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谷澤 千尋

2016/01/22

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このバンドは多分流行るぞ!sunset sons

どうしても、海外で流行ったバンドが日本まで届くのはタイムラグがある。
事務所の関係とかメディアとか、そもそも洋楽の需要が少ないとか、そういった事情は色々あるが、
21世紀になってネットで世界が繋がったように見えつつも、やはり言葉の壁は厚いみたいだ。

ということで今回紹介するバンドはSunset sons。
2014年デビューと、まだまだ若手ながらイギリスのiTunesのチャートのロック部門で6位を記録したらしい。
これを日本に置き換えてみると、完全に「今話題沸騰中のバンド!」みたいな感じだろう。
今のイギリスの生のシーンがどのようになっているかは、日本に住んでいる限りではなかなか知ることは難しいが、
この調子だと鳴り物入りで日本に輸入される日も近いだろう。
少し早すぎるかもしれないが、先取りしておこう。

sunset sonsはフランスのオスゴールというサーフィンが盛んな町で、
サーフィンをしていたメンバーが出会い、結成された。
メンバーはイギリス人とオーストラリア人で構成されているが、バンドの拠点はフランスと、かなり国際色豊かなバンドである。


Sunset Sons - Remember

そんな彼らの音楽は、サーフ系(サーフロックとは別の流れ、サーファー達がやってる音楽)の血を引き継いでおり、
カラっとしたサウンドにルーツミュージックのような骨太なリズム、そして少し憂いのあるメロディーが特徴的である。
王道の少し泥臭いロックサウンドながらサラッとピアノが入っているという、いそうでいないバンド形態だ。

 


Sunset Sons - She Wants

結成後、サーファー達のコミュニティで広まりその凄いスピードでその知名度を上げていった。
2014年にデビューしたばかりであるものの、もうすでにYoutubeでのMVの再生回数が40万再生を超えているという凄い勢いである。

まだまだ日本国内では全くといっていいほど知名度がない彼らだが、
ヨーロッパでの勢いと、その万人ウケするサウンドから日本でも近いうちに広まるであろう。

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