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ポルノグラフィティが全曲ストリーミング解禁になったので、これを機にラバッパーになろうという人の為の2006年までのポルノ勝手にガイドライン

 こんにちは。古(いにしえ)のインターネットです。

 私普段、このサイトで日本のロックバンドについて勝手を言うことを生業にしている者なんですけど、4年以上に渡って規模の大小あれど様々なバンドについて触り倒してきたのに、ポルノグラフィティについて一度も筆をとったことがありません。

 なぜか。

 それは、アイドルだからです。新藤晴一が。

 たしかにWikipediaにはこうかかれています。

ポルノグラフィティ(Porno Graffitti)は、岡野昭仁と新藤晴一からなる日本のロックバンドである。

 そうでしょう、世間的には。しかし、私にとっては、ポルノグラフィティは、特に新藤晴一は、アイドル。

 実家の神棚に綾波レイのフィギュアを乗せて遊び育った、信仰する神を持たないはずの俺が、信じられる絶対。それはジャッキ-チェン、うしじまいい肉、そして新藤晴一。

 なので、このサイトで、新藤晴一(ポルノグラフィティ)の話をするなんていうのは、俺にとってはラグナロクオンラインの同人誌でナイトはいつもプリーストの彼女寝取られてるよな、みたいな話をするのと同じぐらいおかしいことなんです。恥ずかしいです。

 ですが、されてしまいましたね。ストリーミング解禁。月額いくらかでポルノグラフィティ放題です。死人が出るぞ。

 というわけで、ついにポルノグラフィティについて書くきっかけができてしまいました。のですが、ポルノグラフィティの歴史は長く、人間の一生は短い。ので、母が最近閉経したように、僕も、2006年にポルノが上がってしまいました。(ここでいう"上がる"というのは、生理の時と同じ意味合いです。つまり、ポルノグラフィティは生理です)

 なので2006年。ポルノグラフィティのポルノグぐらいまでしか私には語る由やありません。

 アーティストの紹介という職業の病理のようなもんで、読者に少しでもそのアーティストに興味を持ってもらう為あの手この手で言葉を尽くす悪癖がついてしまっているんですけれども、ポルノグラフィティという存在が薬物であるミュージシャンにそれは不要、さっさとYouTubeのリンク張って「ね?」みたいな顔しときゃいいはずなんですけど、ポルノの前ではなぜこうも、ただのオタクになるんだろうね、優しい嘘もつくろえず言葉になる。足りないなら問い詰めてよ要らないなら捨ててよ。元から見当違いなら承知さ。

 はしゃぎ過ぎた季節から、黄昏に変わっていく、僕は上手に乗れてはいないけれど。

 

 なあああにひとつうううう↓↓

 なんだその多分BC RICHのキモいベース持ったベーシスト。Tama、帰ってきたりこなかったりしてくれ。永遠に寄り添って僕らは生きてく。ハルイチ、エッセイでもサラと語っていたけど、シスターの歌詞もそうだし、悲しい別れという空気がないよね、脱退。ベタだけど、サボテンが一番好きだTama曲。

 バンドサウンド色の薄い、ポルノグラフィティでは、サウンドの中心は岡野昭仁のボーカリズムであり、作曲もメンバー全員作曲を行うものの、ソングライターとしてak.hommaという魔メロの密造者がついているので、新藤晴一の仕事は本当に作詞が中心。ギターも、サイドに添えられるような形の役割が多い。

 が、珍しく晴一曲、黄昏ロマンス。サビ前のDm7からE通って急激にキーを変える意味不明転調で奇跡的な仕上がりになったこの曲。良いぜ。ポルノグラフィティあたりのハルイチの濃度が濃い。子供が間違えて聴いたら入院するか死ぬぞ。

 さて、ここからが本番です。ここまで、枕です。あくまでガイドラインですからね。

 ここからは、ポルノグラフィティのリリース一枚一枚から、個人的にオススメの楽曲を取り沙汰し、紹介させていただこうと思います。

「膨大にあるポルノグラフィティの楽曲から、どれを聴けばいいかわからない」

 そういった、たぶん存在しない声に答えたのがこの記事です。

 是非、この記事を片手に、ポルノグラフィティに対する誤った認識を育みながらポルノグラフィティを人生に取り入れていただければと思います。遅くないから。

 それでは一枚目、アポロから。




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 このCDについて言う事はあまりありません。なぜなら収録曲の全て(2曲ばかしだが)が1stアルバムに収録されているためです。

