10月15日 渋谷 地下室LIVES開催決定! クラウドファンディング成功! 入場無料
こんにちは。
かねてよりクラウドファンディングにて資金を募集しておりましたが、
なんと目標を達成することができ、地下室LIVES開催が決定しました!
とにかく、みなさんありがとうございます。
・参加者と模索する新しいライブのカタチ 地下室LIVES開催のお知らせ
・地下室LIVES 途中経過 ~果たして200万集まるのか…!?~
イベント詳細と経過については上の記事に詳しく乗っています。
・日時 :2015年10月15日(木)
・開催場所 : 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
http://www.duomusicexchange.com/
・チケット代 : 0円+ドリンク代
イベント当日の流れなどにつきましては後日、専用のページにてご案内させていただきます。
最後の最後で達成することができました。
200万円・・・
いったい僕の月収の何十倍あるのか・・・考えたくもないような大金。
ホントに集まるのか正直最後の最後までわかりませんでした。
実際に支援の集まり方も順調だったかと言われると、そうでもない状況でした。
クラウドファンディング終了まで、残り10日ほど前になるまでに集まった支援、およそ30%。
200万円集まらなければイベント開催はナシ。いただいた支援はお返しし、全ては白紙に。
参加者と模索する新しいライブのカタチ「地下室LIVES」を開催したい! https://t.co/e7t3EUKc2T
かなり追い上げてきました!
現在7割近くの支援が集まっております!
— 地下室TIMES (@basement_times) 2015, 7月 18
7月18日(クラウドファンディング期間終了まで残り5日)
この時点では全体の70%の支援。
全体で40日間ある中、このままだとまずいんじゃないのかという雰囲気も・・・
参加者と模索する新しいライブのカタチ「地下室LIVES」を開催したい! https://t.co/e7t3EUKc2T
現在80%の支援があつまっております!
よろしくお願いします!
— 地下室TIMES (@basement_times) 2015, 7月 23
7月23日午前12時(クラウドファンディング期間終了まで残り12時間)
この時点で全体の80%の支援。
要するに日付が変わるまで後12時間で40万円分の支援が必要。
やっぱり世の中そんなに甘くないよな・・・と痛感しました。
【開催なるか!?】遂にあと10%!あと少しです...、本日日付が変わるまでに残りの残額が集まらないと、開催できません!地下室LIVESの開催なるか...!? https://t.co/e7t3EUKc2T
— 地下室TIMES (@basement_times) 2015, 7月 23
7月23日午後9時(クラウドファンディング期間終了まで残り3時間)
かなりの勢いで支援があつまり、残り10%のところまで!
ついさっき、地下室LIVES達成致しました!
とにかくみなさんありがとうございます!!!
— 地下室TIMES (@basement_times) 2015, 7月 23
7月23日午後10時(クラウドファンディング期間終了まで残り2時間)
クラウドファンディング達成!
みなさんホントにありがとうございます!
午後9時から午後10時にかけて、もの凄い勢いで支援があつまりました。手が震えました。
200万円の支援が達成されたあとも勢いは収まらず、結局¥2,189,000と目標を10%も超えてしまいました。
本当にみなさんの支援、応援のおかげで達成することが出来ました!
支援いただいた方、応援してくださった方、いつも地下室TIMESを読んでくださる方、みなさんホントにありがとうございます!!
絶対に皆様が楽しんでいただけるようなイベントにします!
支援を下さった方も、いつも地下室TIMESを読んでくださるかたも、入場料はタダですので、是非お友達を連れて、会場でお会いしましょう!
