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Ryusei

2015/09/07

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新感覚ファンクバンド 踊る!ディスコ室町

日本において”絶滅危惧種”という位置にあるであろう音楽ジャンル-ファンクをやるアーティストに仲間が加わった。

しかも京都、室町通にあるアパートから…

 

 

踊る!ディスコ室町

 

踊る!ディスコ室町は平均年齢23歳の日本語ファンクバンドである。

日本においてのファンクをやる著名なアーティストといえば、スガシカオ、岡村靖幸、Super Butter Dog、在日ファンクなどが有名であろうか。

しかしこのバンドは上のどのアーティストとも違う面を持っている。

それはとてつもなくドライであるということ。

どういうことかというとこのバンドはドラム、ベース、2本のギター、コーラス、ボーカルで成り立っている。

そう、ファンクにおいて重要な楽器であるホーンセクションやキーボード、シンセがいないのだ。

ギターが目立つロックをギターロックというのであれば、このバンドはギターファンクである。

2本のギターが織りなすグルーヴはこのバンド独特のものである。

このギターで様々なアプローチ、曲展開を聞かせてくれる。

もちろんリズム隊のグルーヴも最高に気持ち良い。

これをグルーヴと呼んでいる。

それでは視聴して欲しい。

 

 

 

どうだろうか。

そこいらのロックバンドよりもギターを弾きまくってはいないだろうか。

これを聞いたギターキッズは感じるものがあったと思う。

 

 

日本語でファンクを歌う

特筆すべきはサウンドだけではない。

この曲を聴いて欲しい。

 

 

たった4行の歌詞。

この歌詞にはファンクや黒人音楽への強い愛、憧れ、尊敬が含まれている。

これだけ少ない言葉にこれだけの思いを乗せられる人はなかなかいないのでは?

踊る!ディスコ室町が日本をまっくろにしてくれることを密かに願っている。

 

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