 強いて言うなら、カップリング曲。当時の言葉で言うならB面の曲が、RYOという人によって書かれています。これは知る限りでは、今のポルノクルー以外の人間が書いた唯一の楽曲です。

 あと、マジで売れたんですよねこの曲。デビューから楽曲のパワー一撃で大ブレイク!という極めて90年代な売れ方をした例です。今じゃ考えられない。

 当時バンド名もアポログラフィティだと本気で勘違いされまくったぐらい一時代を築いた曲です。

 この記事はこのペースで27枚全部舐めていきます。帰るならいまのうちだ。

 

[amazonjs asin="B000EGCZVM" locale="JP" title="ヒトリノ夜"]

 アポロの一発屋、そんな風に世間からも事務所からも思われた彼らの実力を、圧倒的に証明した一撃。タイアップも良かった、GTOが流行ったおかげでこの曲も、今も歌われるポルノの有名曲の一つになった。

 これもタイアップがロマエゴに収録されてるのであんまり言う事がないんだけど強いて言えば

 

 ヒトリノ夜にはインディーズの頃に収録された音源があって、これがマジでダサい。ファンの多くの目に触れるであろうこの場で勇気をもって太字で言いたい。マジでダサい。

 

 サビは同じメロディのはずなのに、完全な別物になっている。

 AメロBメロの重要性を証明する稀有な例。本間昭光が編曲したんだけど、バンドにとって、楽曲にとって、編曲家がどれだけの仕事を成しているかと。というか、ポルノにとって、本間昭光という存在がどれほど重要かと。

 あとマジでこの頃の昭仁かっこいい…あんな歌うまくて体幹強くてこの美貌。SNOWもフォトショもない時代にこのドアップでこの画面映え。マジでかっこいい。

 アキヒトとハルイチのかっこよさはキャリアを積むごとに二次関数的に入れ替わっていって、最初はアキヒト>>>>ハルイチだったんだけど、ハルイチがだんだん垢抜けていき、メリッサあたりで追い抜くんすよ、俺の中のハルイチが。たぶんハセキョーもそうだったんだろうな。

 さて次は、1stアルバムだオラ。

 

[amazonjs asin="B00005G7LX" locale="JP" title="ロマンチスト・エゴイスト"]

 一番好きかもしれない。

 未だにポルノのライブと言えば!とラバッパーからの支持のあついCentury Lovers、通算4回もCDに収録されているアンコール曲、ジレンマ収録のこの一枚。

 デッサン#1のインディーズ版のサビの歌詞を、アキヒトに任せたらあまりにもヒドくてハルイチが「人でなしだなコイツ」と思ったエピソードは一部では有名。この話が通じるかどうかで他人のポルノグラフィティ濃度を測るファンは少なくない。

 個人的にスキなのは、憂色とラビューラビュー。聴いてた時小学生とかだったんだけど、今聴くとなんか歌詞の意味とか違って聴こえるなあ。当たり前だけど。

 インディーズ時代の集大成みたいなアルバム。本間昭光以前アルバムともいえる。良い意味で、ポルノグラフィティらしくないアルバムかも。

 

[amazonjs asin="B000056WEZ" locale="JP" title="ミュージック・アワー"]

 いう事マジでない。みんな知ってるし良い曲ジャン…ていうか、夏ジャン…

 カップリングのPRIMEもスゲー良いんですよ。ポルノグラフィティで一二を争うパワーサビ。

 

 あとなんか、こんときのアキヒト顔がめちゃ浜田。なぜだ。

 

[amazonjs asin="B000051TD8" locale="JP" title="サウダージ"]

 出たよ…

 ここまで並べて思ったんだけど、こいつらヒットソングしか出せないのか。時代しか、築けないのか?

 言う事ねえだろ。もう怒ってるから俺。特に本間昭光。お前。

 このCD、サウダージの印象が強すぎて通り過ぎられがちだけど、カップリング3曲がめちゃめちゃ良い。どれかは言わないけど、これのカップリングの曲名を色んなIDのパスワードに使ってました。マジで好き。

 見つめている、はどう聴いてもストーカーの曲なんだけれど、作詞者の昭仁曰く、純愛らしい。是非歌詞を見ながら拝聴していただければ。

 三つとも好きなんだけど冷たい手 〜3年8ヵ月〜が特に。今思うとアレですね。3年8カ月も付き合って別れたらどっちか死ぬだろ。

 

