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明日から使える!楽器やらない人がドヤれる、コード進行のお話

コード進行、楽器をやらない音楽ファンの諸君はなんか聞いたことがあるけど、ホントのとこよくわかんないっていうアレだ
コード進行ってのは平たくいうと伴奏の動き方の指針みたいなモノで楽器で言うとギターとかベース、ピアノとかがコードを弾くことが多い
そしてこの世には神に愛された、マジでやべーカッコいい伝説のコード進行ってのが幾つかあるんだ
ここからマジでやべーカッコいい伝説のコード進行のことを長ったらしいので伝説のコード進行達と呼ぶ
まぁ音楽に優劣はないようにコード進行にも優劣はないんだが、本当にどうしようもなくカッコいいコード進行ってのがあるんだ、クラスにいただろ、本当に何でも上手いことやって、人生二週目やってんじゃねえかってやつ
まぁそこで今回はいたるところで使われまくり、流行に流行ってる伝説のコード進行達を紹介しよう
こいつらを覚えれば、明日から君も
「あーまたコード進行ね」とか
「やっぱりリード曲はこのコード進行使っちゃうよね」
とか言ってドヤ顔できるぞ

 

ただしこういうのでドヤるやつはモテないから、その辺は先に断っておこう

 

小室進行

小室哲哉氏が多用したことで知られる伝説のコード進行の一つ

個人的にザバックホーンも多用するのでバックホーン進行と呼んでいる
彼の強大なキャリアはコイツで作り上げたと言っても過言ではないだろう
聴いてもらえればわかるが、このコード進行の特徴はとにかくアツくて力強いところだな、まぁそうやって使うアーティストが多い

 

 

じゃあこのコード進行を使った曲を聴いてみようか

 

イントロ、Aメロ、サビが、小室進行

小室信仰のお手本のような曲である

 

びっくりすぐらいほとんど全部小室進行

熱い思いが伝わってくる

 

だいたい小室進行
リフまで小室進行で作るあたり思い入れがあるのだろうか

 

どうだっただろうか
燃えたぎるようなアツい思いをコッテリと味わえたハズだ、間違いない

 

まぁ弱点としてはやっぱり、コッテリしてしまうとこなんだろうな
言い忘れていたがボーカロイドの曲もこの進行が多いな
ボーカロイドという生歌ではないものでコッテリとしたアツい思いを伝えるために使うのかもしれん

 

因みにこいつは理論的に言うと、キーAmの時に4度ずつ上がる逆循環進行
| Am | Dm | G | C |
というやつのDmを代理コードであるFに変えたやつなんだが、ここら辺までにしとこう
最近私がモテない理由がこういう長ったらしくてややこしい話をするからだと気づいたんだ

王道進行

| F | G | Em | Am |
主にJ-popに使われるとよく言われているんだが、正直最近はジャンルの壁を越えて圧倒的な出現率を誇る最強の中の最強のコード進行
疾走感、爽快感が強く、力強さ、メロディの載せやすさ、また傾向はあるが幅広い曲調に合うどれをとっても最強だと言わざるを得ない
そして何よりも売れる
売れないアーティストにこのコード進行曲を演奏させると途端に売れたという伝説すら残っている
まぁ聴いてみよう

サビが王道進行

単調にならないよういろいろな工夫が施されている

さすがスピッツ

だいたい全編王道進行

王道進行であることを一切隠す雰囲気を見せないこの曲に彼らのゆるぎない信念が垣間見える

 

 

どうだろう?
コード進行とかさっぱりわからんって人でも、あーこれね!
ってなっていただけたと思う

 

実際、このコード進行使わないと死ぬの?ってぐらいありふれているこのコード進行、みんな使い過ぎてて
アーティストならもっとオリジナリティがあってクリエイティブなのを作れよ!とか批判されている

 

私はコレを使うことでいい音楽が産まれるのならいいと思っている
ただ、やはり似たような曲調になってしまったり没個性になりがちなところは否めないが
コード進行に罪はねえ!

 

カノン進行

| C | G | Am | Em | F | C | F | G |
パッヘルベルのカノンに現れたコード進行、成り立ちや歴史は長くなるから割愛する
あーいい曲だなー!っていう響きがする

 

 

サビなど

割と崩しているが結構カノンしてる

あーいい曲だなー!あーこれもカノンだー
うぇーい!!

 

 

ふぅ

第一弾はこのあたりにしておこう

これで君も明日からドヤ顔で「このコード進行ね(笑)」とか言えるぞ!

今回の三つの伝説のコード進行はホントに定番中の定番だ
テストに出るよ

次回はもうちょっとマイナーだけどめっちゃ使われてる、そこそこ伝説のコード進行達を紹介したいと思う

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