小林太郎 グランジ/ガレージ/ハードロック
2008年、当時高校生
突如現れたストレート且つハードなロックの新星
小林太郎
高校生の声…?耳を疑いました。
彼の声はまさしく才能、そしてその曲も、
単調に聴かせずでも違和感無く耳を引き込む展開
いなたく泥臭い、真っ直ぐなロックを鳴らせる天才が現れた。と震えました。
歌唱力だけで飯が食えます。
叫びたい事を叫んで、歌いたいこと歌えてる
そんな感じに惹かれてしまいます。
若いから、って斜に構えず
是非真正面から受け止めてみてください。