[amazonjs asin="B00005HQC0" locale="JP" title="サボテン"]

 見ろジャケット。この顔で追いかけてきた彼氏追い払える彼女、いるか。

 それがいるんだよな。サボテン Sonorityっていうカップリングが入っているんだけど、これサボテンの歌詞を過去形に変えたもの。

 それがすげえ悲しいんですよ。

 

 別れの曲多いよね、ポルノグラフィティは。その中でも、希望がある内容で好きなんですよねこの曲。インディーズ時代から4ver作られているけど、これに限っては全部いいです。聴く価値アリ。

 ダイアリー 00/08/26も好き。「相変わらずギターを離さずにいるんだよ」って誰に宛てた日記なのか、わからないし、わからないけどなんかかわいくて好きだった。中学生とかになってギターを弾くようになって余計に好きになった曲。

 こう見るとシングルも素通りできないポルノグラフィティ。そのポルノグラフィティの

 

[amazonjs asin="B00005HUXX" locale="JP" title="foo?"]

 2ndアルバム。一番好きかもしれない。

 ただこのアルバムはとりあえず空想科学少年だけ聴いてほしい。シングルたちが本当にポルノグラフィティ黄金時代!という顔で並んでいるのにそれを抑えて一番の名曲。

 アルバム1枚にも言う事がありすぎて困るが、グァバジュースは甘くないし、人の命は重いし、アキヒトはMステで歌詞を間違えるな。そういうアルバムです、かいつまむなら。

 

[amazonjs asin="B00GLWAPEM" locale="JP" title="アゲハ蝶"]

 はじめてMV見ました。なんだこれ、こんな海岸線歩くの麦わらの一味かこいつらかぐらいだな。

 いい加減売れる曲つくんのやめてくんない?もうサウダージでオリコンチャート1位とってるんだよ昭光?

 大サビの

「冷たい水をください。できたら愛してください。」

 この歌詞よ。これセールスマンが使うフットインザドア法と同じだから。飲みやすい要求を先にしてから、大きな要求をする。やべえ歌詞だよ。いろはすの次に愛情を要求する新藤はマジで晴一だけ。

 しかもこの大名曲と、シングルカットを争い合った狼収録。実質2枚分ですこれCD。シングルじゃねえよ。ダブルだよこんなもんは。

 あともう一曲の別れ話をしようも、白玉曲の隠れた名曲。サビ強いよねタマの曲は。ていうか、何回別れるんだよ。本当にこいつら。毎回違う別れ方してるから歌詞の中で、マジで何回別れるんだよ。

 

[amazonjs asin="B00005NYQM" locale="JP" title="ヴォイス"]

 ジャケが美しいんじゃ…

 なんかアゲハ蝶に比べるとカップリングの印象もなく、あっさりとした一枚。

 3rdでヴォイス自体は聴けるし、Swingもなんか印象薄い。なんでだ。

 

[amazonjs asin="B000062SEB" locale="JP" title="幸せについて本気出して考えてみた"]

 表題曲ですげーハッピーなこと歌ってるのにカップリングで真逆のことを言ってるシングル。

 そのTVスターって楽曲結構好きなんだけど、アーティストとして売れるってそんなに悲しいことなのか、と聴いていてファン心理としてつらい曲でもある。

 

[amazonjs asin="B000062VGB" locale="JP" title="雲をも掴む民"]

 気が付いたんだけど、これまだ半分もいってないんですよね記事。さては、終わらないな?この記事。

 このアルバムはもうn.t.とパレットだろ。同じ人が歌詞書いて、同じ人が歌ってるとは到底思えない曲のふり幅。

 冒頭でも書いた通り、ポルノをロックバンドとしてあまり認識してないんですけど、n.t.のシンプルなギターリフは本当にバンドだなと。

 あと、ちょっと目立たない曲だけど、ハートって曲の歌詞がすごい好きで、今でもふとした時に思い出す。

 生きてると、自分の意思とか現実とかを無視して心がワガママを言う事があるなって思うんですけど、それを「いう事聴いてくれない子供」に例えて歌った曲。結構、俺のものの考え方の根底にある一曲。是非。

 

[amazonjs asin="B00GLRDI4G" locale="JP" title="Mugen"]

 前半の「一時代築きすぎ」という季節から、ちょっとポルノ熱が冷め始めた世間に""ワールドカップの主題歌""という凶悪なタイアップでまた旋風を巻き起こした一曲。

 ワールドカップの内容に全く関係ない歌詞がいい。すげえいい。普通そんなことできます?

