かない。</p>
<p>「最終的にイイ人で終わっちゃう」そんな青春時代のようなバンドなんだなって。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、観たら、聴いたら絶対好きになっちゃうハズなんで、是非ご一聴を。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>素晴らしい音楽を、素晴らしい日常に。</p>
<p>Let&#8217;s sing A song 4 ever.</p><p>The post <a href="https://basement-times.com/post-7593/">今年は名古屋が来る気がする。ただしビレッジマンズストア以外。</a> first appeared on <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://basement-times.com">BASEMENT-TIMES</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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