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SOUL'd OUTは何故あんなに中毒性が高いのだろうか?

2016/07/16

ア アラララァ ア アァ!!
みなさん、こんにちは。

突然だけど、こう妙に耳に残ったり、気がついたら口ずさんでる曲とかあったりするよな?
僕の場合は、SOUL'd OUT。
なんかふとしたキッカケで思い出して、気づいたら頭の中でウェカピポが流れ始めてとまらないものだから、そのまま満足いくまでSOUL'd OUT聞いちゃう。


SOUL'd OUT - 1,000,000 MONSTERS ATTACK

冒頭の「アッ オゥ アッオゥ アッ オゥ アッ アッ アッ オゥ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アォ アォゥワッ ♪」からサビの「デベデッ デベデッ デベデベデッ!」までキャッチーさがとまらない。

こうなんだ、公の秘密と言うか、「それを言っちゃいけねえよ」って風潮あるけど、正直めちゃくちゃダサい。シンセの音もクッサいし。ファッションもヤバイし動きもヤバイ。
けど、ラップが上手すぎてカッケェ!ってなるんだよな、そんでやっぱ冷静に聞いてダセェってなる感じ。最高。
この聴くものに有無を言わせない圧倒的な存在感と言うか、落ち込んでるときに聞くと最高に元気が出てくる。元気が出てくるというかなんか色々とどうでもよくなる。
この感じ、芸能人で言うと多部ちゃん、ん?ブサイクってなって、でもアレ?カワイイ?ってなる感じ。
多部ちゃんも中毒性高いよな。

あとどうでもいいんだけど、上の1,000,000 MONSTERS ATTACKのAメロの「Mr. Diggy C'mon!」からの挨拶代わりみたいに「ア アラララァ ア アァ!」って入ってくるとこ超好き。

替えがきかねえ

SOUL'd OUTの音楽性を言葉で表そうと思うと非常に難しくて、ザックリ言うとヒップホップだけど、ウィキペディア的にはヒップホップではないらしい。
こう存在が独特すぎて言葉で表すこすことが難しいのがSOUL'd OUT。
やけに中毒性が高い理由の一つはコレだろう恐らく。

いやだってだよ、この前の記事じゃないけどさ、例えばワンオク聴きたくなった時ってさ、言葉を選ばずに言えば代わりが利くんだよ。
弟のバンドのマイファス聴いても良いし、SWANKY DANK聴いてもいいし、なんなら海外のバンドまで含めると超沢山ある。
もちろん個々のバンドでそれぞれ多少なりとも方向性が違うわけなんだけどさ、ザックリと「エモ聴ききてえなぁ」と思ったときには沢山選択肢があるのだ。

じゃあSOUL'd OUTの場合はどうか。
ヒップホップ、と言ってもオールドスクールからギャングスタ、ラップがないインストヒップホップまで、沢山サブジャンルがあるわけだけど。
沢山あるわけなんだけど、そのどれを探してもSOUL'd OUTっぽい音楽が沢山いるジャンルは見つからないんだよな。
強いて言えばOutKastがやたらキャッチーなところとか早口ラップの雰囲気的には似てるっちゃ似てるけど、僕らがSOUL'd OUTに求めてるものは違うんだよ。だってウェカピポとか絶対でてこないでしょ。
あのマジでやってんのか、ふざけてるのかわからないあの具合。
独特の言い回しとか「ア アラララァ ア アァ!!」とかまで含めてSOUL'd OUTなんだよ。


SOUL'd OUT - ウェカピポ

ファーストシングルからSOUL'd OUT感マックスなのも良いよね。
若干小ばかにしたような記事を書いてるけど、彼らの才能はマジで半端ないと思う。

耳に気持ちよすぎる

SOUL'd OUTの中毒性のもう一つはDiggy-MO'のやたら早くてやたら発音が強い独特のラップだろう。あの圧倒的舌滑ね。
日本語として聞き取れるとかそういうのよりも音としての気持ちよさを最優先してるんだと思う。
普通に聴いてたら全然何言ってるかわかんないし、なんなら歌詞見たところでなんも言ってなかったりさ(例:「デベデッ デベデッ デベデベデッ!」)
言語感覚が常人のそれを超越しすぎていてクセになるんだよな。「sweet grrl パイセン」ってタイトルとかどういう生活してたら生まれるのか全然想像つかねえ。


SOUL'd OUT - ALIVE

個人的に選ぶSOUL'd OUT耳に気持ちいい曲ベストワンがコレ。
サビの「ピョッピョッピョッピョッ」はマジで反則。

良い名前

SOUL'd OUTって耳に気持ち良いけれど、なんなら名前まで気持ち良いからね。Diggy-MO'、ディギーモー。
一回口に出して発音してごらん?この口の気持ちよさ。墾田永年私財法とかさ六波羅探題とか口に出すと気持ちいい言葉ってあるけど、ディギーモーもめっちゃ気持ちよくない?「ギー」でちょっと尖ってからの「モー」で丸くなるこの具合。いいよねぇ!

最後に、SOUL'd OUTは解散しちゃったけれど、Diggy-MO'さんのソロ活動は続いているので紹介しておこう。
コチラがソロ曲なんだけど。


Diggy-MO' - 爆走夢歌

冒頭からDiggyさんの隠れ必殺技「ウラァア!」が沢山出てきて最高。
そして間髪あけずに「ア アラララァ ア アァ!」と共に扉を蹴り開けて登場するまで完璧。

このPVマジヤバイ。Diggy-MO'が増えて沢山でてくるし、カメラ目線のアップが多くてヤバイ。
Diggy成分100%、濃厚すぎて危険。

ふざけないでちゃんと聞いてもこの曲、Diggy成分が濃すぎんだよな・・・。カルピスを原液で飲むとしんどいアレみたいな感じ。
SOUL'd OUTのあの3人でちょうど上手くバランスが取れていたのかもしれん。

あと余談だけどソロ活動を始めてからのアルバムのタイトルはなんと”Diggyism”。

ちなみに、最初は「Diggy-MO'」というタイトルにしようとしたらしいが、言いにくく、聴く人も訳がわからなくなるという理由から没となった。

どっちにしろわけわかんねえよ。

 
ということで今回の記事はこの辺りで!
ア アラララァ ア アァ!!

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