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【ややマイナー】2016年ブレイク邦楽ロックバンドまとめ Part2

2016/07/16

 Part1では熱っぽい男らしいバンドを中心に紹介したが、今回は"邦楽ロックらしい"邦楽ロックバンドの中でも最近チラホラ名前を見かけるようになったものを4つ紹介したい。本当は50個ぐらい紹介したいんだけど

 どのバンドも結成5年以内、20代前半という若さ。若さ=パワー。若いって事は角度がついてるってことだ。どれもこれもここ数年のバンド音楽をさらに追及した極まったバンドばかりだ。ウカウカしていると今売れてるバンドなんかすぐ古いモノとして背中を追い抜かれちゃうだろう。グドモ、逃げて。

 そんな若いバンドを4つ。さっそく見ていこう。

赤色のグリッター

 もう売れてます。マネジメント事務所があのスペースシャワーミュージック、社内久々の新人に会社側からの「売っていこう!」という気概がバリバリ伝わってくる。

「音楽なんかいまいち違いが判らない」
 という人の耳にもしっかり存在感を放つ佐藤の声質と、鈴木のギター。日本人の苗字ランキング1位2位をバンド内でしっかり押さえているところにも個人的には好感度が非常に高い。芸名を使わない漢気よ。

 そしてベースの渡辺さんが可愛い。最近のバンド業界の女性プレーヤーの顔面偏差値どうなってるんだ。全日本女子サッカーとかに分けてやれよ。

「メンバーのこの子かわいい!」
 という話題性で売れたバンドは今までもいくつかある。最近じゃミュージックビデオには必ずと言っていいほど美少女が出てくるし、かわいい女の子っていうのはバンドにとって非常に強力な武器だ。

 赤色グリッター、来てます。

 

WOMCADOLE

 うわ、良いじゃん。と思っていたらベースの脱退により目下活動休止中だ。非常に惜しい。

 しかし活動休止中にも関わらず各所で名前が散見される彼ら。密かに活動再開を願っているファンも多いようだ。

 音楽性は売れ線ど真ん中、だが流行りの4つ打ちダンスロックに媚びることもなくごくストレートにバンドサウンドを鳴らしている。

 このバンドも声が良い。声質と言うよりは、歌い方かもしれない。

 一時期の中性ボーカルブームが落ち着き、昨今だんだん彼らのような感情前倒しのボーカルが増えてきたようだ。俺はこういうボーカルの方が好き。みなさんはどうだろうか。

 

tonetone

 逆に中性ボーカルで来てるのは彼ら、tonetone

 彼らも活動休止からつい先日復活を遂げ、4人体制で一層サウンドに厚みを増しバリバリ売れる気満々のご様子だ。

 顔面の整った邪気のない好青年でこの声質。モテそうだ。インディーズバンドにおいては「モテそう=売れそう」の等式がバシっと成り立つ。俺に殺されない限りは売れそうです。

 不安要素だった演奏力も着々と伸びつつある彼ら。売れろ、tonetone

 関連記事:tonetoneには、売れる気がある。

 

the quiet room

 売れ線、流行りもの、そういう言葉でひとくくりにされがちな邦楽ロック周りだが同じ音楽性のバンドにもやはり個性と巧拙がある。詳しくは邦楽ロック=カレーの記事を読んでほしい。

 この流行りものど真ん中のバンドthe quiet roomが、良い。

 KANA-BOONを皮切りに数年前から流行り始めたダンスロックだが、この数年のうちに着実に進化している。

 そんなダンスロックを見事に彼ら流に解釈して流行の次に抜け出そうとしているバンドだ。the quiet roomが売れなかったら、このジャンルはもうダメだ。

 関連記事:the quiet roomで邦楽が煮詰まる。

 

 今回はここまで、次回は4月末に4バンド紹介予定だ。前回の記事と合わせて目ぼしい新人バンド探しに役立てて欲しい。それでは。

 前回:【邦楽ロック好きの為の】2016年ブレイク邦楽ロックバンドまとめ Part1

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