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2015/09/07

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THE NOVEMBERS、ポップからの遡行

メジャーに行けば、有名になればなるほど
ポップさ、キャッチーさに向かう、そういった傾向にあるシーンの中
その傾向を横目に知らぬ顔で逆行してゆく。
THE NOVEMBERSについて


まず1stDemoから螺旋と水
内向的でシンプルな邦楽らしい空気のつまった曲
当時大半のメンバーが未成年だとは思えない完成度です。

 

 


1stEPから、She lab luck
音や構成は依然シンプルなまま
展開に変化が見られますが、依然初期衝動爆発といった感じです。
個人的な趣向ですが僕はこの曲が一番好きです。奇跡の一曲かと思う程。

 

 


2011年、3rdより
このころからかなり試験的になり始め
セールスや人気に影響を及ぼしました。
彼らの転換期、変化期だったのではないかと思います。
依然から見られたドリープポップやシューゲイザーの要素の色濃い楽曲が増え始めます。

 

 


2013の4thアルバムより Flower of life
UKロック、インディにかなり寄りながらも彼らの個性と
日本語の歌詞のメロディで歌う独自性を得て
ポップからの退行を強く感じる一枚です。

 

 


そして最新アルバムから 今日も生きたね
彼らの新しい作品には
「こんどはどんなものを聴かせてくれるんだろう」
という期待を強く持たせてくれます。

今から新しいアルバムが楽しみで仕方ない。
THE NOVEMBERSについてでした。

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