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2016/01/22

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ASIAN KUNG-FU GENERATIONが日本最強のバンドである3つの理由

 

ASIAN KUNG-FU GENERATION (アジアンカンフージェネレーション)は日本のロックバンドだ。

2004年「リライト」が、アニメ「鋼の錬金術師」のオープニングテーマに起用され、海外での評価も高い。

誰がなんと言おうと、アジカンは日本最強のバンドだと思っている。

あーかっけぇ!!

さぁ、ベタ褒めタイムだ。

①ASIAN KUNG-FU GENERATION、名前がいい。略してアジカン。素晴らしい。

元?Oasisのノエル・ギャラガーがバンド名に対し「Fuck cool!(超かっけー)」と言ったという逸話もある。

②見た目がいい。

普通の見た目をしている事。これはすごいことだ。

海外のロックミュージシャンを考えればわかると思うが、目立つ髪や服を着るやつが多い。さらにはメイクするやつもいる。

かたやボーカルの後藤は・・・

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もっさりメガネだ。

メンバー全員どっちかというともっさりしている。

それが彼らの楽曲をよりリアルにしていると私は思う。

クラスにいる冴えないやつがギター弾き出したらめちゃめちゃかっこいい。そんなギャップだ。

③楽曲がいい。

eastern youthとNUMBER GIRLの影響を受けていると思われる。

彼らの何がいいかって『バンドってかっこいいな』って思わせるところだ。

バンドやったことあるならわかると思うが、バンドやってるときの無敵感。

それが彼らの楽曲ににじみ出ている。

初期音源は、狙ったのか否かは定かではないが、パワーコードとオクターブ奏法を駆使した楽曲だ。

初心者でも数ヶ月練習すればなんとなくは弾けるようになるだろう。というレベルの曲だ。

ギターが単純な分、テクニカルなドラムが楽曲を彩っている。

だからギターがチープかと言われればそんなことは一切ない。相当絡みを考えて作ってあると思う。

ベースもルート弾きが多く、『あいつうまくねえよ。』とか言われる次第だが、

映画の主題歌『ソラニン』のサビ頭ではギターのコードⅠに対してルート音でⅣを鳴らしている。

ギターとベースでオンコードを作っていて、気持ちいい響きを作っている。そして宮崎あおいがかわいい。

そういうことだ。例えばこの曲が送られてきたとして、このアプローチができただろうか?

まぁ、ここからは完全に偏見・先入観の話だ。先入観で音楽を美化しないようにとは心掛けているが、アジカンはかっこいい。

アジカンのメンバー全員、楽器を始めたのは大学に入ってかららしい。

初期音源のような楽曲をひねり出せたのは当時、あまり上手くなかったからだと思う。できることで最大限かっこよく作った結果だ。

vo.後藤はラッパーと対等に日本語の響きについて対談していたこともあった。響きを大切にしている。それも彼らの楽曲の良さに繋がっているだろう。

だからアジカンはかっこいい。本当にかっこいい。

最近の音源では、楽器の上達からか、表現できる幅も増えて、ドンドン世界観が広がっている。

セカンドフライのくだりはアニメAngel Beats!!だろうか。明らかにこの曲以降からサウンドが別次元に行こうとしている気がする。

私が一番最近行ったライブではアイパッドを使用していた。

バンドサウンドだけでも十二分にかっこいい彼らだが、新しいものを取り入れることを恐れていない。ワクワクしてならない。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、海外に誇る日本最強のバンドだと私は思っている。

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