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【炎上率脅威の9割強】絶対に叩いてはいけない危険ジャンル四天王。

2016/05/31

カラコン 危険1

このサイトでは再三ではあるが、音楽にはどうしても宗教的な側面が付きまといがちである。
好きなバンド・好きな音楽を崇めたくなる気持ちはわかるし、貶されればカチンと来てしまうのも仕方がないと思う。

特にこんなように理屈っぽく陰気くさい手合いには、近場の指定暴力団にコンクリートとドラム缶の準備をお願いする人間が出てきてもなんら不自然ではないだろう。

しかしだ、僕も実のところ命は惜しいのである。
頼まれても言及したくないジャンル、というのがいくつか存在する。
その名を口に出せば激しい炎上の後、某匿名掲示板で住所を特定され六親等以内を皆殺しにされかねない、音楽界のヴォルデモートのようなジャンルがこの世には存在する。

今回はそんな危険極まりないジャンル四天王全てに触れていこうと思う。
ゆるやかな自殺、そんな感じだ。

ではさっそく見てゆこう。

 

ヴィジュアル系

たぬき

「やめろーッ 死ぬぞーッ」
そんな声が聞こえてくるようだ。死期は近いなこれは。

冒頭で"音楽にはどうしても宗教的な側面が付きまといがちである"と記したが、V系に関してはほぼ完全に宗教だ。
ファン同士の仕切り合いや、決まった振付、貢ぎ文化など、他のジャンルとは完全に異なった文明を築いている。

V系の中で細分化されたジャンル間(オサレ系とかゴシック系とかそういうの)や、各バンド間でいさかいが起こるのならばまだしも、果ては同じファン同士で血を血で洗うような闘争が日夜繰り広げられている。女社会は恐ろしい、戦いこそ日常、バンギャはアマゾネスだ。
ひとたびV系を叩こうものならば、この戦闘民族たちが一致団結してあなたの住む惑星を襲撃するだろう。想像するだけでも恐ろしい。

そして何よりも懸けている金額と時間が半端じゃないことが多いので、V系を否定することはファンのひとたちの人格を否定することとほぼイコールだ。やめようね。

そのメイクやパフォーマンスなど、海外にはない確固たる独自性を持った数少ない日本の音楽だ。個人的にはアニメ文化と抱き合わせでヨーロッパにどんどん輸出してゆくべきだと思っている。
"音楽として各バンドごとの発展や工夫が少ない"というのは認めざるを得ないところだが、メロコアやクサメタルのように様式美の音楽ジャンルなのでそこで判断するのはやり口がブサイクだろう。
相撲にK-1のルールを持ち出すようなものだ。
あけぼのに謝れ。

V系を批判する人は往々にしてこのような外側の価値観で的外れな主張に着地しがちだ。そりゃ戦争になる。
あけぼのに謝れ。

 

DQN音楽

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この呼称が適当でないのは間違いないが、他にどう名称づけていいのかわからないのでこのようなカテゴライズになった。
EXILE・湘南乃風・倖田來未・ヒルクライム、こんな感じの音楽だ。
線引きとしては

「メンバーにプーマのジャージとキティちゃんのサンダルを着せて似合うかどうか」

これで判断すれば98%間違いないだろう。

なぜこれらの音楽ファンが危険か。
もう言うまでもないだろう、まず間違いなくヤンキーだからだ。ヤンキーは危険だろう。
奴ら毎日コンビニ店員を土下座させてYoutubeにのっけて遊んでんだぞ。

ヤンキーは常にパチンコでお金をスッており、基本的にキレてるので近寄るだけで危険。
「EXILE、あんな人数いらなくね?」
こんなこと言った日にはドンキの駐車場でボコボコにされること間違いなしだ。

触らぬヤンキーに祟りなし。
そっとしておこう。

 

ボカロ

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狂信者の多さで言えばV系と1.2を争うのがボーカロイド。
ニコニコ動画やその他ネット文化と強く結びついた地域密着型の音楽で若年層からの人気をかっさらっている。
そしてこの"若年層"というのが曲者だ。

社会に・人間関係に・人生に打ちのめされたアダルトのみなさんは心が摩耗しきっているので好きなものが貶されようが踏みにじられようが怒る元気もないが
対照的にボーカロイドファンの大半を占めるキッズ・ヤングたちは心のナイフを持て余している次第だ。

そんなことわかりきっているはずなのに、自らニコニコ動画に飛び込んでボーカロイドの動画に否定コメントをつける人間は何を考えているのだろうか。
イスラム圏のど真ん中で
「アッラーは素人童貞」
と叫ぶようなものだ。シーヤ派スンニ派に丁寧に拷問していただける案件だ。

そんなわけで無暗にボーカロイドを叩くのはやめよう。
ニコ生主に異教徒拷問生放送とかされかねないぞ。

 

アイドル

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これまた危険な手合いだ。アニメアイコンのみなさんは現実では気弱そうな青年だが、ネット上での凶暴性は野に放たれた野獣の如きだ。(アニメアイコンの人は意外にアイドルに興味がなかったりするが)

アイドル、と聴いてAKBを想像する方が多いと思われるが、AKBのファンの皆さんは気苦労が多く煽りに対してだいぶ耐性がついているので、実はそんなに危なくはない。

危険なのはももクロ・でんぱ組・Baby Metal、このあたりだ。
そしてなぜかバンドマンなどがいろいろな音楽を彷徨ったのち、最終的に落ち着く先もこのあたり。

殴れれ慣れているAKBに比べてアンチがまだ少なく、屈強な精神力を持つAKBのファンに比べ、これらのファンはまだ心が鍛わりきっていないことが多い。
加えてファンというのはなぜか、応援しているものがマイナーであればあるほど狂信的になってゆく傾向にある。なんでだろうね。

そして同じ理屈で地下アイドルのファンなんかはかなりヤバい。
地下アイドルのファンはもう本当になんというか生命の全てをアイドルに懸けている感じがする。

行ったことない人は是非一度近場の地下アイドルのライブに足を運んで見て欲しい。
ライブハウスのアンダーグラウンドな雰囲気も相まって、ライブ会場は反政府過激ゲリラの軍事訓練のような様相である。

だからアイドルをブスだのなんだの言うのはやめよう。

仮にブスだとしても君の彼女の方がずっとブスだよ。本当だよ。

 

いかがだっただろうか

恐怖のあまり失神しながらキーボードを叩いたので何を書いたかあまり記憶がない。
正直あけぼのとドンキと素人童貞とブスしか憶えていない。

とにかくだ、触れば危険だし叩く理由もどこにもないのでお互い住み分けよう。

この記事で燃え尽き消し炭になっていなければまた次の記事で会いましょう。
それでは。

 

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