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谷澤 千尋

2015/09/21

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荒っぽくブチあがろう! The Minx and Misanthrope[新人発掘]

こんにちは。

生ぬるく、女々しいギターロックが幅を利かせている今この浮世・・・
いや、私も生ぬるいの大好きなんだが、こう、たまに荒っぽくやさぐれていきたいときはないだろうか。
あるだろ?

ということで、出だしの一発目の音から「ナヨッ」とした感じを「シャキッ」とさせるバンドを紹介しよう!
大阪発、スリーピースバンド、The Minx and Misanthrope(ザ・ミンクス・アンド・ミサンスロープ)通称MM(エムエム)だ!

*キャリア的には新人と呼ぶのはアレかもしれないが、
まだまだ知らない方が多いと思われるので、便宜上新人発掘にした。

とにかく荒っぽいとこが良い。

公式プロフィールによると

NIRVANAやRED HOT CHILI PEPPERS等の90sオルタナティブ・グランジ・ファンクサウンドに絶妙なポップセンスを織り交ぜ、王道でありながら斬新なロックサウンドを掻き鳴らす。

らしい。
まあ細かいことは置いといて、とりあえず聴こう!


The Minx and Misanthrope - buffer

 
あーなるほど。
確かにNIRVANAやRED HOT CHILI PEPPERSというか、そのあたり周辺のオルタナ系のアメリカロックからだろうな。モロに影響を受けているのを感じられる。
特にだ、良くも悪くも「荒っぽさ」「力技」に関しては、アメリカの殺伐とした雰囲気を上手く吸収している。
良い意味で小技が少ない。
日本では珍しい、勢いで曲を成立させられる数少ないバンドの一つである。

 


The Minx and Misanthrope - KUNG-FU

 
あとこの曲を聴いて、思い出したのだが彼らマキシマムザホルモンに似ている。(女性ドラムってのも)
恐らくリフ主体の曲作りという共通点があるからだろう。(あと曲中にめっちゃ似てるパートあるよな)

どうにもこうにも国民性なのか日本ではMMだったりホルモンだったりの「リフもの厳つい系ロック」をやるバンドは少ないイメージがある。
「リフもの厳つい系ロック」の魅力は、聴くというか体全体で感じることが出来るとこだと思う。

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