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2016/07/17

コラム 記事

アニメNARUTO主題歌の名曲の多さは異常

人柱力のみんなァ!
今日も元気にチャクラを練っているかな!?

長く続いたNARUTOもついに連載終了し、遂に終わって喜ばしいやらさみしいやらなんやら複雑な気持ちになってしまうな。
ということでなんだか懐かしい気持ちになり、ダラダラとNARUTOを振り返ってみたんだよ。
その一環として主題歌のアジカンの遥か彼方を聞いたら物凄くエモくて、な。
そういえばNARUTOの主題歌ってグッとくるものが多いな・・・。
今回はそんな名曲揃いのNARUTOの主題歌を振り返ってみたいと思う。

ちなみに僕はヒナタが大好きだ!
そしてヒナタを奪ったナルトが憎い。

ASIAN KUNG-FU GENERATION - 遥か彼方


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 遥か彼方

踏みッ!込むッ!ぜ、アクセルゥ!!!

最強のバンドアジカンの最強の曲、遥か彼方。もはや説明不要の名曲。
当時デビューしたてのアジカンを大抜擢、これを出世作として彼らはのし上がっていった。そういった意味でも邦楽ロック史的にかなり重要で最強な選曲だったといえよう。

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アジカン世代であり、ナルト世代の人たちにとてもディープに刻まれた、グッと来るメロディ。
もう10年以上も前の曲にも関わらず、アジカン本人らによる演奏だけでなく、カラオケだろうが、コピバンだろうが、DJだろうが、とにかくこの曲が流れた瞬間にみんな元気になるし最高に盛り上がる。
もうこれに関しては思い出補正だとか、そういうレベルを超えており、完全に魂のアンセムと化している。

ナルトの2つ目のオープニングソング。ちょうど最強中忍試験の最強あたりだ。
あの頃は夢があった・・・アニメの中のナルトもそうだし我々もそうだった。
ナルトは火影になることとサクラちゃんを自分のものにするという夢があったし、私には昆虫博士になるという夢があった
火影になるという夢は叶えたが、ナルトはサクラちゃんに危険な臭いを感じてそっとヒナタに乗り換えるたけど・・・
我々の夢はひとそれぞれ叶ったり叶わなかったり。

この曲のひたすら真っ直ぐに突き進む曲も歌詞も全てが、我々の純粋で真っ直ぐだった気持ちまで最強に呼び起こすのだ。

 

サンボマスター - 青春狂騒曲


サンボマスター - 青春狂騒曲
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「やめてくれ、サンボマスター、その曲は俺に効く、やめてくれ」

再生注意の一曲。
ちょっと疲れていたりしている時はもっと注意が必要。
万全の準備をこらしてこの曲に挑んだとしても、ちょっと油断した隙に大粒の涙がちょちょぎれ始める。目に効果があることからもはや瞳術の一種といっても差し支えないだろう。

サンボマスターはそういった心の弱いところをガン攻めしてくる曲が多いが、この曲に関しては本気で涙腺を崩壊させにかかってくる。
イントロから懐かしみを感じ非常に危険だが、その後やってくる最強の”合唱サビパート”、問答無用で我々の心のピュアな部分を暑苦しく揺さぶってくる。

なんてニクい選曲なんだ、ナルト主題歌。

 

FLOW - GO!!!


FLOW - GO!!!

ウィー!アー!ファイティン、ドリマ!!

サンボマスターの青春狂騒曲が青春を思い出させる曲だとすれば、FLOWのGO!!!は青春になれる曲だろう。
サビの「ウィー!アー!ファイティン、ドリマ!!」をみんなで叫んだら曲が終わるまではみんな青春だ。

みんな知ってるし、みんなで歌えるし、演奏は割りと簡単で最高に盛り上がると、高校生が文化祭で演奏するにはこれ以上の曲はないってほど文化祭ソング。
この曲に、曲が持つ以上の並々ならぬ思い入れを持っている人も少なくないんじゃないだろうか。

 

シュノーケル - 波風サテライト


シュノーケル - 波風サテライト

爽やかさと王道にキャッチーな曲と、メンバー3人ともメガネというのが特徴のバンド、シュノーケル。
ナルトのこの曲や銀魂のオープニングなどで彼らのことを知った人も多いだろう。
アジカンもそうだがNARUTOで一躍有名になったアーティストは非常に多い。

そんなシュノーケル、2010年からしばらく休止していたが、去年の終わりごろに復活した模様。

 

little by little - 悲しみをやさしさに


little by little - 悲しみをやさしさに

バンド系の起用がおおいナルト主題歌群の中では珍しく、歌をメインに据えたいわゆるアニソンっぽい一曲。
曲調的にはるろ剣でいうところの「そばかす」的な立ち位置な印象。
今の20代前後の人たちにダイレクトに効く懐メロ。

 

KANA-BOON - ダイバー


KANA-BOON - ダイバー

NARUTOが始まった当初に表れたアジカンが、今では大御所と呼べるバンドになってしまった。
そして私達の世代にとってのアジカンのポジションが今や世代が代わりKANA-BOONに。
なんとも感慨深い限りである。

余談だが、私達より若い世代はNARUTOの話についていけてるのだろうか?
途中からみたとして、突然キラービーとか出てきてもサッパリ意味がわからないような気がする・・・。

 

つまりどういうことだってばよ・・・?

今回挙げた曲はまぎれもなく名曲中の名曲ばかりだ。
もちろんナルト主題歌の中には、ここに挙げた以外にももっともっと名曲が沢山ある。
個人的にはガガガSPの「はじめて君としゃべった」とかいきものがかりの「ブルーバード」とかも含めたかったけど、こうやって言い出したらキリがなくなってきそうである、とにかく良い曲ばかりだ。

さてさて、何故ナルト主題歌はこんなにも名曲が多かったのだろうか?
最近の映画の主題歌にKANA-BOONの曲が使われたりと、その時期毎にアツいタイアップが多かったというのも当然あるが、
それよりも単純に長寿アニメということもあり、単純に曲数がやたら多いことも理由の一つだろう。
オープニング曲だけで27曲あり、さらにエンディング曲50を足すと全部でなんと77曲もある。一枚10曲いれたとしてもCD8枚分もあるわけだ。
そして選ばれるのは時代時代で活躍しているアーティストの各々の渾身の一曲ばかり、そりゃあもう最強の名曲があつまってしまうわけだ。

 


 

あらためて振り返ってみると本当に良い曲ばかりだったな。
ということで今回はこの辺で。
ではまた!

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