「ワールドカップあるんで曲作ってくださいよー流すんでー全国でー」

 って言われてわかりました!つったな。個人的な人生哲学の歌を、提供しますかね。

 カップリングは他のアルバムで全部聴けます。意外とスルーCDかも。

 

[amazonjs asin="B000EBCLAW" locale="JP" title="渦"]

 ここにきて超変拍子の曲。王者としての貫禄か、リリースに余裕が出てきた頃の楽曲。

 カップリングが2曲ともいいこれマジ。蝙蝠のイントロは発明だと思う。

 もう一方は次のアルバムで聴けちゃうんだけど、収録したのも納得のアゲ↑↑な一曲。別れの歌から一転躁転、これぞポルノグラフィティらしさだなと。

 このダークな2曲で

 

[amazonjs asin="B00GLW1XLQ" locale="JP" title="WORLDILLIA"]

 アルバムに突入するので、本当に暗い仕上がりになってる。ワールドサタデーグラフティじゃなくて蝙蝠の方がアルバムに収録されてたら本当に闇のアルバムになってる。

 あとジャケがダサい。このCDをレジに持って行ったとき

「ジャケの世界観、プレステ1だな」

 と思ったのを未だに憶えてます俺は。

 個人的にはあんまり好きじゃないんだけど、ファン人気が高いカルマの坂やヴィンテージが収録されてるので是非。俺は元素Lが好きです。

 

[amazonjs asin="B000EBCLB6" locale="JP" title="音のない森"]

 めちゃめちゃ元気ない曲。話によると、この時めちゃめちゃ元気なかったらしい。本当に元気がない。心配になる。

 でもそのあとに

 

[amazonjs asin="B000EBCLBQ" locale="JP" title="メリッサ"]

 国家錬金術師が錬成したヒット作が来るので安心。メリッサの安心感。この曲も知名度高い。

 でも、ハガレンの主題歌って良い曲多かったはずなのにやっぱり圧倒的に知名度が高いのはそれだけこの曲の破壊力ってすごかったんだなと。俺はもう体の中のポルノグラフィティが大きすぎてよくわかりません。なんか、声の太い人が歌ってるオープニング好きでした。

 カップリングの月飼いもすごい好きだった。ジャケット見ると、月飼いのイメージが強すぎてまずそっちの方が頭に流れる。

 

[amazonjs asin="B00GLRE4J4" locale="JP" title="愛が呼ぶほうへ"]

 晴一のアニキはよくわからねえことを言うんですけどよく。これも本当になんのことやら。ただ、本当に優しいんですよ晴一のアニキの言葉は…

 本間昭光節の効いた久々のリリース。これぞポルノグラフィティって曲なんだけどいまいち知名度はない。

 3曲目のHard Days, Holy Nightは本当に聴いてほしい。歌詞クソくだらないんだけどメロディの良さで全然気にならない。

「かたや就職一年目の、悲しいかな?社会人だぜ!」

 これがサビのケツに来ます。信じられるでしょうか。しかも知らん女のコント音声みたいな声入ってるし、そもそもこいつら一回も就職したことねえし。

 

[amazonjs asin="B00GLRDDEG" locale="JP" title="ラック"]

 めずらしく、ギター曲。

 個人的には「なんか暗いしポルノグラフィティっぽい暗さでもない曲だな」とあんまり印象のない曲なんですけど、何故かオリコンチャート1位を獲得し、友人各位からの評価も高い一曲。

 これに関してはこの記事を書き終わったらちゃんと聴きなおしてみる必要があるなと。

 

[amazonjs asin="B000ALMV1K" locale="JP" title="PORNO GRAFFITTI BEST BLUE’S"]

[amazonjs asin="B00028X9VW" locale="JP" title="PORNO GRAFFITTI BEST RED'S"]

 これ日本人の家、全世帯にあるんじゃないかな。

 ベストなので、新収録曲2曲、まほろば○△とフィルムズの話になるんだけど、まほろば○△はマジで人気が高いしこんな必殺の一曲はなかなかかけるミュージシャンいねえぞと誰にでも勧められる凶悪な一曲。絶対聴いてほしい。

 アルバムが異常に売れた影響もあり、何故か比較的有名でないシングルよりもまほろば○△の方が知名度が高かったりする。

 時間がない人はもうこの2枚だけ、とりあえず。名実ともに最高のベスト盤です。

 