出演バンドおさらい
・Pondlow
PONDLOW - FIRE
紹介記事
「テレレレッテレー!バンドマン兄ちゃんはチョイ渋アラサーバンドマンに進化した!Pondlow」
みんないい年してきてるチョイ渋アラサーバンド、Pondlow。
邦楽ロックのスタンダードを踏襲しながらも、酸いも甘いも知っている彼らのポップセンスがクセになります。
”酸いも甘いも知ってる感”と渋さとユーモアセンス、それなりに長いキャリアを持つが今が完全に旬です。
・Helsinki Lambda Club
Helsinki Lambda Club - Lost in the Supermarket
紹介記事
「一発聴いたらハマる Helsinki Lambda Club」
UK.PROJECT主催のオーディションにて、応募総数約1000組の中から見事最優秀アーティストに選出されたり、
今若手で一番勢いがあるといっても過言ではないバンド、Helsinki Lambda Club。
どこか懐かしみを感じる楽曲と、(意外と計算高く)聴いたものを一発で虜にする構成力。
実力、人気、勢い、どこで切り取っても注目せざるをえないバンドです。
・kidori kidori
Kidori Kidori - なんだかもう
紹介記事
「邦楽ロック次世代の顔になるための痛み Kidori kidori」
圧倒的な実力でちゃくちゃくとその名を世に広めた、kidori kidori。
会場を沸き立たせるようなロックチューンから、
最新アルバムでみせた、の生活に寄り添うような、沁みる曲まで、
ライブでは深いkiodri kidoriワールドを堪能させてくれることでしょう。
・THEラブ人間
THEラブ人間 -FUSHIGI DANCE
紹介記事
「全力の下北リア充 THEラブ人間」
いやらしさを感じないほど、爽やかに全力で楽しんでいる下北の重鎮「恋愛至上主義音楽集団」、それがThe ラブ人間。
どこまでもストレートな彼らのライブで明日を生きる活力をもらいましょう!
・Insane
Insane - 明日への針音
紹介記事
「変拍子ファンお待ちかね。絶滅危惧変拍子バンドInsane」
今や流行りは移り変わり、あんなにもいた残響系、変拍子系のバンドもどっちかというとマイノリティになってきました。
もはや残響系は滅んだのかと思われていましたが・・・
いた・・・!!!
世間の反応も「お待ちかね!」ムードです。
ブームはさったけど、いいですよね。
・最終少女ひかさ
最終少女ひかさ - いぎありわっしょい
紹介記事
「変なバンドは沢山いるけど、何故”最終少女ひかさ”は話題をかっさらえるのか?」
今回のライブで一番ヤバイバンド、というか最近一番ヤバイバンド。
強烈なパフォーマンスと強烈な曲を武器に僕らに強烈な印象を残していきます。
地下室LIVESでは何が起こるか楽しみです。
新しい試み
地下室LIVESでは、より皆様が音楽を楽しんでいただけるよう、
今までになかったイベントをよい盛り上げるアイデアを実践します!
リアルタイム記事更新!
バンドとバンド間の転換時間、手持ち無沙汰になることありませんか?
地下室LIVESでは地下室TIMESという媒体を生かし、
転換中に次のバンドに関する記事をリアルタイムで更新、予備知識をつけた状態でバンドの演奏に臨む!という試みに挑戦します!
転換中、会場全員がスマホを覗き込みニヤニヤするという薄気持ちわるい空間が生まれるわけです。
ゾクゾクしませんか?僕はします。
エクストリームCD交換会!
このバンド、この曲、この音楽が好きだ!!オススメ聞いてくれ!!という思いを持っている方や最近のバンドは知らない、聞くのが偏っている、新しい音楽が知りたい!という方もいるでしょう。
そこで、来場者の皆さんと音楽の幅を広げるためにエクストリームCD交換会というものを行います。
会場入り口にて皆さんにそれぞれCD一枚を持ち寄って頂き、こちらでお預かりし、退場時にみなさんにランダムで1枚配り、みなさんの手元に誰の物とも知れぬ謎のCDが残るわけです。
もちろん強制的ではないのですが、沢山の方に参加して頂きたいです!
ただライブに行くだけではなく、これを機に全く自分の趣味でない音楽を聴いてみてはいかがでしょうか。
当日会場でお会いしましょう!
繰り返しになりますが、支援いただいた方、応援してくださった方、いつも地下室TIMESを読んでくださる方、みなさんホントにありがとうございます!!
今回のライブからネットから現実に飛び出し、我々の目標の、より音楽を楽しむ方法を実際にみなさんに提案していきます!
我々地下室TIMESのメンバー一同も会場でみなさんにお会いできることを楽しみにしております!