【新人発掘】lawrence
名古屋の3Pバンドlawrenceを紹介したいと思う。
地方インディーズを掘る人達はもう知っていたりするかもしれないが
もっと色んな人に知っていただきたいとこの記事を書いている。
先にどういったリスナーが好むか一言に言うときっと cinema staff好き となると思う。
そう 残響好きはすでに知っていると過言ではないはずだ がそこらへんどうだろうか?
vo.gt西岡のアルペジオとストロークのメリハリ
切り替わりが繊細な歌声と歌詞の深い力というか熱量をより引き立たせている。
個人的にはなめらかに入りこんでくるようなベースラインもとても好きだ。
2014年1月に制作されたMVの曲となったaynil(エイニル)はまさにlawrenceというバンドを象徴する曲だ。是非見て欲しい。
こちらはアルバムに収録されている「海の果てでも」という曲と「tokel」のライブ映像だ。ライブもかなりエモーショナルで見応えありだ。
4月に自主で制作したmini albam「call」は残響SHOPでも取り扱われるなど着々と知名度を広げ
地元名古屋だけでなく全国にその名を知らしめているのは間違いない。
cinema staffのvo.飯田のおすすめ名古屋バンドでlawrenceが推され
名古屋パルコタワレコ限定でもCDが置かれているので気に入った方は是非お買い求めを。
もっとたくさんの人たちがlawrenceというバンドを知るのも日も遠くはないだろう。