[amazonjs asin="B000EBCLFM" locale="JP" title="シスター"]

 さようなら、Tama。

 たぶん渦とか音森とかで元気なかったの、Tamaの脱退もあったんだろうなと。

 曲の内容もそういう一曲で、訣別とそれでも続く人生。そんな景観の歌詞。

 3曲目の天気職人、めちゃくちゃ好きで、たまたま見に行ったライブでたまたまやってくれてすごくうれしかったのが、思い出です。何の話だ。

 

[amazonjs asin="B0002ZMB8M" locale="JP" title="黄昏ロマンス"]

 さっき聴いたしな。この頃から昭仁の歌い方のクセ、強くなる。岡野昭仁クセ期。

 Sheep 〜song of teenage love soldier〜

 これよな。これよ。曲名もいいし、この頃のハルイチは特にかわいい歌詞が多くなる。結婚ってこの後だっけ。そういうことなのかな。どうなのかな。

 

[amazonjs asin="B00GLRH9NM" locale="JP" title="ネオメロドラマティック"]

 デビュー当時、ダブルA面という概念がなかったため、初めてのダブルA面。なぜアゲハ蝶の時にしなかった。

 んだけどそれも納得の出来。中学校の教室で「どっちの曲が好き?」と友達と話した憶えがある。俺はROLL派です。

 この頃がポルノグラフィティ中期とかってに思っている。最たるリリース。

 

[amazonjs asin="B0007UDGMW" locale="JP" title="THUMPχ"]

 俺にとってポルノの最後のアルバムである。m-CABIは買わなかった。ハルイチのブログは読んでたのに。何故か買わなかった。

 前回のワールリディアと比べて異常に明るい内容になっている。ポルノおちゃらけ期のアルバムという印象。

 なのだけどこのアルバムと言えば、うたかた。本間昭光の偉業の一つ。

 アルバムに差し込まれたシリアス楽曲なんだけれど、これ、シングルで出してたら絶対大ヒットだったろと今でも思う。

 ていうか実質シングルなので聴いてください。

 

[amazonjs asin="B00GLREZKC" locale="JP" title="NaNaNaサマーガール"]

 なんちゅー曲をお前、シングルに、と思ったシングル。この頃になると俺も中学生なので物事の判断がついてくる為、初めてポルノグラフィティに「何故」と思った一曲。

 

 MVあったのかよ。このちょっと前ぐらいからハルイチがレスポールからテレキャスターに持ち替える。テレキャスの方が、似合ってるよハルイチ。

 そういう姿も見れて大満足だな。やっぱりありがとう。

 

[amazonjs asin="B000BAYC7G" locale="JP" title="ジョバイロ/DON’T CALL ME CRAZY"]

 前回のダブルA面で完全に味を占めたソニーミュージック。しかしこれはジョバイロが強すぎる。

 ポルノグラフィティお得意のラテン曲であり、久々の必殺という感じの一曲。

 NaNaNaサマーガールで失った俺の信用を完全に取り戻した一発。

 

[amazonjs asin="B00GLRFK92" locale="JP" title="ハネウマライダー"]

 最後はこれだよなあ!?ハネウマライダー選手権しようなみんなで。

 

 MVが脅威のダサさ。一応カップリング曲にちなんだMVにはなっているんだけど、この頃からネットでもMVが見られるのが一般的になってきたのに、なぜこの出来。

 年取ったなあ二人。ヒトリノ夜から見ると余計に。

 これでも2006年ですからね。ここからさらに12年経ってるのかよポルノグラフィティ。

 

 ここいらで、私のポルノグラフィティ人生は一旦幕を閉じました。なんか、洋楽とかロックバンドとかを聴くようになって離れちゃったおぼえがある。

 でもここまで俺たちをはぐくんでくれたポルノグラフィティの感謝を忘れないし、よく曲知らんのに2回ぐらいこの後もライブ行った。

 個人的にはシングルリリースだと

 

 これが好きです。

 

 さて、ポルノグラフィティ全曲配信というわけで、俺の失われた12年間をじっくり取り戻そうと思います。この後のポルノが好きな人、読んでいらっしゃいましたら是非お勧めの曲教えてください。参考にしたいです。

 最後に、私から家でカラオケで、岡野昭仁ごっこをするときのアドバイスですが、メロディの末尾をなだらかに下げると似ます。ゆーるしてーねー こーいごころよぉぉぉぉん↓↓ 是非参考にしてください。

 それでは。よきポルノグラフィティを!
 

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