BASEMENT-TIMES

読める音楽ウェブマガジン

ホーム
アバウト
人気記事
月別索引
オススメ記事
さやP

2015/09/07

記事

女は帰れ!絶賛男祭り、ゲイソング3選

ハーイ民衆!
アン・ハサウェイにソックリなさやPだよ!
………………………………………………。
(なにっ?!遺伝子が違うだと?!)

私は男友達が多い。ほぼ全員ゲイだ。
友人いわく「ゲイの友達が一人増えるにあたり、結婚が1年遠のくのよ」らしい。当たってるじゃねーか。この先10年は結婚できそうにないぞ。


上司(某宗教のゲイ)「まあ、厳格なxx教徒は隠れゲイ多いからね。女子供が寝静まった後に出会いを求めて街に繰り出すのよ。」
社長「へえーそうなんだ、繰り出すってどこに?」
ゲイ上司「アタシが若かった頃はタイムズスクエア周辺だったわ、あの辺ハッテン※多いのよ。いい男いないけど」
社長「あの辺、昔は危なかったよねー。ストリップクラブも多いけど、ハッテンもあるんだ。家族に見つかったらヤバくないの?」
ゲイ上司「厳しい家だと、自分の親や家族に見つかったら一家で処刑されるくらい危ないんだけど、そのスリルもいいのよね。」
「」
※ハッテン…ゲイの人々のちょっとエッチな交流の場
上記、オフィスランチの会話である。
ファッション関係で働いているので、ゲイの知人が増え続け、気が付いたら私の周りの男性は上司も含めて9.5割がゲイだ。通りでモテない訳だ。ってか、うちの会社、ランチの会話どう考えてもおかしいだろ。社長も普通に話乗るし…。
このように、ニューヨークは同性愛婚が認められているので、ゲイに関しては非常に寛容である。むしろ、ゲイに偏見のある人の方が「まだそんな事言ってるの?」と、ダサい田舎者と思われて引かれてしまう。街中ではゲイカップルが手をつないで歩いているし、別れ際にキスしているし、電車でイチャイチャしている。NYに来たばかりの頃は私も驚きを隠せなかったが、今となっては日常の景色に溶け込んでいるので特に物珍しさもない。故に、ゲイを「イジる」ジョークも頻繁に耳にする。
上記の上司は女性と結婚して子供を授かった後、男性と再婚したモテ男である。(元々ゲイだったが、同性愛に厳しい世代だったので、体裁の為に結婚した模様)
熊ちゃんの見た目で小言がうるさい姑のような上司が二回も結婚しているのに、私ときたら…。(冒頭のゲイ友人「そうゆえば、最近若干乾き気味だよねサヤPちゃん」…うるせぇ、知っとるわ。)モテるのは勝手だが、とりあえず仕事を無茶振りするのやめろ。プラダを着た悪魔に出てくるボスみたいなんだぜ、この上司…。しかし!ノンケ日本人のオッサン上司みたいに、ブスに冷遇しないで、厳しいながらもフェアに扱ってくれるから働きやすい(若い男性には多少甘いが)エロオヤジの、可愛い子とブスに対する扱いが違った日本の会社員時代は本当にキツかったわよ、女のヒエラルキー…。

前置きが長くなったが、そんな私の心の友である、ゲイがテーマの面白ソングを3つご紹介しよう。

1. Samwell "What What (In the Butt)"

一度聴いたら頭から離れねえ!!なんだこれ!

You wanna do it in my butt, in my butt?
お尻でやりたいってか?僕のお尻で?
Let's do it in the butt, okay
お尻でやっちまうか。オーケー

オーケーじゃねえよ。マジ直球です、ご馳走様です。
この前、例のゲイ上司の前で歌いそうになって危なかった。
MV中に出て来るハート型のチョコレートケーキだが、
Chocolate Cakeとは俗語で黒人さんのプリプリしたお尻を指す。

ちなみに、こちらがサウスパークのパロディー版。

2. Electric Six "Gay Bar"

Let's start a war, start a nuclear war,
At the gay bar, gay bar, gay bar.
ゲイバーで核戦争を始めようぜ
I wanna take you to a gay bar,
君をゲイバーに連れて行きたい
I've got something to put in you,
At the gay bar, gay bar, gay bar.
ゲイバーで君に突っ込むモノも用意したぞ

安定の直球、あかんやつです。何故リンカーンなのか、リンカーン多過ぎる。
やたらと下半身アップのカットが多いのも反則、極めつけに太くて長い目の異物が映っているのも意味深だ。

3. Franz Ferdinand "Michel"

上記の二曲に比べれば格段にマトモなFranz Ferdinand。
最初、マイケル・ジャクソンについて歌っているのかと思いきや、実はゲイボーイのダンサーについてだったらしい(って、マイコーもゲイ説が濃厚だから間違っていないか…)
ダンスを上手に踊るマイケルと一緒に踊りたい、と歌っているが微妙にセクシーさを感じ取れる。

Michael
You're the only one I'd ever want
Only one I'd ever want
マイケル、君以外誰もいらない

こんな事を言わせてしまう位にダンスが上手でセクシーボーイらしい。
それにしても、登場してくるダンサーが全員艶っぽいイケメンでヨダレ出て来た。

周りの結婚出産ラッシュに置いていかれる、非モテブスの私が劣等感の沼に溺れて苦しんでいる時に、勝ち組女子は「さやP、言うほどブスじゃないから大丈夫だよ」と、若干上から目線で心にもないことを言う。お見合いサイトで知り合った駐在員と会って、初回以降は容赦なく連絡を切られる私の気持ちなんて、おめーらわかんねえだろ!一方「あんたブスだから仕方ないじゃないの!一般人と同じ土俵に上がるからダメなのよ!」と、厳しく叱ってくれて、手を差し伸べて救い上げてくれるのはいつもゲイの友達だ。それにしても、お洒落で聡明で、性格も顔も身体も良い男はみんなゲイなので困ったもんだ、もったいない。ちょっとコッチに回せ。

…えっと、ここ音楽サイトですよね?個人ブログでやれ。

オススメ記事

記事検索

オススメ記事