BASEMENT-TIMES

読める音楽ウェブマガジン

ホーム
アバウト
人気記事
月別索引
オススメ記事

注目バンドまとめ 記事

【邦ロック好きの為の】2016年ブレイク邦楽ロックバンドまとめ Part1

2016/07/16

 2016年 バンド とかで調べると真っ先に上がってくるのが小憎いモスグリーンのアイツ、Naverまとめ。

 まったく役に立たないとは言わないけれども、ああいうのは総じて観覧数目的のアフィリエイターのオジサンが作っているので「これは2014年のランキングかしら…?」とタイムスリップしたような人選と「なぜ?」と頭を抱えるような采配で構成されている。ヤフー知恵袋とNAVERまとめは結果を急ぎ過ぎる現代のインターネットの闇である。

 そこで今回は身も蓋もないコラムで邦楽ロック界に最も迷惑をかけている当サイトBASEMENT-TIMESが2016年最注目のバンドを紹介したいと思う。

 他のサイトの場合「邦楽ロックを聴いてみよう!」と無垢なハートでやってきた小学生の為に10年選手の王道バンドから、もうピークも過ぎた"売れたバンド"が中心に取り上げられている。2016年にBUMP OF CHICKENって、何回ブレイクする気だよBUMP。

 しかし、この記事ではもう既に有名バンドはあらかた聴きつくしたみなさん向けに、今まさに上り調子の"これから来る"バンドを多く取り上げていきたいと思う。小学生は算数ドリルやって寝ろ。

 この記事は今後も定期的に更新していきたいと思う。それではさっそく。


スポンサードリンク

 

BENTHAM

 一昨日書いたこのバンド、外せない。来ちゃう。実力と知名度が伴っていないバンドBENTHAMが、やっと芽を出し始めた。

「中毒性」という一点に完全特化したバンド。最近似たような手法に固まってきた邦楽ロック界だが、今度は彼らがこの空気を一片させてしまうだろう。

 何が強いってね、若者は当然としてひねくれた20代にまで無理やり頭を縦に振らせてしまうような油断も隙も無い音楽性。海外でもやってけるよこのバンドホント。

 あざとさと実力、そして才能全て兼ね備えたバンドだ。来る。

 関連記事 Bentham / クレイジーガール 邦楽ロック好きなくせに知らないのはマズい

 

SHANK

 自分で書いておきながら「マジで?」と思っている。SHANK、もう長らくやっているバンドだが今まさにジワジワきている。彼らを良く知る人程「え、今売れるの…!?」と驚きを隠せない。しかし大事なことだからもう一回言う。本当に今まさにキてる。

 あえて最新曲ではなく、彼らのキャリアをインディーズから今まで支えてきた代表曲、Cigar Store。特徴としてはとにかくBPMの早いメロコアだ。ライブの走り抜ける閃光感がウリ。

 邪な考察をするに、昨年のWANIMAのブレイクから、しばらく下火であったメロコアブームがまた再燃しつつあり、そこでメロコア界きっての実力派SHANKが再評価されつつあるようだ。

 フォーリミに続いてSHANK、またメロコア界がアツくなりそうな予感だ。
 

ぼくのりりっくのぼうよみ

 ロックバンドじゃない!という声が聞こえてきそうだが黙殺する。聴く層が同じだからいいんです。

 今メジャーシーンが一番売り出したい若手、ミセスと並んで一位が彼「ぼくのりりっくのぼうよみ」だ。

 美声の17歳を連れてきて、大人がバッキバキにコーディネイトしたエヴァンゲリオンみたいなアーティストだ。

 彼の末恐ろしい部分は17歳という若さならではの平衡感覚。大人にはわからない若者の感覚の機微を敏感に感じ取って今の若者が求めている音楽を持ってくる。

 音楽業界のオッサンたちにこそ聴いてほしい。必聴アーティストの一人だ。

 関連記事 弱冠17歳でメジャーデビュー ぼくのりりっくのぼうよみ の、歪さ。

 

My Hair is Bad

 愚直なギターロック、邦楽ロックの狂犬ことマイヘア。

 去年からグイグイきてた彼らだが、今年からはもう1ランク上がった大舞台でのパフォーマンスが期待できる。

 何が強いって、ライブで対バンを食えるバンドだ。こういうバンドが一発のし上がりはじめると、甘えた対バン全部食い散らかして一気にスターダムに駆け上ってしまう。

 今年もフェスで彼らの名前を見かけまくることだろう。今年の夏は是非!マイヘアを!

 関連記事 My Hair is Badという新潟が生んだ狂犬

 

SIX LOUNGE

 正直、先ほどのマイヘアは彼らを紹介する布石でしかない。だって他のサイトでもプッシュされてるもんねマイヘア。

 SHANKが売れ始めたときに「もしや」と思った、マイヘア、SHANKを抱えるレーベル「THE NINTH APOLLO」が、まるごときちゃうんじゃないか?と。

 レーベルなんか一見リスナーに関係ないようで実は大いにある。対バンやYouTube上での巡回。プロモーション等おなじレーベル内に同系統の売れているバンドが居るとなにかと抱き合わせでプッシュしやすいのである。

 そんなわけでSIX LOUNGE、今THE NINTH APOLLOがどう見ても一番プッシュしている新バンドだ。このレーベルのバンドはわかりやすくていい。「アツい」この一言に尽きる。

 「これだ!」という必殺のリード曲がまだないのが惜しいけれども年内に一発強いのを打てれば、ひょっとしてしまう。

 ブレイクは今年じゃまだ早いかもしれない。が、青田買いしておいて絶対に損のないバンドだ。

 

 あんまり長いとダレてしまうので今回はこの辺で。3月くらいにまたPart2を書こうと思っている。そっちもヤッバいバンドばかり。是非とも期待してほしい。

 今回名前の挙がったバンドはみんな来ちゃう。こんなこと言うと外れたときに嘘つき呼ばわりされかねないが、絶対外れないから構わない。

 以上4バンド+1名、次回までにしっかり予習しておいてほしい。

 

 次回:【ややマイナー】2016年ブレイク邦楽ロックバンドまとめ Part2

オススメ記事

記事検索

オススメ記事